夏のニセコで子連れで楽しめるアクティビティ|乗馬・野菜収穫とピザ作り・ラフティング・熱気球
2022年の夏、家族3人でパーク ハイアット ニセコ HANAZONO に泊まり、5歳の娘とニセコ周辺のアクティビティをいろいろ回りました。
この記事では、車で足を伸ばして行ったルスツの乗馬と野菜収穫・ピザ作り、洞爺湖のウィンザーホテル、尻別川のラフティング、熱気球とバンジートランポリンをまとめます。それぞれの今の料金や対象年齢も、公式サイトで確認して書き足しました。
ルスツリゾートで乗馬


最初は、車で40分ほど走ってルスツリゾートへ。
パーク ハイアット ニセコの近く(8kmほど)にも乗馬ができる場所はあるのですが、小学生以上からでした。そこで、5歳でも乗れる乗馬場をホテルのコンシェルジュに教えてもらって、30kmほど離れたルスツリゾートに来ました。


娘が乗馬をするのは、前の年の秋に八ヶ岳で乗ったとき以来です。すっかり馬にも慣れて、怖がらずに乗っていました。八ヶ岳のときのことは「八ヶ岳ロングライディングを予約、子供と乗馬に行ってきました」に書いています。
ルスツの乗馬は、今の公式サイトでは次のコースが案内されています。
- 引き馬コース:5分・1名2,200円。9歳以下の子どもが1人だけで乗るときはこのコース
- ファミリーコース:25分・1名8,470円。4歳以上の子どもと、12歳以上の大人の2名から
- スタンダードコース:30分・1名8,470円。子どもは10歳以上
営業は例年5月から10月中旬ごろまで、月曜日は定休です。予約は公式サイトから事前に入れて、支払いもオンラインで済ませます。当日の現金払いはできないので注意してください。くわしくはルスツリゾートの乗馬のページで確認できます。
ルスツファームで野菜の収穫とピザ作り

乗馬のあとは、ルスツファームで野菜の収穫とピザ作りをしました。僕らが行ったときは1日2組限定で、ファームでの野菜の収穫と、オリジナルのピザ作りを貸し切りで体験できました。


収穫した野菜を包丁で切って、ピザ生地を伸ばして、盛り付けていきます。

大草原の中に置かれたピザ窯です。こんな雄大な景色の中にあるピザ窯は、なかなか見かけません。


焼き上がったピザは、ファームの中のビニールハウスでいただきました。貸し切りだったので、子どものペースでゆっくりピザを作って、食べることができました。
ちなみに、今のルスツリゾートの公式サイトを見ると、ファームのページには約40種類の野菜などを育てていることは書かれていますが、収穫体験の案内は見当たりませんでした。体験ができるかどうかは、ルスツリゾートの総合予約センター(0136-46-3111)に確認してみてください。
洞爺湖のウィンザーホテルでお茶

ルスツから少し足を伸ばして、ザ・ウィンザーホテル洞爺にも寄りました。洞爺湖サミットの会場になったホテルです。高台の上に建っていて、北に洞爺湖、南に内浦湾を見渡せる場所は、ほかにないと思いました。


ロビーラウンジのカフェでお茶をして、館内とお庭を散歩しました。写真でよく見る、ロビーから洞爺湖を見下ろす景色を自分の目で見られたのは嬉しかったです。
ルスツの乗馬のスタッフに教えてもらったのですが、洞爺湖のレイクトーヤランチでは、5歳くらいの子どもでも、馬に乗って洞爺湖が見える場所まで行くホーストレッキングがあるのだとか。次に北海道に行くときは申し込んでみたいと思っています。
尻別川でラフティング


