淡路島の子連れにおすすめのホテル11軒|北淡路・洲本・南あわじのエリア別に添い寝・プール・キッズルームで選ぶ

✔ 淡路島で、子連れで泊まりやすいホテルを探している
✔ 北淡路・洲本・南あわじ、どこに泊まればいいか迷っている
✔ 添い寝の決まりやプールの季節、キッズルームがあるかを比べたい

淡路島は、神戸から明石海峡大橋を渡ってすぐの島です。

ただ、島は南北に長く、北の明石海峡大橋のあたりと南の鳴門海峡のあたりはかなり離れています。子連れなら、行きたい場所の近くに泊まるだけで、移動がぐっとラクになります。

この記事では、淡路島を3つのエリアに分けて、子連れで泊まりやすいホテルを11軒まとめます。

この記事でわかること

  • 淡路島で子連れのホテルを選ぶときに見ておきたいこと(添い寝・プールの季節・キッズルーム・貸切風呂)
  • 北淡路/洲本/南あわじの特徴と、向いている家族
  • エリアごとの子連れ向けホテル11軒と、子ども向けの決まり

淡路島で子連れのホテルを選ぶときに見ておきたいこと

淡路島のホテルは、海の見える温泉旅館と、プールのあるリゾートホテルに分かれます。

予約の前に見ておきたいのは、添い寝の決まり、プールの季節、キッズルーム、家族で入れるお風呂の4つです。

添い寝の決まりは、年齢で決めるホテルと人数で決めるホテルがある

添い寝は料金と部屋の定員に関わるので、最初に確かめておきたいところです。

グランドニッコー淡路は12歳以下ならベッド1台に1人まで添い寝が無料です。ホテルニューアワジのグループの宿は、添い寝の子は大人の人数までと決まっていて、海のホテル 島花と淡路夢泉景は、食事と寝具がいらない3歳未満なら無料です。グランシャリオ 北斗七星135°は、0〜3歳の添い寝が1室2名までです。

プールは、ほとんどが夏だけ

淡路島のホテルのプールは、屋外で夏だけ開くところがほとんどです。期間はホテルごとに違い、7月から9月中旬くらいが多いです。

1年中使えるのは、グランドニッコー淡路の屋内プールです(有料・宿泊者と会員のみ)。夏以外に泳ぎたいなら、グランドニッコー淡路がほぼ唯一の選択肢になります。

キッズルームと貸切風呂は、洲本と南あわじの宿に多い

雨の日や夜に子どもが遊べるキッズルームは、洲本温泉の宿と、南あわじのグランドメルキュールにそろっています。

おむつの子と温泉に入るなら、貸切風呂や部屋の露天風呂があると安心です。ホテルニューアワジは、おむつをつけたまま大浴場に入れないと決まっているので、貸切風呂を使うことになります。

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見ておくことホテルによる違いの例
添い寝12歳以下はベッド1台に1人無料(グランドニッコー淡路)/大人の人数まで(ホテルニューアワジのグループ)/0〜3歳は1室2名まで(グランシャリオ)
1年中使えるプール屋内プール(グランドニッコー淡路。有料)
夏だけのプールホテルニューアワジ・海のホテル 島花・プラザ淡路島・グランドメルキュール・ホテルアナガ・グランドニッコー淡路の屋外プール
キッズルームホテルニューアワジ・海のホテル 島花・淡路夢泉景・グランドメルキュール
家族で入れるお風呂貸切露天風呂と家族風呂(ホテルニューアワジ)/段差のない家族風呂(プラザ淡路島)/全室に露天風呂(夢泉景別荘 天原)

条件はプランや季節で変わることがあるので、予約のときに確かめておくと安心です。

子連れで泊まるなら、淡路島のどのエリアがいいか

淡路島は、北・真ん中・南で近くの遊び場がかなり変わります。

子どもと行きたい場所を先に決めて、その近くのエリアに泊まると移動がラクだと思います。

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エリア向いている家族近くの子連れスポット
北淡路神戸・大阪から早く着きたい。1泊でも行きやすい国営明石海峡公園・ニジゲンノモリ・淡路夢舞台
洲本温泉旅館に泊まりたい。高速バスで行きたい洲本の海と温泉街。島の真ん中なので北にも南にも行ける
南あわじうずしおを見たい。四国の鳴門とあわせて回りたいうずしおクルーズ・淡路ファームパーク イングランドの丘

