子連れオアフ島の過ごし方(ワイキキ以外)|ハナウマ湾・クアロア・ノースショア・コオリナと近くのホテル

ワイキキだけでも、ハワイの子連れ旅行は十分に楽しめます。

でも、車で30分〜1時間ほど走ると、ワイキキとはまったくちがうオアフ島の景色に出会えます。

サンゴ礁の湾でのシュノーケル、映画のロケ地になった山あいの牧場、ウミガメが休むノースショアのビーチ。

どこも人気ですが、予約が必要だったり、休みの曜日が決まっていたりするので、行く前に知っておくと当日がかなり楽になります。

この記事では、オアフ島のワイキキ以外のエリアで子どもと行きたい場所を、東・東海岸・北・西に分けて紹介します。

それぞれのエリアの近くで泊まれるホテルも、2〜3軒ずつ挙げます。

この記事でわかること

  • 東(ハナウマ湾・ダイヤモンドヘッド・シーライフパーク)、東海岸(カイルア・クアロア)、北(ノースショア)、西(コオリナ・パールハーバー)の子どもと行きたい場所
  • 予約が必要な場所、休みの曜日、子どもの料金
  • それぞれのエリアの近くで泊まれるホテル
  • レンタカー・ツアー・バスでの回り方

オアフ島のワイキキ以外は、エリアで分けて1日1か所

オアフ島は、車で一周すると数時間かかる大きさです。

子連れなら、1日に回るのは1つのエリアにしぼると、疲れすぎずに楽しめます。

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エリア子どもと行きたい場所気をつけること
東ダイヤモンドヘッド、ハナウマ湾、シーライフパークハナウマ湾は月・火曜休み、予約あり。シーライフパークは火曜休み
東海岸カイルアビーチ、クアロア・ランチ、ポリネシア文化センター文化センターは日曜・水曜休み
北(ノースショア)ハレイワの町、ワイメア渓谷、ウミガメ、ドール・プランテーションワイメア渓谷は月曜休み(夏は毎日)
西コオリナのラグーン、ウェット・アンド・ワイルド、パールハーバーパールハーバーはバッグを持ち込めない

ワイキキの中での過ごし方は「子連れワイキキの過ごし方」にまとめています。

東:ダイヤモンドヘッドとハナウマ湾

ワイキキから東へ行くと、火山のクレーターや、サンゴ礁の湾が続きます。

ワイキキから近いので、はじめての遠出にちょうどいいエリアです。

ダイヤモンドヘッドは、ハワイの外から来た人は予約が必要

ダイヤモンドヘッドの頂上までは、片道約1.3kmの山道で、往復1.5〜2時間ほどかかります。

ハワイ州の住民でない人は、入場と駐車場の予約が必要です。入場は1人5ドル(3歳以下は無料)、駐車場は1台10ドルです。

階段や上り坂があるので、ベビーカーではなく抱っこひもで。

日差しが強くなる前の、朝の早い時間に行くのがおすすめです。

予約

入場の時間はダイヤモンドヘッドの予約ページで選べます。

ハナウマ湾は、2日前の朝7時に予約が始まる

ハナウマ湾は、サンゴ礁に囲まれた湾で、浅いところでも魚が見られるシュノーケルの名所です。

大人(13歳以上)は25ドルで、12歳以下は無料です。

予約は来る日の2日前の朝7時(ハワイ時間)から始まり、当日の入場券は数が少ないので、予約しておくのが安心です。

入る前には、海の生きものや決まりについてのビデオを全員で見ます。

月曜・火曜は休みで、入場は朝6時45分から午後1時30分までです。駐車場は1台3ドル(現金)です。

予約

入場の予約はホノルル市のハナウマ湾のページからできます。

シーライフパークで、イルカやアシカに会う

ハナウマ湾からさらに東、マカプウ岬の近くにある海の動物のテーマパークです。

イルカやアシカ、ウミガメ、ハワイモンクアザラシの展示があり、イルカと泳ぐ体験もあります。

営業は10時から16時で、火曜日は休みです。

東で泊まりたいホテル

東のエリアに出かけるなら、ワイキキの東の端か、カハラに泊まると移動が短くなります。

The Kahala Hotel & Resort ハナウマ湾へ向かう道の途中。イルカのラグーンと静かなビーチ
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Aston Waikiki Sunset ダイヤモンドヘッド側のワイキキ。駐車場が無料で、レンタカーの日に便利
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東海岸:カイルアとクアロア・ランチ

