このページでは、起業を志してから出国するまでに書いたブログ記事をまとめています。どんな想いでひとりで起業をし、海外へ出たのか、少しでも感じていただけると嬉しいです。
↓抜粋記事です(節目の記事をこちらにまとめています)↓
2010年(23歳)
2011年(24歳)起業
2011年(24歳)住み込み時代
- 7.1 自分だけの国土を開拓しにいこう
- 7.15 九州男児に囲まれて仕事をする日々が始まる
- 7.20 生まれてはじめての寮生活
- 7.24 うつになってはじめて友達ができる
- 8.9 高卒で働く二十歳の地に足ついた逞しさ
- 8.12 働き方も生き方も、選べるのだと気づいた日
- 8.13 給料をもらう仕事と自分で稼ぐ仕事は違うのだと知る
- 8.31 最終日、島を出る
2011年(24歳)あいりん時代
2012年(25歳)あいりん〜出国
- 1.4 生と死を考える
- 1.10 モチベーションではなく生存欲求に仕事をさせる
- 1.19 目標の10万円を達成する
- 1.20 もう浮浪者気分で街を歩くのはまっぴらなんだぜ
- 1.31 達成金額183,3723円
- 2.10 ようやく仕事の面白さが五臓六腑に沁み渡る
- 2.13 自分が受け取る価値の10倍社会に与えること
- 2.14-1 胡座仕事から立ち仕事へ
- 2.14-2 1年前を振り返る
- 2.26 2ヶ月半ぶりにアルコールを摂取して
- 3.06 なんかもう、初春の風が気持ち良すぎて泣きそうになる。
- 3.12 20代のすべてを、この夢の実現に捧ぐ。
- 7.20 出国
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「あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、『○○がない仕事だけはしたらあかん』という話」
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