別の日には、家族でラフティングに挑戦しました。
ホテルの隣の HANAZONO リゾートでもラフティングは申し込めたのですが、ニセコ OAC だと気球もセットで申し込めたので、こちらにしました。尻別川を1時間ほどかけて下りました。
ただ、実際にやってみると、パーク ハイアット ニセコに泊まっているなら、HANAZONO リゾートのほうが便利だったと思います。OAC はホテルから車で20分くらいかかり、OAC、ホテル、尻別川という順番で移動するので、全体で80分くらい余分に移動時間がかかりました。HANAZONO リゾートなら集合場所まで歩いて行けて、終わったらそのまま部屋に戻れます。OAC のスタッフの方も安心感があったのですが、次は HANAZONO で予約しようと思っています。
今の公式サイトの情報も書いておきます。
- HANAZONO リゾート:大人6,500円、子ども(3歳〜小学生)4,500円。所要約3時間で、HANAZONO 308 のアクティビティデスクに集合。営業は例年4月末から10月中旬ごろ。5月の雪解けの時期の急流ラフティングは中学生以上
- ニセコ OAC:大人6,500円、子ども(5歳〜小学生)4,400円。5歳以下は相談。ツアーは約1.5時間、全体で約3時間。営業は例年6月から9月
HANAZONO は3歳から参加できるので、小さな子ども連れには選びやすいと思います。くわしくはHANAZONO リゾートのラフティングのページで確認してください。
熱気球とバンジートランポリン


ニセコアンヌプリ国際スキー場の駐車場で乗れる、熱気球の体験にも行きました。
地上30mくらいまで上がった気球から、ニセコを見渡せるアクティビティです。朝と夕方の1日2回、飛んでいます。

気球がふくらむのを待つあいだ、会場の隣のバンジートランポリンで遊ぶこともできます。僕らのときは5分1,000円でした。
娘は、この滞在中のアクティビティで、これが一番気に入りました。後日、このトランポリンをやるためだけに、もう一度ここに来たほどです。くるくると2回転するところまでできるようになりました。



気球は30mほどなので、横から見ているとそれほど高く感じません。でも、実際に乗ってみるとわりと高いです。ニセコは高い建物がなく、会場も高台にあるので、遠くまで見渡せました。娘は、高さよりも、気球を浮かせるバーナーの「ごー」という音が怖かったようです。
OAC の公式サイトによると、気球(ニセコバルーン)は1歳から乗れて、中学生以上3,150円、小学生2,200円、1歳以上の未就学児650円。大人2人と子ども2人のファミリーパックは9,600円です。1回のフライトは5分ほどで、受付は朝6時半から7時と、夕方16時半から17時。前日までに予約がないと中止になります。営業は例年6月から9月です。集合はニセコアンヌプリ国際スキー場の第2駐車場で、OAC の事務所とは場所が違うので気をつけてください。くわしくはニセコバルーンのページに出ています。
ホテルの目の前の HANAZONO でもたくさん遊べる
ここまでは車で出かけた遊びですが、パーク ハイアット ニセコの目の前の HANAZONO リゾートでも、子どもと遊べることはたくさんあります。別の夏に行ったときは、池での釣りや、屋内のクライミングの遊び場で遊びました。
- 池で竿を借りて釣りができる「HANAZONO リゾートのレンタルフィッシング」
- 身長120cmに届かない子どものための「ニセコのツリートレッキングの比べ方」
- 雨の日にも行けるクライミング「NAC クライミングと HANAZONO のギャラクシー・オブ・キッズ」
ホテルから歩いて行ける遊びと、車で出かける遊びを組み合わせると、子どもも飽きずに過ごせると思います。
夏のニセコは過ごしやすい
ニセコは冬のイメージが強いですが、夏は涼しくて、全体的に空いていて、とても快適に過ごせました。ホテル代も冬と比べるとかなり抑えられるので、来てよかったと思いました。

ちなみに、夏はホテル代が冬の15〜30%くらいになるので、この滞在では気になっていた「シグネチャースイート(温泉付き)」にも泊まりました。広さは163㎡で、リビング、ダイニング、寝室に分かれていて、テラスには半露天風呂と、羊蹄山を眺めながら休めるデイベッドが2台ありました。
ホテルの部屋や温泉、レストラン、子連れで知っておきたいことは「パークハイアットニセコHANAZONO 完全ガイド」にまとめています。雨の日のホテルでの過ごし方は「子連れの夏・雨の日のパークハイアットニセコステイ」に書きました。
- 冬はスキーイン・スキーアウト、夏は HANAZONO のアクティビティが目の前
- 羊蹄山を望む温泉付きのスイート・レジデンスがある
- コンシェルジュに周辺のアクティビティを相談できる
