パークハイアットニセコの焼きマシュマロ|スキーのあとに焚き火で楽しむ場所と買い方
パーク ハイアット ニセコ HANAZONO に2021年12月、妻と4歳の娘と泊まったとき、スキーのあとに焚き火で焼きマシュマロをしました。
妻がホテルの公式 Instagram で見つけて「やりたい」と言っていたものの、調べてもあまり情報がありませんでした。この記事では、焼きマシュマロができる場所、マシュマロの買い方、子どもと焼くときに気をつけたこと、スキーのあとの過ごし方をまとめます。
焼きマシュマロができる場所

パーク ハイアット ニセコには、「ホテル棟」と「レジデンス棟」の2つにスキーバレー(スキー用品を預けたり、ゲレンデに出たりする場所)があります。
焼きマシュマロができるのは、外に焚き火のスペースがあるレジデンス棟のほうです。レジデンス棟のスキーバレーを出てすぐのところに、ソファに囲まれた焚き火のスペースがあります。
スタッフに聞くと、天気が悪いときは火をつけないそうです。火がついていれば、焼きマシュマロができます。僕らが行ったときは、15時から火がついていました。時間や、そもそも焚き火をしているかどうかは時期によって変わると思うので、当日スキーバレーのスタッフに聞いてみてください。
マシュマロの買い方

マシュマロは、スキーバレーの横にあるカフェで買えます。
カウンターの上の透明なボウルに入っているのがマシュマロです。これが海外サイズというか、見たことのない大きさでした。焼きがいがあります。

こちらが焼きマシュマロのセットです。
トレイにのっているホットチョコレートは、スキーバレーで無料で配られていたものです。滑ったあとの冷えた体に、温かいチョコレートは嬉しいです。
ホテルの中で大きく告知しているわけではなく、カフェにポップが立っているだけでした。知らないと通り過ぎてしまうので、パーク ハイアット ニセコの中では穴場かもしれません。
子どもと一緒に焼く

娘と一緒に焼きました。
火が危ないかなとも思いましたが、焚き火でマシュマロを焼くのも良い経験です。少し火から離れたところで、じっくり焼きました。
小さな子と焼くときは、串を長めに持たせて、大人がすぐ横で見ているのが安心だと思います。スキーウェアは燃えやすい素材のものもあるので、火に近づきすぎないように声をかけてあげると良いと思います。マシュマロは外が焦げても中がとても熱いので、少し冷ましてから食べさせると良いです。

羊蹄山を見ながら、ソファに座って焼きマシュマロ。このロケーションでの焼きマシュマロは、なかなか贅沢です。
僕らが行ったのは12月上旬で、スキーのお客さんも少なく、貸し切りの状態でした。人の多い時期は、ソファが埋まっていることもあるかもしれません。
スキーのあとに寄るのがおすすめ
焼きマシュマロは、スキーで思いきり体を動かしたあとに寄るのがちょうど良いです。僕らは滞在中、HANAZONO のスクールで午後のプライベートレッスンを受けました。今の公式サイトでは、午後のレッスンは13時半から16時までです。僕らのときの焚き火は15時からだったので、午後に滑って戻ってくると、ちょうど火がついている時間帯になります。
レッスンのことは「HANAZONO NISEKO プライベートスキーレッスンを家族で受けてみた」に書いています。
スキーバレーには、滑り終わった道具を預けられるのも便利です。板をスキーバレーの前に立てかけておくと、スタッフがスキーロッカーまで運んでくれて、ロッカールームに戻ると靴もきれいに置いてありました。ホテルの公式サイトによると、冬のシーズン中はヒーター付きのロッカーで道具を預かってもらえます。道具を片付けてから、身軽になって焚き火のほうへ行けるのは子連れには助かります。レンタルとロッカーの流れは「パークハイアットニセコのスキーレンタル」にまとめています。
焼きマシュマロのあとの過ごし方
焼きマシュマロのあとは、ホテルの中で過ごす時間です。冬の夕方から夜にかけて、子連れで使えるところを、公式サイトの情報と合わせてまとめておきます。
- 部屋の温泉:僕らが泊まった2ベッドルームレジデンスには半露天の温泉が付いていて、スキーから戻ってすぐに入れました
- 屋内プール:ホテル棟2階の25mの温水プール。6時から22時まで
- 温泉大浴場:6時から22時まで、50分までの予約制
- ザ・ラウンジ:ピエール・エルメ・パリのアフタヌーンティーは14時から16時
部屋に温泉が付いていると、スキーのあと家族でそのまま温まれるのが本当に良かったです。部屋のことは「2ベッドルームレジデンス(温泉付き)子連れ宿泊記」に書いています。
プールの子どもの決まり(16歳未満は保護者と一緒、おむつの子は水遊び用おむつ)や、温泉の利用の条件は、ホテル公式のスパのページで確認できます。
甘いものなら、レジデンス棟1階の「デリ」もあります。公式サイトによると、ピエール・エルメ・パリのパティスリーや焼きたてのパンが並んでいて、店内でもテイクアウトでも楽しめます。焚き火がない日は、ここでお菓子を買って部屋で食べるのも良さそうです。
天気が悪くて焚き火がない日は、HANAZONO リゾートの屋内の遊び場「ギャラクシー・オブ・キッズ」(3〜14歳)も子連れには心強いです。
スキーで思いきり体を動かしたあと、羊蹄山を見ながら焼きマシュマロ。子どもにも大人にも楽しい時間でした。ぜひ試してみてください。
ホテル全体のこと(部屋の選び方、レストラン、送迎、夏の過ごし方)は「パークハイアットニセコHANAZONO 完全ガイド」にまとめています。
- HANAZONO のゲレンデへスキーイン・スキーアウトできる
- スキーバレーの外に焚き火スペースがある
- 温泉付きのスイートやレジデンスで家族の連泊がしやすい
