コネクティングルームとは?確約しにくい理由と予約のコツ|4〜5人で泊まれる国内ホテル

✔ 子どもが2人以上いて、ホテルの1部屋に家族全員で入れない
✔ コネクティングルームを予約したいけれど、どこで頼めばいいのか分からない
✔ 祖父母や友人家族と一緒に泊まるとき、部屋をどう分ければいいか迷う

家族旅行でホテルを探していると、人数のところで止まってしまうことがあります。

僕ら家族は3人ですが、妻の家族と一緒にディズニーランドホテルに泊まったときは2部屋に分かれて泊まりました。3家族でクラブメッドに行ったときは、コネクティングルームの多いホテルでした。

この記事では、コネクティングルームとアジョイニングルームの違い、コネクティングルームが確約しにくい理由と予約のコツ、コネクティング以外で4〜5人が1部屋に泊まる方法をまとめます。後半では、各ホテルの公式サイトでコネクティングルームや4人以上の部屋が確認できた国内のホテルを紹介します。

この記事でわかること

  • コネクティングルームとアジョイニングルームの違い
  • コネクティングルームが確約しにくい理由と、確実に取るための予約の仕方
  • スイート・レジデンス・ファミリールームなど、4〜5人で1部屋に泊まる方法と添い寝のルール
  • 東京・舞浜、京都・大阪、北海道、沖縄で、公式サイトに家族向けの部屋が載っているホテル

コネクティングルームとは?アジョイニングルームとの違い

まずは言葉の整理からです。似た名前の部屋が2つあるので、予約の前に違いを知っておくと安心です。

コネクティングルームは、中の扉で2部屋を行き来できる

コネクティングルームは、隣り合う2つの客室が、部屋の中のドアでつながっているタイプです。

廊下に出ずに、親の部屋と子どもの部屋を行き来できるのがいちばんの良さです。

クラブメッド北海道トマムには3家族で泊まったのですが、コネクティングルームが多い印象でした。中の扉で2部屋がつながっているので、鍵を使わずに行き来できて便利です。それぞれの側から鍵をかけることもできます。

コネクティングルーム部屋A ⇄ 部屋B
中のドアで行き来できる
アジョイニングルーム部屋A|部屋B
隣どうしだが、出入りは廊下から

アジョイニングルームは「隣どうし」なだけ

アジョイニングルームは、隣り合っているけれど、中のドアがない部屋のことです。行き来するには一度廊下に出ます。

ただ、ホテルや予約サイトによって言葉の使い方が少しずつ違います。「隣の部屋」のつもりで頼んだら、中の扉がない部屋だった、ということもありえます。子どもだけで寝る部屋があるなら、「中の扉でつながっている部屋」とはっきり伝えるのが確実です。

 コネクティングルームアジョイニングルーム
中のドアあるない
行き来部屋の中から一度廊下に出る
向いている小学生くらいまでの子どもと部屋を分けるとき大人どうし、大きい子どもとの旅行
数少ない比較的頼みやすい

「2ベッドルーム」が実はコネクティングのこともある

スイートやレジデンスの中には、2つの部屋をつないで1つの部屋タイプとして売っているものもあります。

パーク ハイアット ニセコ HANAZONOで「2ベッドルームレジデンス(温泉付き)」にアップグレードしてもらったときは、泊まってみて、1ベッドルームレジデンスとツインのスタジオレジデンスのコネクティングルームだと分かりました。

帝国ホテル 東京の「ファミリーコネクティングルーム」も、ジュニアスイートとデラックスパークビューを中の扉でつないだ143㎡の部屋として案内されています。こういう部屋は、部屋タイプとして予約できるのが大きな違いです。

コネクティングルームが確約しにくい理由

「コネクティングルームで予約したのに、当日は離れた部屋だった」という話を聞くことがあります。これには理由があります。

普通の部屋2室では「リクエスト」になりやすい

コネクティングにできる部屋は、ホテルの中でも数が限られています。そのため、普通の客室を2室予約して「つながった部屋にしてください」と頼む形だと、多くはリクエスト扱いになります。

