U Nimman Chiang Mai宿泊記|ニマンヘミン滞在におすすめのホテル
チェンマイに行くとき、僕はいつもニマンヘミンのエリアに泊まっています。最初にチェンマイに滞在したのは2013年。それから何度も通っています。
そのニマンヘミンで、まず料金と空室を見るのが「U Nimman Chiang Mai」です。2018年、2019年、2024年と、これまでに3回泊まりました。
この記事でわかること
- U Nimman Chiang Mai の立地と、ホテルの基本情報
- ニマンヘミンがチェンマイで泊まりやすい理由
- 部屋・朝食・街を見下ろすプールの様子
- 子連れで泊まるときに知っておきたいこと
U Nimman Chiang Mai はどんなホテル?

ニマンヘミン通り(Nimmanhaemin Road)とフアイケーオ通り(Huay Kaew Road)が交わる交差点の角に建つホテルです。タイのホテルグループ U Hotels & Resorts の一つで、客室は147室あります。
この角には、1969年から続いた Rincome Hotel がありました。いまも地元では「リンカム交差点」と呼ばれていて、ホテルのレストランの名前(Eat@Rincome)にも残っています。
| 場所 | 1 Nimmanhaemin Road(ニマンヘミン通りとフアイケーオ通りの交差点) |
|---|---|
| 部屋数 | 147室 |
| 泊まった部屋 | Deluxe(2018年)、Deluxe Balcony(2019年)、Premium Deluxe(2024年) |
| 部屋の広さ | Deluxe 32㎡、Premium Deluxe 36㎡、角部屋の Premium Deluxe Corner 50㎡ |
| プール | 屋上の屋外プール(Splash Pool Bar が隣に) |
| レストラン | Eat@Rincome(朝食ビュッフェ)、ロビーラウンジ |
| そのほか | ジム(プールの隣)、図書室、無料の貸し自転車 |
| チェックイン | 14時(チェックアウト12時) |
| 空港から | 車で10〜15分ほど |
ホテルから歩いて行ける主な場所
ホテルのまわりの位置関係は、こんな感じです。交差点をはさんで斜め向かいが MAYA、すぐ南隣が One Nimman です。
- MAYA Lifestyle Shopping Center(メーヤー):交差点の斜め向かいのショッピングモール。5階に映画館 SFX Cinema(10スクリーン)、地下にスーパー。10〜22時
- ワン・ニマン(One Nimman):ホテルのすぐ南隣。お店と飲食店が集まる建物で、11〜21時
- Think Park:ニマンヘミン通りの向かいの角。お店やカフェが並ぶ広場
- ニマンヘミン通りの路地(Soi):南へ Soi 1〜17 と続き、カフェや食堂が多い通り
- チェンマイ大学(Chiang Mai University):フアイケーオ通りを西へ約1km
旧市街のターペー門(Tha Phae Gate)や空港へは、車で10〜15分ほど。移動は Grab などの配車アプリかタクシーが便利です。
僕がニマンヘミンに泊まる理由
チェンマイは、旧市街の中やナイトバザールのまわりにもホテルが多い街です。その中で僕がニマンヘミンを選ぶのは、暮らすように過ごしやすいエリアだからです。
大学の近くで、カフェが多くノマドがしやすい
ニマンヘミンは、チェンマイ大学に近い学生街です。大学の近くらしく、通りにも路地にもカフェが多く、ノマドがしやすいエリアです。
僕がチェンマイに住んでいたころは、24時間営業のカフェもこのエリアに多く、仕事をする場所に困りませんでした。旅の途中で少し仕事をしたい人にも、泊まりやすいエリアです。
食事がしやすいのも、ニマンヘミンのいいところです。路地にはタイ料理の食堂からカフェまで並んでいて、ホテルから歩いて食べに出られます。
向かいの MAYA で映画を観ていた
チェンマイに住んでいたとき、僕はよく向かいの MAYA の映画館で映画を観ていました。ホテルからは交差点を渡るだけなので、夜に観に行って歩いて帰ってこられます。
MAYA は地下がスーパーなので、水や果物、お土産を買うのにも便利です。映画館やショッピングモールができて、このあたりは開発がどんどん進んでいます。チェンマイの中でも、新しいお店や建物が増えているエリアです。
チェンマイでの暮らしの話は、チェンマイで5か月間生活してみた話にまとめています。ニマンヘミンを歩いた日のことはチェンマイの学生街・ニマンヘミンを歩きながらにも書きました。
部屋の様子
部屋はグレーの壁に、ベッドの後ろの青いヘッドボードが目を引くデザインです。キングサイズのベッドの両側に、読書灯が付いています。
窓辺は一段奥まったスペースになっていて、ラタンのソファと小さな丸テーブルが置かれています。天井の間接照明がやわらかく、夜はこのソファでくつろげます。