子どもと回る場所や雨の日の過ごし方、行き方は「子連れ淡路島旅行の計画ガイド」にまとめています。

淡路島の高級ホテル・オーベルジュは、仲間が書いている note マガジンの「淡路島高級ホテルおすすめ7選」も参考になります。

北淡路の子連れホテル

北淡路は、明石海峡大橋を渡ってすぐのエリアです。神戸や大阪からいちばん近く、三宮や新神戸から高速バスでも行けます。

大きな公園やニジゲンノモリが近く、子どもが外で体を動かせる場所が集まっています。

グランドニッコー淡路は、1年中使える屋内プールがある

グランドニッコー淡路は、淡路夢舞台にある大きなホテルです。高速バスの「淡路夢舞台前」で降りればすぐで、となりに国営明石海峡公園があります。

12歳以下の子は、ベッド1台に1人まで添い寝が無料です。ビュッフェの朝食は3〜5歳が無料で、ベビーベッドも無料で借りられます。ベッドガード、ベビーカー、補助便座、踏み台、おむつ用のごみ箱も無料で貸してもらえます。

スパ&フィットネスの「リストーロ」には1年中使える屋内プールがあり、夏は子ども用のプールのある屋外プールも開きます(どちらも有料、5歳以下は大人と一緒なら無料)。部屋は洋室が3〜4名、和室が5〜6名で、コネクティングルームもあります。温泉はありませんが、近くの温泉施設へシャトルバスが出ています。

おすすめのホテル
グランドニッコー淡路
  • 12歳以下は添い寝無料(ベッド1台に1人)
  • 1年中使える屋内プール。夏は子ども用のある屋外プール
  • コネクティングルームと5〜6名の和室

グランシャリオ 北斗七星135°は、ニジゲンノモリの中に泊まれる

グランシャリオ 北斗七星135°は、アニメのアトラクションがある「ニジゲンノモリ」の中のグランピングです。淡路ICから車で3分ほどです。

キャビンは1〜2名用と1〜4名用があり、4名用はシングルベッド2台と2段ベッドです。クレヨンしんちゃんやドラゴンクエストなどのコラボルームもあります。全室にひのきのお風呂があり、子ども用の夕食と朝食も3日前までに頼めます。

ニジゲンノモリのアトラクションには、年齢や身長の条件があるものもあります。子どもが乗れるかどうかを先に見ておくと、当日がっかりせずに済むと思います。

おすすめのホテル
グランシャリオ 北斗七星135°
  • ニジゲンノモリの中にあるグランピング
  • 1〜4名のキャビン。クレヨンしんちゃんなどのコラボルームも
  • 全室にひのきのお風呂

洲本の子連れホテル

洲本は、淡路島の東側の真ん中にある、温泉の湧く港町です。

神戸や大阪からの高速バスが着く「洲本高速バスセンター」があり、ホテルの送迎を使えば車がなくても泊まりに行けます。海沿いには、ホテルニューアワジのグループの宿が並んでいます。

ホテルニューアワジは、滑り台のある夏のプールと貸切露天風呂

ホテルニューアワジは、洲本温泉の海沿いにある大きな温泉ホテルです。洲本高速バスセンターから無料の送迎があり、先にホテルへ連絡しておきます。

夏は、滑り台のある海辺のプールと、水深60cmの子ども用プールが開きます(7月1日ごろから9月中旬ごろまで、宿泊者は無料)。水遊び用のパンツだけでは入れず、上に水着を着る決まりです。

館内には朝7時30分から夜22時まで使えるキッズコーナーがあり、バウンサーやバンボ、ベビーバス、絵本も無料で借りられます。貸切の露天風呂が7つと家族風呂が1つあるので、おむつの子とも温泉に入れます。部屋は4名の和室、5名の和洋室のほか、4〜8名で泊まれる露天風呂つきのヴィラもあります。

おすすめのホテル
ホテルニューアワジ
  • 夏は滑り台つきの海辺のプールと子ども用プール
  • キッズコーナーと、貸切露天風呂7つ・家族風呂
  • 4〜8名で泊まれる露天風呂つきのヴィラもある

