シェラトングランデ東京ベイの鉄板焼「舞浜 Teppanyaki+」で夕食、夜だけディズニーランドへ|妊婦と行く大人ディズニー
2017年3月、妊娠中の妻と2人で、舞浜のシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルに泊まりました。パークで1日遊ぶのは体力的にしんどそうだったので、ホテルの鉄板焼「舞浜 Teppanyaki+」で夕食をとってから、夜だけディズニーランドに行くことにしました。
この記事では、鉄板焼のディナーの様子と、夕方からパークに入るときの過ごし方、妊婦さんや子ども連れでホテルの食事を組み合わせるときのコツをまとめます。
僕は千葉県育ちで、大学も東京でした。学校帰りに「アフター6パスポート」(平日の夕方から入れるチケット)で遊びに行く友人の話はよく聞いていました。でも学生だった僕は「せっかくお金を出すなら1デーパスの方がいいな」と思って、行けずにいました。
今回は、ホテルのレストランでディナーを食べてから、夕方のチケットでパークへ。学生のころの自分なら思いつかなかった、ちょっと大人なディズニーデートです。
シェラトンホテルの「舞浜 Teppanyaki+」で夕食を
夕食は、ディズニーリゾートのオフィシャルホテルのひとつ、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルの「舞浜 Teppanyaki+」にしました。
注文のときに「このあとどこかに行かれるんですか」とスタッフの方に聞かれました。ディズニーランドに行くことと、パークでの過ごし方を話したところ、軽めのディナーを提案してもらえました。




お店はカウンター席とテーブル席を選ぶことができます。カウンターは円形になっていて、目の前でシェフが食材を焼いてくれます。海が近いこともあって、シーフードや、地元千葉のブランド牛や野菜を食べることができました。
目の前で魚介やお肉が焼ける様子を見て、香りを感じていると、食欲がわいてきます。




こちらが、千葉県のブランド牛「しあわせ絆牛」のステーキです。
僕は千葉県の出身なのですが、シェフに話を聞くと、僕の地元のすぐ近くで育てられている牛とのことで驚きました。こうしてシェフと近い距離で、食材や料理の話ができるのもカウンターの鉄板焼きならではですね。



締めは、シェラトンが農家と契約してつくっているオリジナルの卵「舞浜ハーブ卵」を落としたチャーハンでした。これがまた美味しくて、妻も大満足のディナーになりました。
今の公式サイトでは、舞浜 Teppanyaki+ の営業は、平日がディナーのみ(17時〜21時30分)、土日はランチ(11時30分〜15時)も開いています。誕生日や記念日向けのアニバーサリーオプションもあるそうです。ドレスコードはなく、普段の服装で大丈夫ですが、客室の浴衣やスリッパでの来店は控えるよう案内されています。詳しくは公式サイトのお食事のページで確認してください。
公式サイトでは、ディナーの予約は必須ではないものの、舞浜 Teppanyaki+ とビュッフェの「グランカフェ」は予約しておくのがすすめられています。夕方からパークに行く日は、食事の時間が押すと入園が遅くなるので、先に席を押さえておくと安心です。
ちなみに、鉄板焼のほかにも、グランカフェのビュッフェ(夜は23時まで)や、夜24時まで開いているガレリアカフェもあります。子どもが一緒なら、好きなものを少しずつ取れるビュッフェのほうが気楽かもしれません。パークから戻ったあとに遅めの夕食をとるなら、ガレリアカフェが使いやすいと思います。
パークの外でゆっくり食べるという選択肢
これまでディズニーリゾートに遊びに行くときは、「パークの中で食事をする」という選択肢しか思いつきませんでした。今回、ホテルで食事をとるのもいいなと思いました。
妊婦さんや子ども連れ、祖父母も一緒の家族旅行だと、パークの中では席を取るのもひと苦労です。予約できるレストランでも利用時間に制限があったりして、少し慌ただしい印象があります。
それなら、こんな過ごし方もいいなと思いました。
- チェックインのあとに軽く食事をしてから、夕方のチケットでパークに入る
- 朝からパークで遊んで、夕方にいったんホテルに戻って食事をする。元気なら夜のパレードに合わせて再入園する
- 疲れていたら、部屋から花火を見る
鉄板焼きというと高級なイメージでしたが、少ない注文でも気持ちよく対応してもらえました。周りを見ていると、子ども連れでも使いやすい雰囲気でした。
ちなみに公式サイトによると、シェラトンのレストランでは赤ちゃん用のメニューはないものの、料理を少なめにして出してもらえて、離乳食の持ち込みもできるそうです。シェラトンのほかのレストランは「舞浜シェラトンで5回食事した記事」にまとめています。
さあ、ディズニーランドへ

食事のあとは、ホテルのフロントにあるチケットカウンターでアフター6パスポートを買いました。ホテルで買ったチケットは、交換なしでそのままエントランスに向かえたのでスムーズでした。
パークにいる時間は短めです。アトラクションに並ぶのは妻にはつらいかなと思ったので、妻が行きたいと言っていた東京ディズニーランドのショーレストラン「ミッキーのレインボー・ルアウ」を予約しました。

ミッキーやディズニーの仲間が出てくるディナーショーです。ここでも食事が出るので、鉄板焼きは軽めにしておきました。ショーレストランならミッキーにも会えますし、座席が決まっているので長い時間並ぶ必要もありません。
パークにいたのは3時間ほどでしたが、シンデレラ城のプロジェクション、アトラクション2つ、ショーレストランと楽しむことができました。アトラクションの待ち時間も5分ほどだったので、妻も疲れることなく楽しんでくれたようです。

閉園後は、すぐに駅に向かうと混み合うので、ディズニーランドホテルのラウンジでお茶をしてから帰りました。その様子は「閉園後のディズニーランドホテル「Dreamers Lounge」で夜のティータイム」に書いています。
夕方からパークに行くときに知っておきたいこと
夕方から入れるチケットは、時期によって名前や入園できる時間、販売されるかどうかが変わります。僕らが使ったアフター6パスポートと同じものがあるとは限りません。行く前に東京ディズニーリゾートの公式サイトのチケットのページで確認してください。
ショーレストランやパークのレストランは、事前の予約が必要なことが多いです。夜だけパークに入る日は、食事をホテルで済ませるか、パークのレストランを予約しておくかを先に決めておくと、慌てずに済むと思います。
シェラトンに泊まるなら、パークに入らずに部屋から花火を眺めるのもおすすめです。僕らが泊まった新館「パークウィング」の部屋からは、ディズニーシーのアトラクションがよく見えました。部屋の様子は「シェラトングランデ東京ベイ パークウィングルーム宿泊記」にまとめています。
学生のころの自分ではできなかったディズニーの楽しみ方が、ちょっとだけできたような気がします。
- 目の前で焼いてくれる鉄板焼「舞浜 Teppanyaki+」がある
- 新館「パークウィング」は、部屋によってパークが見える
- ビュッフェや和食など、館内で夕食を選べる