窓のそばには、木のデスクと編み込みの椅子があります。パソコンを広げて仕事をするのにちょうどいい大きさです。壁の銀色の飾りは、花のようにも見える形です。

バスルームは、ガラスで仕切られたシャワーブースと、奥の洗面台という作りです。ガラスの下半分はすりガラスになっています。寝室との間もガラスなので、気になる人は予約のときに部屋の作りを見ておくと安心です。
部屋は広さで3つに分かれていて、32㎡の Deluxe、36㎡の Premium Deluxe、50㎡の角部屋 Premium Deluxe Corner があります。家族で泊まるなら、広い角部屋が過ごしやすいです。
朝食と、街を見下ろすプール
バリエーションが豊富な朝食
朝食は、レストラン Eat@Rincome のビュッフェです。朝食はバリエーションが豊富で、タイ料理と洋食の両方がそろいます。
ニマンヘミンには朝からひらくカフェも多いので、朝食なしのプランにして外で食べるのもありです。ただ、ホテルの朝食で一日を始められると、朝は楽です。
屋上のプールから MAYA と山が見える

屋上には、街を見下ろせるプールがあります。水面の先に交差点と MAYA の建物、その奥にドイステープ(Doi Suthep)の山が見えます。
プールの縁が低く、水の先にそのまま街が続いて見える作りです。プールの隣には Splash Pool Bar があり、飲み物や軽食を頼めます。街歩きのあとに戻ってきて、ひと泳ぎできる距離なのもいいところです。
家族で泊まるときに知っておきたいこと
- 部屋の広さ:家族なら 50㎡の Premium Deluxe Corner が過ごしやすい。エキストラベッドは有料です
- ベビーベッド:1歳以下は無料で借りられます。数に限りがあるので、早めに頼んでおくと安心です
- プール:屋上の屋外プール。子ども用の浅いプールもあります
- 雨の日:向かいの MAYA に映画館やスーパーがあり、交差点を渡るだけで行けます
- 移動:交差点を渡るときは車とバイクが多いので、子どもの手をつないで信号を待ちます
子どもの料金やベッドの決まりは変わることがあるので、予約のときに確かめてください。
こんな人に向いているホテル
初めてチェンマイに行く人で、カフェや食事に困らない場所に泊まりたい人に向いています。ニマンヘミンの入口にあるので、路地を歩くのにも、MAYA に行くのにも便利です。
旅の途中で仕事をしたい人や、長めに滞在する人にも合います。デスクのある部屋と、まわりのカフェ、そして屋上のプール。仕事と息抜きの両方がホテルのまわりで済みます。
ホテルの予約サイトの使い分けは、海外ホテルを安く予約する方法にまとめています。
よくある質問
U Nimman Chiang Mai から MAYA まではどのくらいですか?
交差点をはさんだ斜め向かいで、歩いて3〜4分ほどです。MAYA には映画館(5階)とスーパー(地下)があり、10〜22時に開いています。
空港から U Nimman Chiang Mai までは遠いですか?
チェンマイ国際空港から車で10〜15分ほどです。Grab などの配車アプリかタクシーで向かうのが楽です。
旧市街に泊まるのと、ニマンヘミンに泊まるのはどちらがいいですか?
寺院めぐりが中心なら旧市街、カフェや食事、ショッピングモールを楽しみたいならニマンヘミンが便利です。旧市街のターペー門へはニマンヘミンから車で10〜15分ほどです。
料金はいくらくらいですか?
2026年10月の時点で、1泊2,000〜3,000バーツ台からのプランが出ています。時期と部屋の種類で変わるので、予約サイトで日付を入れて確かめてください。
まとめ:チェンマイに行くとき、まず料金と空室を見るホテル
U Nimman Chiang Mai は、ニマンヘミンの交差点の角にある便利なホテルです。向かいに MAYA、隣に One Nimman、南にはカフェの多い路地が続きます。
朝食はバリエーションが豊富で、屋上には街を見下ろせるプールもあります。チェンマイを訪れるときは、まずここから料金と空室を探すことが多いホテルです。
- ニマンヘミン通りとフアイケーオ通りの交差点の角
- MAYA の斜め向かい、One Nimman の隣
- 街と山を見下ろす屋上のプール