海のホテル 島花は、2段ベッドの部屋とキッズルームがある

海のホテル 島花は、洲本の港のそばにあるホテルです。洲本高速バスセンターからの送迎があります(予約制)。

大人2名と子ども2名で泊まれる「ファミリーグランデ」には2段ベッドがあり、船の中に泊まる「クルーザーキャビン」は4〜5名で泊まれます。子どもが「ここに泊まりたい」と言いそうな部屋があるのは、島花ならではだと思います。

3階のキッズルーム(9〜22時)には電子レンジと哺乳びんの消毒ケースがあります。ベッドガードは無料、ベビーベッドは有料で借りられて、離乳食も頼めます。屋外プールは6月1日から10月1日までで、ナイトプールもあります。

おすすめのホテル
海のホテル 島花
  • 2段ベッドのファミリーグランデ、船に泊まるクルーザーキャビン
  • 電子レンジのあるキッズルーム(9〜22時)
  • 6〜10月初めは屋外プール。ナイトプールも

淡路夢泉景と天原は、赤ちゃん連れの備えが多い温泉旅館

淡路夢泉景は、ホテルニューアワジの別亭の温泉旅館です。洲本高速バスセンターから決まった時間に送迎バスが出ています。

キッズランド(9〜22時)の中に、おむつ替えの台と電子レンジのある授乳室があります。赤ちゃん用の椅子、バンボ、バウンサー、おねしょシーツ、温度を決められる電気ケトルも用意してもらえて、貸切風呂にはベビーバスがあります。プールは、廊下でつながったホテルニューアワジのものを使えます。

同じグループの夢泉景別荘 天原は、全室に露天風呂がある離れのような宿です。スイートは7名、和洋室は6名まで泊まれて、子どもの決まりは夢泉景と同じです。家族だけでゆっくり温泉に入りたいなら、天原が向いていると思います。

おすすめのホテル
淡路夢泉景
  • 授乳室のあるキッズランド(9〜22時)
  • バンボやバウンサーなど赤ちゃん用品を借りられる
  • ホテルニューアワジのプールも使える
おすすめのホテル
夢泉景別荘 天原
  • 全室に露天風呂
  • スイートは7名、和洋室は6名まで
  • 子ども向けの決まりは夢泉景と同じ

南あわじの子連れホテル

南あわじは、鳴門海峡のうずしおが見える島の南のエリアです。うずしおクルーズの出る福良港があります。

福良バスターミナルからは、無料の周遊バス「うずループ」でホテルへ行けます(2027年6月30日まで)。四国の鳴門や徳島とあわせて回るときにも便利なエリアです。

グランドメルキュール淡路島リゾート&スパは、460㎡のキッズラウンジ

グランドメルキュール淡路島リゾート&スパは、福良の高台にあるリゾートホテルです。前は「ホテル&リゾーツ 南淡路」という名前でした。

2026年1月にできたキッズラウンジ「しちふく」は約460㎡の広さで、宿泊料金で使えます(15〜20時)。ほかに朝9時から使える無料のキッズコーナーと授乳室もあります。

「ベビーフレンドリー」の部屋には、ベッドガード、補助便座、哺乳びんの消毒ポット、電子レンジがあります。和洋室のジュニアスイートは9名まで、和室は7名まで泊まれます。夏は子ども用プールのある屋外プールが開きます。

温泉の大浴場は、おむつの子は基本的に部屋のお風呂を使い、大浴場に入るときは備え付けのベビーバスかベビーチェアを使う決まりです。

おすすめのホテル
グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ
  • 約460㎡のキッズラウンジ「しちふく」(宿泊料金に含まれる)
  • ベッドガードや電子レンジのあるベビーフレンドリーの部屋
  • 最大9名のジュニアスイート

ホテルニューアワジ プラザ淡路島は、段差のない家族風呂がある

ホテルニューアワジ プラザ淡路島は、南あわじの海を見下ろす温泉ホテルです。福良バスターミナルからの送迎があり、車なら西淡三原ICか淡路島南ICから20分ほどです。

段差のない貸切の家族風呂があり、小さな子連れにすすめられています。部屋にはミルク用の電気ケトルがあり、おむつ用のごみ箱、ベビーバス、バンボ、ベッドガードを借りられます。夏は浅いエリアのある屋外プールが開きます(7月1日ごろから9月中旬ごろ、宿泊者は無料)。

