子連れハワイの持ち物リスト|日焼け止めの決まり・水遊び用おむつ・チャイルドシート、現地で買えるもの
子連れ旅行の持ち物は、行き先によって足すものが変わります。
ハワイの場合は、海とプール、強い日差し、それに長めのフライトへの準備が中心です。
年齢別の基本の持ち物は「子連れ旅行の持ち物リスト」にまとめています。
この記事では、そこにハワイだから足したいものと、日本から持っていくか現地で買うかの分け方をまとめます。
この記事でわかること
- ハワイで使える日焼け止めの決まりと、日差し・海の持ち物
- 赤ちゃん・幼児に足すもの(水遊び用おむつ・チャイルドシートなど)
- パスポート・ESTA・保険など、忘れると困るもの
- 現地で買えるもの、日本から持っていくもの
ハワイの子連れ旅行で足したい持ち物リスト
まずは一覧です。チェックリストとして使ってください。
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| 持ち物 | 理由 | 現地で買える? |
|---|---|---|
| 日焼け止め | 日差しが強い。ハワイの決まりに合うものを | 買える |
| ラッシュガード・帽子 | 日焼け止めを何度も塗らなくてすむ | 買える |
| マリンシューズ | 岩場やサンゴのある浜で足を守る | 買える |
| 水遊び用おむつ | おむつの子がプールや海に入るとき | 買える |
| 羽織るもの | 機内・お店・レストランは冷房が強い | 買える |
| ESTA・パスポート | 子どもも1人ずつ必要 | 買えない |
| 常備薬・子どもの薬 | いつもの薬は日本から | 日本から |
| チャイルドシート | レンタカーなら年齢に合うものが必要 | 借りられる |
ハワイは、着いてから買えるものが多い行き先です。
荷物を減らしたいなら、日本から持っていくのは「書類・薬・すぐに使うもの」にしぼって、残りは現地で買うのも1つの方法です。
日差しと海のための持ち物
ハワイで子どもと過ごす時間の多くは、ビーチとプールになると思います。
日焼け止めは、ハワイの決まりに合うものを選ぶ
ハワイ州では、オキシベンゾンとオクチノキサートを含む日焼け止めの販売が禁止されています。
サンゴ礁を守るための決まりです。
日本から持っていくなら、成分表示を見て、この2つが入っていないものを選びます。
パッケージに「ノンケミカル」「紫外線吸収剤不使用」とあるものなら、まず入っていません。
現地のABCストアやスーパーでは、決まりに合うものが売られています。
子どもはラッシュガードと帽子で、塗る量を減らす
子どもに日焼け止めを何度も塗り直すのは、親もけっこう大変です。
長袖のラッシュガードと、首の後ろまで隠れる帽子があると、塗る場所がかなり減ります。
岩場やサンゴのある浜では、マリンシューズがあると安心
ワイキキのビーチは砂浜ですが、場所によっては岩やサンゴのかけらがあります。
シュノーケルで遊ぶなら、子どもの足を守るマリンシューズがあると安心です。
海岸でウミガメを見かけたら、3m離れる
ハワイのビーチでは、ウミガメが浜に上がって休んでいることがあります。
近づきすぎないように、海の中でも陸でも約3m(10フィート)離れて見ることがすすめられています。
子どもには、出かける前に「さわらない、近づかない」と話しておくといいと思います。
赤ちゃん・幼児に足すもの
おむつの子や、チャイルドシートが必要な年齢の子は、ハワイならではの準備が少し増えます。
水遊び用おむつは、プールと海で使う
おむつがとれていない子がプールや海に入るときは、水遊び用のおむつを使います。
ホテルのプールでも、水遊び用おむつをはくように決めているところが多いです。
使い捨てのものは現地でも買えますが、着いた日からプールに入るなら、何枚か日本から持っていくと安心です。
レンタカーなら、年齢に合ったチャイルドシートが必要
ハワイ州の決まりでは、2歳未満は後ろ向きのチャイルドシート、2〜3歳はハーネス付きのチャイルドシート、4〜9歳はチャイルドシートかブースターシートに乗せます(身長約145cmをこえていれば不要)。
チャイルドシートは、レンタカーを予約するときに一緒に借りるのが楽です。
