ニセコのツリートレッキング|120cm以下の子どもが遊べるアスレチックをピュア・HANAZONO・NACで比較
2023年の夏、ニセコで6歳の娘とツリートレッキング(木の上のアスレチック)をしました。泊まっていたパーク ハイアット ニセコ HANAZONO の目の前にもツリートレッキングはあるのですが、娘は身長が足りず、参加できませんでした。
そこで、身長120cmに届かない子どもでも遊べる場所を探して、ニセコビレッジの「自然体験グラウンド ピュア」に行きました。この記事では、ニセコにある3つのツリートレッキングの身長の条件と料金、ピュアで遊んだ様子、子どもと行くときに気をつけたいことをまとめます。
ニセコで子どもが遊べるツリートレッキングは3つ

ニセコエリアには、主に次の3つのツリートレッキングがあります。身長の条件が少しずつ違うので、子どもの身長で選ぶことになります。
- HANAZONO ツリートレッキング(HANAZONO リゾート):小学生以上・身長120cm以上
- NAC アドベンチャーパーク(ニセコひらふ):身長115cm以上
- 自然体験グラウンド ピュア(ニセコビレッジ):僕らが行ったときは、初級コースが身長110cmから
娘の身長では、HANAZONO の120cmには届きませんでした。NAC のアドベンチャーパークは身長的にはぎりぎり大丈夫だったのですが、本格的で、虫もわりと多いという口コミを見かけたので、今回はピュアにしました。ピュアのあるニセコビレッジには、ヒルトンやリッツ・カールトンもあるので、休憩や食事もしやすそうだと思ったのも理由のひとつです。
それぞれの今の公式情報を、もう少しくわしく書いておきます。
HANAZONO ツリートレッキング
パーク ハイアット ニセコに泊まっているなら、一番近いのがここです。受付は HANAZONO 308 のアクティビティデスクで、ホテルから歩いて行けます。
公式サイトによると、料金は大人5,500円、子ども4,500円(中学生以上は大人料金)。初級5つ・中級2つの全7コースがあって、ジップラインが付いたコースもあります。対象は小学生以上・身長120cm以上で、中学生未満は保護者も一緒に参加します。身長130cm以下の子どもは、大人2人で前後をはさんで進むのがすすめられています。
午前と午後の時間に分かれていて、開始の15分前までに受付をします。オンライン予約が優先で、Web で予約すると割引もあるようです。くわしくはHANAZONO リゾートの公式ページで確認してください。
NAC アドベンチャーパーク
ニセコひらふにある NAC(ニセコアドベンチャーセンター)のアドベンチャーパークです。公式サイトによると、通常プランは身長115cm以上・体重20〜120kgで、大人5,700円、子ども4,600円。11コースすべてを使えます。
子ども向けには、2時間の「カメレオンキッズプラン」(3,980円)もあって、付き添いの保護者も同じ料金で一緒に回れます。営業は例年4月から11月はじめごろまでで、9時から17時(最終受付は15時)です。条件はNAC の公式ページで確認できます。
自然体験グラウンド ピュア
ニセコの東山エリア、ニセコビレッジの中にある遊び場です。ヒルトンニセコビレッジの隣で、パーク ハイアット ニセコからは車で20分ほどでした。
今の公式ページでは、ツリートレッキングは1回ずつの料金で大人2,500円、子ども2,000円です。ピュアのほかの遊びと合わせて使えるパスもあります。身長110cm以下の子ども向けには、別に「ネットツリートレッキング」があって、小さな子どもは大人と一緒に入ります(付き添いの大人は無料)。身長の条件や営業期間はニセコビレッジの公式ページで確認してください。
ピュアのツリートレッキングで遊んでみた

僕らが行ったとき、ピュアのツリートレッキングは「初級(身長110cmから)」と「上級(身長140cmから)」に分かれていました。娘が写真で挑戦しているのは初級コースです。初級でも、こんな高さに吊り橋や障害物がかけられていて、それを一つずつ越えていきます。

1周するのに、だいたい25〜30分くらいでした。未就学児は親の付き添いが必要で、小学生以上はひとりでも参加できます。
ただ、身長の低い子どもは、体とレールをつなぐ滑車に手が届かないところがあって、途中で詰まることがありそうでした。身長120cmくらいの子どもなら、小学生でも親が付き添ったほうが進みやすいと思います。

なかなかの高さです。この写真は朝のオープンすぐに撮ったので空いていますが、お昼ごろになると、吊り橋の前で子どもが渋滞しているのを見かけました。行くなら朝早めの時間がおすすめです。
ツリートレッキング以外の遊びも多い


ピュアには、ツリートレッキングのほかにも遊びがたくさんあります。ワイヤーに吊られたレールを滑車で滑り降りるレールスライダーや、大きな滑り台などがありました。僕らが行ったときは、11の遊びが1日遊び放題になるパスがあって、大人(高校生以上)4,500円、子ども(中学生以下)3,500円でした。パス以外に、1つずつの料金でも遊べました。
この日は暑くて見送りましたが、パークゴルフも楽しそうでした。今の公式ページには、ディスクゴルフやピックルボールなども出ています。
娘はピュアがかなり気に入ったようで、この夏のニセコ滞在中に2回行きました。
子どもと行くときに気をつけたいこと
ツリートレッキングは、どこも身長の条件がはっきり決まっています。行く前に子どもの身長を測っておいて、条件に合う場所を選ぶのが一番だと思います。ピュアで見たように、ぎりぎりの身長だと途中で滑車に手が届かないこともあるので、親が付き添えるかも考えておくと安心です。
付き添いの大人も一緒にコースを回るので、親も動きやすい服と靴で行くのがおすすめです。森の中なので、虫よけもあると安心です。
夏の営業は、どこも例年春から秋の初めごろまでです。天気によって休みになることもあるので、雨の日の予定も考えておくと良いと思います。HANAZONO リゾートには、2歳から遊べる屋内の遊び場「ギャラクシー・オブ・キッズ」もあります。
帰りに寄りたい高橋牧場
ちなみに、パーク ハイアット ニセコからピュアまでの道の途中には、「ニセコ高橋牧場」があります。景色の良い写真が撮れて、ピザやソフトクリームもおすすめです。
ニセコでのほかの遊びは「NAC クライミングに6歳の娘が挑戦」「HANAZONO リゾートのレンタルフィッシング」「夏ニセコで子連れで楽しめるアクティビティまとめ」に書いています。泊まったホテルのことは「パークハイアットニセコHANAZONO 完全ガイド」にまとめました。
- HANAZONO リゾートの目の前で、夏のアクティビティの受付まで歩いて行ける
- 羊蹄山を望む温泉付きのスイート・レジデンスがある
- キッチン・洗濯乾燥機付きのレジデンスで家族の連泊がしやすい