山を越えて島の東側に出ると、遠浅のビーチと、緑の山が迫る景色が広がります。

カイルアビーチは、波が穏やかな日が多い遠浅の浜

カイルアは、白い砂の遠浅のビーチで知られる町です。

ワイキキのにぎやかさとはちがう、地元の人が多いのんびりした浜で、砂遊びをしたり、浅いところで水遊びをしたりできます。

町にはカフェやお店もあるので、ビーチのあとにひと休みできます。

クアロア・ランチは、年齢で参加できるツアーがちがう

クアロア・ランチは、映画のロケ地として知られる広い牧場です。

バスで回る「ムービー・サイト&ランチ・ツアー」や、船で海に出る「オーシャン・ボヤージュ」は、年齢を問わず参加できます。

オフロード車に乗るUTVツアーは、子ども料金が5〜12歳です。ツアーごとに参加できる年齢を見て選びます。

予約

ツアーはクアロア・ランチのサイトで予約できます。ポリネシア文化センターも含めて、公式と予約サイトのどちらで取るかはハワイのオプショナルツアーの記事にまとめています。

ポリネシア文化センターは、日曜と水曜が休み

ライエの町にあるポリネシア文化センターでは、ハワイやサモア、トンガなどの島々の文化を、踊りや体験で知ることができます。

夜にはショー「HĀ:ブレス・オブ・ライフ」があり、ルアウ(ハワイの宴)の夕食と組み合わせられます。

日曜日と水曜日は休みなので、日程を組むときに気をつけます。子ども料金は4〜11歳です。

東海岸で泊まりたいホテル

カイルアには大きなホテルがないので、ワイキキから日帰りで行くのが基本です。

文化センターの夜のショーまで見るなら、ライエに泊まると帰りの運転がいりません。

Courtyard by Marriott Oahu North Shore ポリネシア文化センターの隣。2段ベッドの家族向けの部屋も
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北:ノースショアとドール・プランテーション

ワイキキから車で1時間ほど北へ走ると、サーフィンの海岸で知られるノースショアです。

ドール・プランテーションは、ノースショアへの途中に

島のまんなかのワヒアワにあるドール・プランテーションでは、汽車「パイナップル・エクスプレス」に乗ったり、パイナップルの形の迷路で遊んだりできます。

毎日9時30分から17時30分まで開いていて、ノースショアへ行く道の途中で寄りやすい場所です。

ハレイワの町と、ウミガメのいるビーチ

ノースショアの中心のハレイワは、カラフルなお店が並ぶ小さな町です。

かき氷のシェイブアイスを食べながら歩くのも、子どもには楽しいと思います。

ノースショアのビーチでは、ウミガメが浜に上がって休んでいることがあります。

見るときは、海の中でも陸でも約3m(10フィート)離れることがすすめられています。さわったり追いかけたりしないように、子どもにも話しておきます。

ワイメア渓谷では、舗装された道を歩いて滝まで

ワイメア渓谷は、植物園の中の舗装された道を歩いて、奥の滝まで行ける場所です。

滝ではライフガードがいる中で泳ぐこともできます。

ふだんは月曜が休みで、夏休みの時期は毎日開いています。子ども料金は4〜12歳です。

北で泊まりたいホテル

ノースショアには大きなホテルが少なく、家族で泊まるならタートルベイがほぼ唯一のリゾートです。

The Ritz-Carlton Oahu, Turtle Bay 子ども用プールにスライダー2本。乗馬やカヤックのツアーも
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西:コオリナとパールハーバー