部屋の割り当ては当日の空き状況で決まるので、事前に約束できないホテルが多いです。

たとえばクラブメッド北海道トマムの公式サイトには、「メイン棟近く」などの部屋の希望は事前に確約できないこと、リクエストはチャットで受け付けていることが書かれています。

反対に、ヒルトンは「コネクティングルームの確約」という仕組みを用意していて、対象ホテルなら公式サイトやアプリで予約した時点でつながった部屋が確定すると案内しています。わざわざこういう仕組みがあるくらいなので、ふつうは確約されにくいと考えておいたほうがいいと思います。

我が家のやり方

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルでは、パークが見える部屋は予約のときに伝える必要があり、確約はできないそうです。ただ、リクエストは無料なので、伝えておくと良いと思います。コネクティングルームも同じで、確約されなくても、まずは頼んでおくのがおすすめです。

部屋タイプとして売られていれば確約できる

確実に取りたいなら、コネクティングルームが「部屋タイプ」として販売されているホテルを探すのが近道です。

クラブメッド北海道トマムには「ジュニア ファミリー スーペリアルーム – インターコネクティング」(84㎡・定員6名)という部屋タイプがあり、帝国ホテル 東京のファミリーコネクティングルームは定員3〜8名です。こういう部屋なら、予約した時点でつながった部屋が決まります。

確実

部屋タイプとして予約

  • 予約した時点でつながった部屋が決まる
  • 扱っているホテルが少ない。公式サイトか電話のみのことも

2室予約+リクエスト

  • どのホテルでも頼める
  • 当日の空き状況しだいで、つながらないこともある

コネクティングルームの予約の仕方

僕が家族で泊まるホテルを探すときの順番で書くと、こうなります。

  1. 公式サイトの客室ページで、部屋タイプを探す「コネクティング」「ファミリー」「2ベッドルーム」「定員5名」などの部屋があるかを見る
  2. 部屋タイプがなければ、2室を同じ予約でとる別々に予約すると、同じグループだとホテルが気づかないことがある
  3. 予約したらすぐ、ホテルに連絡する電話かメールで「中の扉でつながった部屋」と伝える。予約番号を2つとも伝える
  4. 数日前とチェックイン時にもう一度確認する部屋の割り当ては直前に決まることが多い

確実に取りたいなら、公式サイトか電話がおすすめ

コネクティングにできる部屋タイプは、予約サイトには出ていないことがあります。帝国ホテル 東京のファミリーコネクティングルームも、公式サイトでは電話か問い合わせフォームで受け付けると案内されています。

「部屋タイプとして取りたい」なら公式サイトか電話、「普通の部屋2室+リクエスト」なら予約サイトでも大丈夫です。

予約サイトで取るときは、予約画面の備考欄やリクエスト欄に書いておき、あわせてホテルにも直接連絡しておくと安心です。コンラッド大阪に赤ちゃん連れで泊まったときも、ベビーベッドは事前の手配が必要で、予約の備考欄に書くか電話で確認するのがおすすめでした。部屋まわりのお願いは、早めに伝えておくと安心です。

予約サイトの使い分けは「ホテルを安く予約する方法」にまとめています。

コネクティング以外で4〜5人で泊まる方法

コネクティングルームが取れなくても、1部屋に家族全員で泊まる方法はいくつかあります。まずは選択肢を並べておきます。

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方法人数の目安良いところ気をつけたいこと
添い寝+子ども1〜2人部屋数・料金が増えにくい年齢の上限がホテルごとに違う
スイート・レジデンス4〜6人寝室とリビングが分かれる。キッチン・洗濯機つきも部屋数が少ない
ファミリールーム4〜6人ベッドの数が多い。2段ベッドの部屋もテーマパーク周辺に多い
和洋室・畳の部屋4〜6人布団なら小さい子が落ちる心配がないベッドと布団の組み合わせを確認
エキストラベッド+1人今の部屋に1人足せる定員を超えては入れられない