ワイキキの中だけで過ごす日は車を使わず、島を回る日だけ借りるという家族も多いと思います。
ベビーカーは、軽くて畳めるものを
ワイキキの歩道は平らで、ベビーカーでも歩きやすいです。
バスやトロリーに乗るときや、飛行機に乗る前に預けるときのことを考えると、軽くて片手で畳めるものが便利です。
長いフライトには、使い捨ての哺乳瓶とおやつ
日本からホノルルまでは7時間前後のフライトです。
僕らは娘が赤ちゃんのころ、ヨーロッパまでの長いフライトに使い捨ての哺乳瓶を持っていき、消毒の手間がなくてとても助かりました(赤ちゃん連れのフライトの荷物メモ)。
機内の過ごし方は「子連れ海外旅行のおすすめ」にも書いています。
忘れると困る書類とお金
これだけは現地で買えません。出発前に必ず確かめます。
- パスポート子どもも1人1冊。18歳未満は5年用だけ
- ESTA(エスタ)赤ちゃんも1人ずつ申請が必要。親がまとめて申請できる。申請料は1人40ドル
- 海外旅行保険ハワイの医療費は高い。子どもが対象になっているかを見る
- クレジットカードレンタカーやホテルのデポジットにカードが必要
ESTAは、子どもの分を忘れやすいので注意です。
僕らはカリブ海のクルーズに行ったとき、出発の12時間前にESTAを申請したことがあります。間に合いましたが、ひやっとしました(ディズニークルーズの個人手配でやったこと)。早めに申請しておくのがおすすめです。
ハワイの医療費に備えて、保険は治療費の額を見る
アメリカは医療費がとても高く、ハワイの病院のICUで治療を受けた日本人の医療費が3,800万円になった例もあります。
クレジットカードに付いている保険だけで足りるかは「海外旅行保険は必要?」で確かめられます。
スマホ・お金・電気のもの
ハワイでは、地図や配車アプリ、レストランの予約など、スマホを使う場面が多いです。
スマホは eSIM で、着いてすぐつながるようにする
空港に着いてすぐ地図を見られるように、eSIM を出発前に入れておくと楽です。
選び方は「海外eSIMの使い方と選び方」にまとめています。
コンセントの形は日本と同じ
ハワイのコンセントは日本と同じ形で、変換プラグがなくても挿せることが多いです。
電圧は日本より少し高いので、充電器やドライヤーの対応電圧は見ておきます。
支払いはカードが中心
ハワイはクレジットカードが使えるお店がほとんどです。
チップや屋台のために少しだけ現金があると安心です。両替の考え方は「海外での両替とATM」に書いています。
現地で買えるもの、日本から持っていくもの
ワイキキには、ABCストアなどのコンビニがたくさんあります。
日焼け止め、水着、ビーチサンダル、おむつ、ちょっとした食べものは、ほとんど現地で買えます。
持っていくもの
- パスポート・ESTA・保険の書類
- 子どもの常備薬
- 着いた日に使う水着・水遊び用おむつ
- いつものおもちゃ・おやつ
現地で買えるもの
- 日焼け止め(決まりに合うもの)
- ビーチサンダル・浮き輪・砂遊びのおもちゃ
- おむつ・おしりふき
- 飲みもの・軽食
砂遊びのおもちゃや浮き輪は、現地で買って最後に置いてくると荷物が増えません。
ホテルによっては、ビーチのおもちゃやタオルを貸してくれるところもあります。
子どもと泊まりやすいホテルは「ワイキキの子連れにおすすめのホテル」にまとめています。
よくある質問
ハワイに日本の日焼け止めを持っていっても大丈夫ですか
オキシベンゾンとオクチノキサートが入っていなければ問題ありません。ハワイ州ではこの2つを含む日焼け止めの販売が禁止されています。成分表示を見て選びます。
赤ちゃんにもESTAは必要ですか
必要です。年齢にかかわらず1人ずつ申請します。親が子どもの分もまとめて申請できます。
チャイルドシートは日本から持っていくべきですか
レンタカー会社で借りられるので、予約のときに一緒に頼むのが楽です。ハワイ州の決まりでは、4〜9歳もチャイルドシートかブースターシートが必要です(身長約145cmをこえていれば不要)。
水着やビーチサンダルは現地で買えますか
ワイキキのABCストアやショッピングセンターで買えます。着いた日にすぐプールに入るなら、1着は日本から持っていくと安心です。