ニセコの NAC クライミング|6歳の娘がロープクライミングに挑戦したレビューと子ども向けの遊び場

2023年の夏、ニセコで10日間過ごしたなかで、6歳の娘が一番ハマったのが「クライミング」でした。泊まっていたパーク ハイアット ニセコ HANAZONO の隣の HANAZONO リゾートにも、室内でクライミングができる遊び場があるのですが、本格的なものにも挑戦してみようと、NAC(ニセコアドベンチャーセンター)のロープクライミングに行ってきました。

この記事では、NAC のクライミングの受付と料金、ロープクライミングの流れ、2階のカフェ、そして小さな子どもでも遊べる HANAZONO のクライミングの遊び場をまとめます。

NAC のクライミングはどんなところか

NAC は、倶知安町ニセコひらふ(1条2丁目)にあるアウトドアの拠点です。パーク ハイアット ニセコからは車で15分ほどでした。夏はラフティングやトレッキング、アドベンチャーパーク、カヤック、リバー SUP、マウンテンバイクのツアーなど、いろいろなアクティビティに申し込めます。

建物の中にクライミングウォールがあって、1階の受付でクライミングをしたいと伝え、先に料金を払います。僕らが行ったときは、予約なしで参加できました。身長1m以上から参加できます。

僕らが行ったときの料金はこちらです。

  • ロープクライミング(2時間):大人2,000円、子ども1,700円
  • ロープクライミング(終日):大人2,500円、子ども2,000円

付き添いで下からロープを操作する大人は、大人料金を払わなくて大丈夫でした。

2時間と終日がありますが、2時間ずっと壁を登り続けると、子どもでもかなりへとへとになります。娘は2時間登り続けて、十分満足そうでした。初めてなら2時間で良いと思います。

ちなみに、今の NAC の公式サイトを見ると、以前あったクライミングの案内ページが見当たりませんでした。料金や営業時間、予約がいるかどうかは変わっているかもしれないので、行く前に NAC(0136-23-2093)に確認してください。NAC の建物の場所は公式サイトのアクセスページに出ています。

ロープクライミングに挑戦

最初に、スタッフからロープクライミングのやり方を教えてもらいます。安全の確認、ロープの操作の仕方、途中で降りたいときの合図などです。僕もロープを操作するのは初めてでしたが、しばらくはスタッフが横について見ていてくれるので安心でした。

ひととおり説明が終わると、あとは自分たちで登る場所を決めて、自由に挑戦していきます。

壁は初心者向けから上級者向けまで、6面あります。吹き抜けになっていて、2階の天井までそびえ立つ壁はかなりの迫力です。

娘は6歳ですが、2階の床よりも高いところまで自分の力で登っていきました。これには驚きました。この年は天井の手前であきらめましたが、次に行ったときは一番上まで行けるかもしれません。

2階のカフェから見守れる

NAC の2階はカフェになっていて、コーヒーを飲みながらクライミングの様子を眺められます。

この日は、前半は僕がロープを操作して、後半は妻と交代しました。どちらかが2階で休めるのは助かります。

小さな娘が、大きな壁にちょっとずつ登っていく姿は、なかなか感動的でした。コーヒーもおいしく、羊蹄山が見えるカフェそのものも居心地が良かったです。今回のニセコ旅のなかでも、思い出に残る時間になりました。

ニセコでクライミングをするなら、おすすめできる場所です。

NAC のアドベンチャーパークも

NAC では、森の中の木の上を進むアドベンチャーパーク(ツリートレッキング)もやっています。クライミングが気に入った子どもなら、こちらも楽しめると思います。

公式サイトによると、通常プランは身長115cm以上・体重20〜120kgで、大人5,700円、子ども4,600円。11のコースをすべて回れます。子ども向けの2時間の「カメレオンキッズプラン」(3,980円)もあって、付き添いの保護者も同じ料金で一緒に回れます。営業は例年4月から11月はじめごろまでで、9時から17時(最終受付は15時)です。くわしくはNAC アドベンチャーパークの公式ページで確認してください。

僕らが行った夏は、娘の身長がぎりぎりだったこともあって、ニセコビレッジのピュアのほうを選びました。ニセコの3つのツリートレッキングの比べ方は「ニセコで120cm以下の子どもが遊べるツリートレッキング」に書いています。

小さな子どもにはギャラクシー・オブ・キッズ

もっと小さな子どもや、クライミングが初めての子どもには、HANAZONO リゾートの「ギャラクシー・オブ・キッズ」もあります。パーク ハイアット ニセコの隣、HANAZONO 308 の中にある屋内の遊び場です。

壁に埋め込まれたボタンを押すと光ったり、ジャックと豆の木や蜘蛛の巣をイメージした壁があったりと、子どもが喜びそうなしかけがたくさんあります。ロープで引き上げてくれる仕組みなので体も軽く、初めてクライミングをする子どもでも楽しめると思います。

娘はデザインはこちらのほうが好きで、この夏も2回行きました。ただ、すぐに登りきれてしまったようで、2回目は少し飽きていました。物足りなくなってきたら、NAC のロープクライミングに進むのが良さそうです。

公式サイトによると、夏の料金は60分で2,500円、受付は当日のみで、9時から17時までです。施設は2歳から中学生までが対象で、クライミングウォール(6歳から中学生、体重15〜60kg)、アスレチック、未就学児向けのボールプールに分かれています。高さ5mの壁が10面あって、ヘルメットとシューズは無料で借りられます。保護者は子どもが見える場所で待つ決まりです。営業期間などはHANAZONO リゾートの公式ページで確認してください。

雨の日でも遊べるので、天気が崩れた日の予定としても便利です。

パーク ハイアット ニセコ HANAZONO
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子どもとクライミングに行くときに

僕らが行ってみて、子連れならこうすると良さそうだと思ったことを書いておきます。

ロープクライミングは、下でロープを操作する大人が必要です。親が交代でロープを持てるように、大人2人で行くと休みながら楽しめます。僕らも妻と交代して、2階のカフェで休んでいました。

2時間でも子どもはかなり疲れるので、午前中にクライミング、午後はホテルでゆっくり、くらいの予定がちょうど良いと思います。

いきなり大きな壁が不安なら、まずギャラクシー・オブ・キッズで慣れてから NAC に行く順番も良いと思います。

ニセコの夏の遊びは「ニセコで120cm以下の子どもが遊べるツリートレッキング」「HANAZONO リゾートのレンタルフィッシング」「夏ニセコで子連れで楽しめるアクティビティまとめ」にも書いています。泊まったホテルのことは「パークハイアットニセコHANAZONO 完全ガイド」にまとめました。

NAC のロープクライミングに挑戦する娘
家族で泊まったホテル
パーク ハイアット ニセコ HANAZONO
  • HANAZONO リゾートの隣で、屋内のクライミングの遊び場にも歩いて行ける
  • 羊蹄山を望む温泉付きのスイート・レジデンスがある
  • キッチン・洗濯乾燥機付きのレジデンスで家族の連泊がしやすい

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