シェラトングランデ東京ベイのレストラン|ディナー・ランチ・朝食を5回食べた感想
舞浜のシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルに、2017年3月、妊娠中の妻と1泊2日で泊まりました。パークで1日遊ぶのではなく、ホテルでのんびり過ごして、パークには夜に数時間だけ行く旅です。せっかくなので、滞在中はホテルのレストランを回ってみることにしました。
この記事では、実際に5回食事をしたガレリアカフェ、鉄板焼「舞浜 Teppanyaki+」、ビュッフェのグランカフェの様子と、夕食・ディナーをどこで食べるかの選び方、子ども連れで知っておきたいことをまとめます。
シェラトングランデ東京ベイのレストラン
公式サイトで今案内されている館内のレストランはこちらです。このほかに、朝・昼・夜に使えるルームサービスもあります。
- グランカフェ(ビュッフェ)
- ガレリアカフェ(カジュアルダイニング)
- 舞浜 Teppanyaki+(鉄板焼)
- 日本料理「飛鳥」(和食・寿司)
- カフェ トスティーナ(カフェ・アフタヌーンティー)
さすがに1泊2日ですべては回れませんでした。僕らが行ったのは、ガレリアカフェ、舞浜 Teppanyaki+、グランカフェ(朝食とランチ)、カフェ トスティーナで、合わせて5回です。
これまで「ディズニーで食事」というと、混んでいるパークの中でやっと席を見つけて食べる、という印象でした。ホテルでゆっくりご飯を食べて過ごすのは、かなり新鮮でした。
気軽に軽食が食べられる「Galleria Cafe ガレリアカフェ」
ガレリアカフェは、フードコートのようなスタイルのお店です。気軽に食事ができます。
僕らはカフェの時間に使いました。朝は6時30分から10時まで、その後は11時から夜24時まで開いているので、パークから帰ってきたあとに使えるのが嬉しいです。一部のメニューはテイクアウトもできたので、誰かひとりが買いに行って、部屋で食べるのもいいと思います。
同じようなメニューはルームサービスでも頼めそうでしたが、値段は数百円ほど高い感じでした。

僕らが注文したのは「ダッチベイビーパンケーキ」です。軽めの生地で美味しかったです。

僕らが行ったときは、ローストビーフサラダ、香港風のお粥、ナシゴレン、パッタイ、パーコー麺など、各国の料理が並んでいました。今の公式サイトでも、ランチから深夜まで各国のアラカルトがあり、金曜日にはスイーツビュッフェもあると案内されています。朝食のビュッフェには、和洋中の料理とキッズコーナーがあるそうです。
目の前のカウンターで焼いてくれる鉄板焼「舞浜 Teppanyaki+」

夕食は、目の前のカウンターで食材を焼いてくれる鉄板焼「舞浜 Teppanyaki+」に行きました。カウンター席とテーブル席を選ぶことができ、カウンターは円形になっています。シェフと近い距離で、食材の話を聞きながら食べられるのはカウンターならではですね。


写真は、千葉県で育てられているブランド牛「しあわせ絆牛」です。目の前で焼いてもらうと、食欲も倍増します。僕は千葉県の出身なのですが、「千葉にこんな肉があったのか」と驚くほどの美味しさでした。
このあとパークに行く予定だと伝えると、スタッフの方が軽めのコースを提案してくれました。少ない注文でも気持ちよく対応してもらえたのは嬉しかったです。この夜のことは「妊婦と行く大人ディズニーデート」に詳しく書いています。
今の営業時間は、平日はディナーのみ(17時〜21時30分)、土日はランチ(11時30分〜15時)も開いています。誕生日や記念日向けのアニバーサリーオプションもあるそうなので、記念日の夕食にも良さそうです。
ビュッフェ形式で楽しめる「Grand Cafe グランカフェ」

グランカフェは、朝・昼・夜にビュッフェをやっているレストランです。僕らは朝食とランチに使いました。
朝食は、和食・洋食はもちろん、中華も豊富でした。カウンターの低いキッズビュッフェのコーナーがあり、小さな子どもたちが楽しそうに料理を取っていました。
ランチは毎月テーマが変わるようで、僕らが行った月はアジアン料理でした。シンガポールのチキンライスやラクサ、タイのパッタイ、中国料理や韓国料理まであって、どれにするか迷うほどでした。