おすすめのホテル
ホテルニューアワジ プラザ淡路島
  • 段差のない貸切の家族風呂
  • 夏は浅いエリアのある屋外プール
  • おむつ用ごみ箱・ベビーバス・ベッドガードを借りられる

ホテルアナガは、2部屋がつながるファミリールーム

ホテルアナガは、鳴門海峡のそばの静かな入り江にあるホテルです。淡路島南ICから車で7分ほどで、バス停からの送迎もあります(予約制)。

2部屋がつながった「ハーモニアス コネクティング」は6名まで泊まれるので、子どもが2人以上いても広く使えます。夏はガーデンプールに水深約58cmの子ども用エリアができます。夕食には小学生以下向けのキッズディナーもあります。大人っぽい雰囲気のホテルなので、静かに過ごしたい家族に向いていると思います。

おすすめのホテル
ホテルアナガ
  • 2部屋がつながったコネクティングのファミリールーム(6名まで)
  • 夏は水深約58cmの子ども用エリアがあるガーデンプール
  • 小学生以下向けのキッズディナー

休暇村南淡路とうずしお温泉 うめ丸は、うずしおに近い温泉宿

休暇村南淡路は、福良の海沿いにある宿です。鳴門海峡を眺める露天風呂があり、子ども用の枕や補助便座、踏み台、ベビーベッド、子ども用の浴衣を借りられます。クラフトコーナーや子ども向けのプログラムもあります。部屋は5名までの和室が中心です。

うずしお温泉 うめ丸は、淡路島南ICから車で5分ほどの温泉宿で、無料の送迎があります。和洋室は8名まで、露天風呂つきの部屋は7名まで泊まれるので、祖父母と一緒の三世代旅行にも向いていると思います。食事と寝具のいらない幼児は無料で、有料の貸切風呂もあります。

おすすめのホテル
休暇村南淡路
  • 鳴門海峡を見る露天風呂の大浴場
  • 子ども用の枕・補助便座・ベビーベッドを借りられる
  • クラフトコーナーと子ども向けのプログラム
おすすめのホテル
うずしお温泉 うめ丸
  • 8名まで泊まれる和洋室、7名までの露天風呂つきの部屋
  • 食事と寝具のいらない幼児は無料
  • 有料の貸切風呂がある

4人以上で泊まれる部屋の探し方は「コネクティングルームとは?確約しにくい理由と予約のコツ」にまとめています。神戸にも泊まるなら「神戸の子連れにおすすめのホテル」もどうぞ。

よくある質問

淡路島のホテルで、子どもの添い寝は何歳まで無料ですか?

ホテルによって決め方が違います。グランドニッコー淡路は12歳以下ならベッド1台に1人まで無料、海のホテル 島花と淡路夢泉景は食事と寝具のいらない3歳未満が大人の人数まで無料です。予約のときに条件を確かめてください。

冬でもプールに入れるホテルはありますか?

グランドニッコー淡路のスパ&フィットネス「リストーロ」に、1年中使える屋内プールがあります(有料)。ほかのホテルのプールは、ほとんどが夏だけの屋外プールです。

おむつの赤ちゃんと温泉に入れるホテルはありますか?

ホテルニューアワジは貸切の露天風呂と家族風呂、プラザ淡路島は段差のない家族風呂があります。夢泉景別荘 天原は全室に露天風呂があります。グランドメルキュールは、大浴場に入るときは備え付けのベビーバスかベビーチェアを使う決まりです。

家族5人以上で泊まれるホテルはありますか?

グランドメルキュールのジュニアスイートは9名、うずしお温泉 うめ丸の和洋室は8名、ホテルニューアワジのヴィラは4〜8名、夢泉景別荘 天原のスイートは7名まで泊まれます。グランドニッコー淡路の和室は5〜6名です。

車がなくても泊まれるホテルはありますか?

洲本の宿は、洲本高速バスセンターから送迎があります。グランドニッコー淡路は高速バスの「淡路夢舞台前」で降りればすぐです。南あわじは、福良バスターミナルから無料の周遊バス「うずループ」で行けるホテルがあります。

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