パークハイアットニセコのスキーレンタル|子ども用サイズ・スキーロッカー・返却の流れ

パーク ハイアット ニセコ HANAZONO に、2021年12月上旬、妻と4歳の娘と家族3人で泊まりました。娘は初めてのスキーで、スキー板と靴はホテルのレンタルショップで借りました。

出発前に公式サイトを見ても、娘(100cm)に合うサイズがあるのか分からなかったので、現地で分かったことをまとめます。子ども用の靴やウェアのサイズ、借りたあとのスキーロッカー、返し方、少し安く借りる方法まで書いています。

ホテルの中にあるレンタルショップ

パーク ハイアット ニセコは「ホテル棟」と「レジデンス棟」に分かれています。僕らが借りたときは、ホテル棟の1階に「NISEKO SPORTS」というスキーショップが入っていました。

今の HANAZONO リゾートの公式サイトでは、パーク ハイアット内のレンタル店として「DIAMOND X SPORT」が案内されています。店の名前が変わっているかもしれないので、行く前にHANAZONO 公式のレンタルのページで確認してください。ホテルの公式サイトのよくある質問でも、館内にレンタル&リテールのショップがあって、道具とウェアを借りることも買うこともできると書かれています。

ショップに入ると、すぐにスタッフの方が迎えてくれました。僕らが行ったのは、スキー場がオープンしたばかりの、シーズン前の時期でした。ほかのお客さんはいなくて、僕ら3人に9人くらいのスタッフが付いてくれるような状態でした。

娘のスキー板と靴を借りる

スタッフの方が娘の足のサイズを見て、合いそうなスキー靴を選んでくれました。娘の足は15.5cmですが、このサイズでもちゃんと用意がありました。ちなみに、スノーボードの靴は16cmからでした。

選んでもらったスキーのセットがこちらです。4歳ではまだストックは使わないそうです。ストックを持って滑るイメージトレーニングをしていた娘は、少し残念そうでした。

今の公式サイトでは、予約のときに年齢、身長、体重などを入力して、その情報をもとにスキー板やビンディング、靴を調整してもらう形になっています。子どもの靴のサイズも、分かっていれば入れておくと当日がスムーズだと思います。

子ども用のスキーウェアは何センチから

娘のウェアは家から持っていきましたが、ショップで見てみると、子ども用のスキーウェアは90cmから用意がありました。サイズによって色が決まっているので、好きな色は選べないそうです。

大人用もサイズはたくさんありましたが、レンタルで選べるデザインはこの青いウェアだけとのことでした。僕らのときは事前予約ができず、予約がなくても足りるくらいの量があると言われました。今は予約を受け付けているので、繁忙期に行くなら予約しておくほうが安心です。

ゴーグル・帽子・手袋は買うか持っていく

ゴーグル、手袋、帽子は、僕らのときはレンタルがありませんでした。家から持っていくか、ショップで買うことになります。店内にはいろいろなブランドやサイズが揃っていて、必要なものはここで全部揃えられそうでした。

子どもの手袋やゴーグルは、旅行の前に家で一度試しておくと安心です。サイズが合わないと、ゲレンデで子どもがぐずる原因になりやすいと思います。

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借りた道具はスキーロッカーへ

部屋ごとにスキーロッカーが割当られています。

借りたあと、すぐ滑りに行かないときは、ホテルのスキーロッカーまでスタッフが運んでおいてくれました。スキーロッカーは部屋ごとに割り当てられています。

ホテルの公式サイトによると、冬のシーズン中はスキーバレット(スキー用具の預かり)があって、ヒーター付きのロッカー、スキーと靴の保管、毎日の準備を手伝ってもらえます。ロッカーは泊まる人数と部屋タイプで割り当てられ、大きいロッカーは4セット、小さいロッカーは2セットまで入ります。入れられるのはスキーかスノーボード、靴、ヘルメットだけです。

レンタルの「1日分」は、僕らのときは前日の午後3時から翌日の10時までと長めでした。滞在の予定によっては、1日分の料金で何日か使えることもあります。天気が心配なときは、まず1日だけ借りて、滑れそうなら延長する、ということもできるそうです。こういうところを柔軟に対応してもらえるのは助かります。