今の公式サイトでは、営業時間は朝6時〜10時、昼11時30分〜14時30分(土日は15時まで)、夜17時〜23時となっています。朝食が朝6時から食べられるので、開園に合わせて早く出かける日でも助かります。
ちなみに、朝食は8時30分から10時ごろが混み合うそうです。パークのイベントによっても変わるようですが、ゆっくり食べたいなら早めの時間がおすすめです。娘を連れて泊まったときも、朝食は1階のビュッフェに行きました。開放的な雰囲気で、僕は好きな朝食会場です。その朝のことは「シェラトンの朝食からアンバサダーホテルのカフェへ」に書いています。
料金は季節や曜日で変わるので、公式サイトのお食事のページで確認してください。
カフェ トスティーナでひと休み
5回目の食事は、カフェ トスティーナでした。パークに行く前に、ちょっとひと休みするのにちょうどいいお店です。
公式サイトによると、営業は毎日7時30分から23時まで。季節のスイーツやアフタヌーンティーがあり、ホテルでつくったフィナンシェなどのお土産も買えるそうです。パークのお土産とは別に、ちょっとした手土産を探すときにも使えそうです。
ランチはどこで食べる?
パークに入らない日や、チェックアウトのあとにランチを食べるなら、僕らも行ったグランカフェのランチビュッフェが使いやすいと思います。昼は11時30分から14時30分まで(土日は15時まで)です。
軽く済ませたいならガレリアカフェ、土日なら舞浜 Teppanyaki+ もランチをやっています。日本料理「飛鳥」は、日曜日だけランチの時間があります。曜日でやっているお店が変わるので、行く日の営業時間を見てから決めるのがおすすめです。
夕食・ディナーはどこで食べる?
シェラトンで夕食をとるなら、どのお店にするかは「誰と、どれくらい時間があるか」で決めるといいと思います。僕らが行ったお店と、公式サイトの営業時間から考えると、こんな選び方になりそうです。
子ども連れで、好きなものを少しずつ食べたいならグランカフェのビュッフェです。夜は23時まで開いているので、パークから戻ってからでも間に合います。僕らが行ったときは、夜遅い時間に「夜食タイム」という軽めのビュッフェもありました。
記念日や、大人だけでゆっくり食べたいときは舞浜 Teppanyaki+ です。落ち着いて和食を食べたいなら、日本料理「飛鳥」もあります。飛鳥の夕食は17時30分〜21時30分で、木曜日はお休みです。
パークで遊び疲れて、もう部屋から出たくないという日は、ガレリアカフェのテイクアウトやルームサービスが便利です。ガレリアカフェは夜24時まで開いています。
ルームサービスは、朝食・昼食・夕食の時間に頼むことができます。子どもが寝てしまった夜や、パークから戻って着替えたあとに部屋で食べられるのは、小さな子ども連れには助かると思います。僕らが見たときはガレリアカフェより少し高めだったので、近くで済ませられるならテイクアウトのほうが気軽です。
ディナーの予約は必須ではありませんが、グランカフェと舞浜 Teppanyaki+ は予約しておくのがすすめられています。混む時期に行くなら、席だけでも先に押さえておくと安心です。
子ども連れでレストランを使うときに知っておきたいこと
公式サイトのよくある質問には、子ども連れに役立つことがいくつか書かれていました。
- 赤ちゃん用のメニューはないが、どの料理も量を少なめにして出してもらえる
- 離乳食はレストランに持ち込める。温めたいときはスタッフに頼める
- 食物アレルギーの対応は、到着の7日前までにメールで相談する
- ホールケーキは4,000円から。到着の3日前までに予約する
離乳食を持ち込めて、温めてもらえるのは、赤ちゃん連れにはありがたいと思います。アレルギーの相談は1週間前までなので、早めに連絡しておくのが良さそうです。
ちなみに、娘を連れてプールに行ったときにスタッフの方に聞いたところ、Marriott Bonvoy のステータスによるレストランの割引は終わっていて、割引を受けるにはマリオットのクレジットカードで払う必要があるとのことでした。そのときの話は「シェラトングランデ東京ベイのプールに子連れで2年行った感想」に、カードのことは「Marriott Bonvoy Amexプレミアム5年使ったレビュー」に書いています。
パークで食べるより、ホテルに戻って食べたいと思った

ホテルでの時間を楽しもうとレストランを回ってみたのですが、「パークの中でご飯を済ませるより、毎回ここに帰ってきて食べたい」と思うほど、美味しい料理ばかりでした。
これまでは「ディズニーの食事はパークの中で済ませるもの」と思っていました。でも、パークに近いホテルに泊まっていれば、ホテルでゆっくりランチやディナーを食べることもできるんですよね。個人的には、これはかなり大きな発見でした。
ホテルの中なら予約もできますし、席が取れないほど混むこともあまりありません。妊婦さんや小さな子ども連れ、祖父母と一緒の家族旅行なら、なおさら助かると思います。
泊まった部屋は、パークが見える新館の「パークウィングルームの宿泊記」にまとめています。
- 朝6時から食べられるビュッフェ「グランカフェ」
- 鉄板焼・日本料理・夜24時まで開くカジュアルダイニングもある
- パークが見える新館「パークウィング」や室内プールがある
