HANAZONO NISEKO プライベートスキーレッスン|4歳の娘と家族で受けた申込み方法と当日の流れ

パーク ハイアット ニセコ HANAZONO に泊まった2021年12月、4歳の娘と僕ら夫婦の家族3人で、HANAZONO のスクールのプライベートレッスンを受けました。娘は生まれて初めてのスキーで、僕ら夫婦も20年ぶりでした。

この記事では、レッスンの申し込み方、今の料金と時間、当日の流れ、2時間半で娘ができるようになったことをまとめます。子連れでニセコのスキーレッスンを考えている人の参考になればと思います。

家族でプライベートレッスンにした理由

パーク ハイアット ニセコに泊まるなら、やりたかったのがスキーでした。ただ、僕らは娘に教えられるほど滑れるわけではありません。そこで、ホテルの目の前にある HANAZONO リゾートのスクールで、プライベートレッスンをお願いすることにしました。

HANAZONO には「ニセコ インターナショナル スノースポーツ スクール(NISS)」があります。スキー場直営のスクールで、ニセコの全山でレッスンができます。ホテルの公式サイトのよくある質問でも、スキーのレッスンやガイドは館内の提携事業者を通じて受けられて、予約は自分で公式サイトから、と案内されています。

プライベートレッスンは、家族みんなで受けることも、子どもだけで受けることもできます。初めての娘と、久しぶりの僕ら夫婦が一緒に教わるには、家族だけのプライベートがちょうど良かったです。

レッスンの申し込み方

予約は、HANAZONO リゾート公式サイトのスクールのページからできます。今はオンライン予約が優先で、電話でも受け付けています。

こちらは、僕らが申し込んだときのプライベートレッスンの注文画面です。集合場所は3か所から選べました。パーク ハイアット ニセコには「ホテル棟」と「レジデンス棟」があるので、自分が泊まる棟のスキーバレーを選ぶと便利です。分からないときはどちらかを選んでおいて、あとから電話やメール、ホテルのスキーバレーで変えることもできました。今は、予約の確定書に書かれた集合場所と時間に行く形になっています。

申し込みを進めると、希望の言語を書く欄があります。外国人のスタッフが多く、レッスンは基本的に英語です。日本語で受けたいときは、ここに「日本語」と書いておきましょう。ちなみに、インストラクターを指名することもできるそうです。

プライベートレッスンの時間と料金

僕らは「プライベートPMレッスン」(13:30〜16:00)を申し込みました。今の公式サイトに出ている時間は、次の4つです。

  • プライベート1日:6時間(8:30〜10:00の間に開始)
  • プライベートAM:10:00〜12:30
  • プライベートPM:13:30〜16:00
  • HANAZONO トワイライト:16:30〜18:30(ナイターの期間だけ)

どれも1グループ最大6名で、料金は人数ではなくグループ単位です。PMレッスンは、ピークシーズンで55,000円、それ以外の時期は43,000円と案内されています(シーズンの始めのころは、AM・PMの時間が1時間早くなります)。年末年始と2月の混む時期がピーク料金になり、この時期は1日レッスンしか先に予約できません。

リフト券とレンタルは料金に入っていません。最新の料金と期間はプライベートレッスンのページで確認してください。集合に遅れても終わる時間は延びないので、子連れの場合は早めにスキーバレーに行っておくと安心です。

パーク ハイアット ニセコ HANAZONO
パーク ハイアット ニセコ HANAZONOHANAZONO のゲレンデに直結した、温泉付きの部屋があるホテル楽天トラベルで料金を見る

レッスン当日の様子

僕らはレジデンス棟に泊まっていたので、レジデンス棟1階のスキーバレーで先生と待ち合わせて、ゲレンデに向かいました。先生は若い女性で、子ども向けのプログラムの経験が多く、3〜4歳の子にも教えてきたとのことでした。

僕らが行ったのは、HANAZONO がその冬の営業を始めたばかりの12月上旬で、まだ雪が少なく、ほかのお客さんもほとんどいない時期でした。雪が少なくてレッスンは大丈夫かなと思っていましたが、基本の動きを教わるには十分な雪だったと思います。