道具を自分で運ばなくていいのは、子連れにはとても楽です。子どもの手を引きながら、家族3人分の板を持って歩くのは大変なので、ここは本当にありがたかったです。

返すときはスキーバレーに置くだけ

滑り終わったスキー板は、スキーバレーの前に立てかけておくと、スタッフがスキーロッカーまで運んでくれます。

ロッカールームに戻ると、スキー靴もきれいに置いてありました。滑り終わったあとはくたくただったので、こういう気づかいは嬉しいです。妻と一緒に感動していました。

このあとも滑るなら、またロッカーから出してもらえます。もう滑らないときは、ロッカーに入れたままにしておけば返却が終わります。

リフト券も、ホテル棟とレジデンス棟のスキーバレーの近くにある券売機で買えると公式サイトに書かれています。ホテルの中で、借りる・預ける・買うまで済むのは便利です。

少し安く借りるなら HANAZONO 308

現地で知ったのですが、NISEKO SPORTS は HANAZONO とひらふエリアに4店舗あります。そのうちの1つがホテルの中、もう1つはホテルから数百メートル離れた「HANAZONO 308」の建物の中にありました。

僕らのときは、ホテルの店ではプレミアムの道具しか選べず、HANAZONO 308 の店では少し価格が下がるミッドレンジの道具も借りられました。差は1泊1,000円ほどでした。家族の人数が多いときや、長く泊まるときは、HANAZONO 308 で借りるほうが良さそうです。HANAZONO 308 で借りても、ホテルのスキーロッカーまで運んでもらえるとのことでした。

価格帯や店の分け方は今と違うかもしれないので、気になる人は予約のときに確認してください。

レンタルの予約と、子どものスキーで頼れるもの

レンタルの営業は、冬のシーズン中(11月末〜4月上旬ごろ)です。今はオンラインで予約を受け付けていて、予約のときに年齢・身長・体重などを入れます。年末年始や2月の混む時期に行くなら、子どもの分も含めて先に予約しておくと、当日バタバタせずに済むと思います。

娘は初めてのスキーだったので、僕らは道具を借りたあと、HANAZONO のスクール(NISS)でプライベートレッスンを受けました。今の公式サイトを見ると、子ども向けのグループレッスンもあります。3〜6歳の「ティクタク」と7〜14歳の「ユキ」に分かれていて、どちらも10時から15時半まで、ランチ付きです。リフト券とレンタルは料金に含まれないので、レッスンを申し込むなら、レンタルの予約も一緒に済ませておくと良さそうです。くわしくはHANAZONO のグループレッスンのページで確認できます。

天気が悪い日や、子どもが疲れてしまった日は、HANAZONO リゾートの屋内の遊び場「ギャラクシー・オブ・キッズ」もあります。対象は3〜14歳です。娘は夏に2回行っていて、ボタンを押すと光る壁や、ジャックと豆の木のようなクライミングが気に入っていました。スキーの合間に、こういう逃げ場があるのは子連れには助かります。

子連れでも疲れにくかったスキー

4歳の娘の初めてのスキーで、僕も中学生ぶりでした。旅行は楽しみにしつつ、「きっと疲れるんだろうな」と思っていました。でも、滑って体が疲れることはあっても、気持ちの面での大変さはなく、ずっと心地よく過ごせました。

それは、レンタルの流れもそうですし、スキーのプライベートレッスンや、ホテル全体でも感じたことです。大人だけのリゾートではなく、子どもにもしっかり対応してくれるので、子連れでも使いやすいです。日本のリゾートにも、こういうところが増えてほしいと思っています。

娘が初めて受けたレッスンのことは「HANAZONO NISEKO プライベートスキーレッスンを家族で受けてみた」に、泊まった部屋は「2ベッドルームレジデンス(温泉付き)子連れ宿泊記」に書いています。

滑ったあとは、スキーバレーの外の焚き火で焼きマシュマロをしました。場所と買い方は「パークハイアットニセコの焼きマシュマロ」にまとめています。

ホテル全体のこと(部屋の選び方、温泉、レストラン、送迎、夏の過ごし方)は「パークハイアットニセコHANAZONO 完全ガイド」にまとめました。

パーク ハイアット ニセコ HANAZONO のスキーレンタル
家族で泊まったホテル
パーク ハイアット ニセコ HANAZONO
  • スキーイン・スキーアウトで、館内でレンタルとリフト券購入ができる
  • スキーバレットが道具をヒーター付きロッカーで預かってくれる
  • 温泉付きのスイートやレジデンスで家族の連泊がしやすい

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