島の西側は、空港に近く、ワイキキからも車で30分〜1時間ほどです。

コオリナのラグーンは、波が静かで小さい子も遊びやすい

コオリナには、岩で囲まれた4つのラグーンがあります。

波がほとんどないので、小さい子の水遊びにぴったりです。

ラグーンの浜は歩いて入ることができ、日の出から日の入りまで使える公共の駐車場もあります(先着順)。

ライフガードはいないので、親がそばについて遊びます。

ウェット・アンド・ワイルド・ハワイは、2歳以下が無料

カポレイにあるウォーターパークです。

小さい子向けのエリアもあり、2歳以下は無料で入れます。営業は10時30分から16時です。

パールハーバーのアリゾナ記念館は、バッグを持ち込めない

パールハーバーのビジターセンターは入場無料で、アリゾナ記念館へ渡るプログラムも無料です。

予約は1ドルの手数料がかかり、当日の整理券は数が少ないので、予約しておくのがおすすめです。

リュックやハンドバッグ、カメラバッグなどは持ち込めません。入口の近くに有料の荷物預かりがあります。

子どもの水や着替えは、車に置いておくか、ポケットに入る分だけにしておくと楽です。

予約

アリゾナ記念館のプログラムはRecreation.govで予約できます。

西で泊まりたいホテル

コオリナのラグーンで遊ぶなら、ラグーンに面したリゾートに泊まるのがいちばん楽です。予算を抑えるなら、隣のカポレイも選べます。

アウラニ・ディズニー・リゾート&スパラグーンに面したディズニーのリゾート。4〜12歳のキッズクラブ
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Marriott’s Ko Olina Beach Club キッチンと洗濯乾燥機のあるヴィラ。リゾート料金なし
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Embassy Suites by Hilton Oahu Kapolei カポレイの全室スイート。朝食付きで予算を抑えやすい
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ホテルをもっと比べたいときは「オアフ島(ワイキキ以外)の子連れで泊まるホテル」にまとめています。

回り方:レンタカー・ツアー・バス

ワイキキの外に出るなら、移動の手段で1日の楽さが変わります。

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手段良いところ気をつけること
レンタカー子どものペースで止まれる。荷物を車に置ける年齢に合ったチャイルドシートが必要。ホテルの駐車場代
ツアー運転しなくていい。ハナウマ湾の送迎付きプランもある時間が決まっている。小さい子は途中で疲れることも
路線バス(TheBus)安い。5歳以下は大人と一緒なら無料遠くへ行くと時間がかかる

小さい子連れなら、レンタカーをいちばんすすめます。

ハワイ州では、4〜9歳もチャイルドシートかブースターシートが必要なので、レンタカーと一緒に借りておきます。持ち物は「子連れハワイの持ち物」にまとめています。

運転しないなら、ツアーを使う方法もあります。

島を回るツアーはKKdayやGetYourGuideで探せます。

注意

ハナウマ湾は月・火曜、シーライフパークは火曜、ポリネシア文化センターは日曜・水曜、ワイメア渓谷は月曜(夏は毎日)が休みです。行く日が決まったら、それぞれの休みと予約を見ておくと安心です。

よくある質問

ハナウマ湾は子どもも予約が必要ですか

12歳以下は入場無料ですが、一緒に行く大人の予約が必要です。予約は来る日の2日前の朝7時(ハワイ時間)から始まります。月曜・火曜は休みです。

ワイキキから日帰りで行けるおすすめはどこですか

近いのはダイヤモンドヘッドとハナウマ湾です。半日〜1日かけるなら、東海岸のカイルアやクアロア・ランチ、北のノースショアも日帰りで行けます。

小さい子と水遊びをするなら、どこがいいですか

波が静かなコオリナのラグーンや、遠浅のカイルアビーチがおすすめです。どちらも親がそばについて遊びます。

パールハーバーに子どもを連れて行っても大丈夫ですか

行けます。ビジターセンターとアリゾナ記念館のプログラムは無料です。バッグは持ち込めないので、荷物は少なくして行きます。

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