娘は初めてのスキーでしたが、興味津々で、先生の言うことをしっかり聞いて滑ってみていました。

2時間半でできるようになったこと

2時間半のレッスンで、娘はここまでできるようになりました。

  • スキー靴での歩き方を覚えた
  • スキー板を自分で脱いだり履いたりできるようになった
  • ハの字で滑れるようになった
  • 止まり方を覚えた
  • 先生と一緒に斜面を滑った

初めてでここまでできれば十分だと思います。先生によると、あと3回くらい受ければ、リフトに乗って自分で滑って降りてこられるくらいになるのだとか。次に来るときは、何日か続けてスクールに通うのも良いなと思いました。

ちなみに、娘と一緒に僕と妻もレッスンを受けました。妻は昔スキーをしていた感覚を思い出したのか、くねくねと曲がりながら滑れるようになりました。僕はいつまでたっても思い出せず、曲がるのに苦戦していました。きっと娘のほうが早く上手になるので、一緒にリフトに乗れるように練習したいと思います。

初めての子が練習する場所

HANAZONO には、初心者が練習するための「HANAZONO ボウル」というエリアがあります。動く歩道のような「マジックカーペット」を2本乗り継いで上がる場所で、リフトに乗れない子どもでも練習できます。娘のように初めての子は、まずはこういう緩やかな場所で、歩き方や止まり方から教わる流れになると思います。

公式サイトによると、NISS では、レッスン中の子どもの位置を GPS で確認できる仕組みも使っているそうです。子どもだけをレッスンに預けるときは、こういう仕組みがあると親も少し安心できます。

いつ行くか、時期の選び方

ニセコのスキーシーズンは、ふつうは12月から4月上旬までです。ホテルのよくある質問では、雪の状態が一番良いのは1月から2月にかけてと案内されています。

僕らが行った12月上旬は、スキー場が開いたばかりで雪は少なめでした。でも、初めての子どもが基本を教わるには十分でしたし、ゲレンデもレッスンもとても空いていました。貸し切りのような状態で、娘も周りを気にせず練習できました。初めてのスキーなら、混む時期をあえて外すのもありだと思います。

ただし、シーズンの始めは子どものグループレッスンがありません。グループに入れたいなら、12月の中旬以降に行くのが良さそうです。

子どもだけのグループレッスンもある

僕らが行った冬は、コロナの影響でプライベートレッスンしか受け付けていませんでした。今は子ども向けのグループレッスンもあります。公式サイトに出ている内容は、こんな形です。

  • ティクタク:3〜6歳(スキーのみ)
  • ユキ:7〜14歳
  • どちらも10:00〜15:30、ランチ付き、1クラス最大4名

ティクタクは、レッスンの日に満3歳になっていて、ひとりでトイレに行けることが条件です。料金は1人あたりピークシーズンで37,000円、それ以外は32,000円。ランチは専用のレストランでのキッズランチで、グルテンフリーやベジタリアンにも対応しているそうです。グループレッスンはシーズンの始めにはなく、12月の上旬から始まります。くわしくはグループレッスンのページで確認してください。

ある程度滑れるようになった子なら、グループレッスンに入れて、その間に大人は自分たちで滑る、という過ごし方もできそうです。初めての子は、僕らのように家族でプライベートを受けて、親も一緒に流れを覚えておくと、そのあと家族で滑るときに楽だと思います。

ホテルに泊まっているとスキーが楽

レッスンの前後で助かったのは、ホテルのスキーバレーです。借りた道具はスキーロッカーに運んでもらえて、滑り終わったら板をスキーバレーの前に立てかけておくだけで片付けてもらえました。レンタルの流れは「パークハイアットニセコのスキーレンタル」にまとめています。

レッスンのあとは、レジデンス棟の外の焚き火で焼きマシュマロをしました。「パークハイアットニセコの焼きマシュマロ」に書いています。

部屋や温泉、レストラン、空港からの送迎まで、ホテル全体のことは「パークハイアットニセコHANAZONO 完全ガイド」にまとめました。

パーク ハイアット ニセコ HANAZONO のスキーバレーからゲレンデへ
家族で泊まったホテル
パーク ハイアット ニセコ HANAZONO
  • HANAZONO のゲレンデへスキーイン・スキーアウトできる
  • スキーバレットとレンタルショップが館内にある
  • 温泉付きのスイートやレジデンスで家族の連泊がしやすい

Supported by Rakuten Developers