最初に「添い寝」のルールを確認する

子どもが小さいうちは、大人と同じベッドで寝る「添い寝」で人数に入れられることがあります。ただ、何歳まで添い寝できるかは、ホテルによってかなり違います。

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ホテル添い寝・子どもの扱い(公式サイトより)
ディズニーホテル添い寝は小学生以下。レギュラーベッド1台につき添い寝1名まで
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ6歳以下はベッド1台につき1名まで添い寝できる。7歳以上は大人扱い
ヒルトン東京ベイ6歳以上は大人と同じ料金。人数に含めて予約する
パーク ハイアット ニセコ0〜5歳は定員の範囲内なら無料。6歳以上は大人扱い
フォーシーズンズ京都・大阪同じベッドで添い寝する18歳未満は無料(部屋に十分な広さがある場合)
リゾナーレトマム添い寝は6歳まで、定員と同じ人数まで

「定員」に添い寝の子どもを含めるかどうかもホテルで違うので、予約のときは子どもの年齢をそのまま入れておくのが確実です。

スイート・レジデンスなら、1部屋で寝室を分けられる

僕が最近よく選ぶのは、レジデンスタイプの部屋です。リビングと寝室が分かれていて、キッチンや洗濯乾燥機が付いていることが多いです。

フォーシーズンズホテル京都の1ベッドルームレジデンスに泊まったときは、娘と一緒に夜8時に寝て、朝3時に起きて、リビングでブログを書いていました。部屋の中で洗濯乾燥ができるのも、レジデンスを選ぶ理由のひとつです。長めの旅行では本当に助かります。

ちなみに、パーク ハイアット ニセコの2ベッドルームレジデンスは、家族3人には必要なかったかなと思います。2つめの寝室は、夜にひとりで仕事をする部屋になっていました。次からは1ベッドルームで十分だと思っています。逆に言えば、子どもが2〜3人いる家族なら、2ベッドルームのレジデンスはちょうどいい広さだと思います。

ファミリールームと2段ベッドの部屋

舞浜のホテルには、家族向けにベッドを多く入れた部屋がそろっています。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルは、全室36㎡以上で、2段ベッド付きで最大6名まで泊まれる「トレジャーズルーム」や、ベッド5台の「ファミリープレミアムルーム」があります。ヒルトン東京ベイの「ファミリーハッピーマジックルーム」も2段ベッド付きで定員5〜6名です。

2段ベッドは、上の段を使える年齢が決まっていることがあります。ヒルトン東京ベイでは上の段は10歳以上と案内されているので、小さい子が多い家族は気をつけたいところです。

和洋室・畳の部屋は、小さい子どもがいる家族向き

ベッドと畳スペースが一緒になった和洋室や、畳に布団を敷く部屋は、人数を増やしやすい部屋です。布団ならベッドから落ちる心配もありません。

高級ホテルにも畳の部屋は増えていて、フォーシーズンズホテル京都には「2ベッドルーム 畳レジデンス」(130㎡・大人4名まで)、フォーシーズンズホテル大阪には布団スタイルのベッドの「2ベッドルーム 畳プレミアコーナースイート」(104㎡・6名まで)があります。

エキストラベッド・ソファベッドは「定員の中」で考える

ソファベッドやエキストラベッドがある部屋は多いですが、置けるのは部屋の定員の中までです。定員を超えて人数を足すことはできません。

パーク ハイアット ニセコの1ベッドルームレジデンスでは、娘も大きくなり、キングベッドだと寝相によっては寝にくいこともあるので、夜だけリビングのソファをベッドにしてもらいました。ディズニーアンバサダーホテルでは、ベッドの下に簡易ベッドが収納されていて、娘は自分用の小さなベッドができて喜んでいました。

注意

「最大5名(うち大人3名)」のように、大人の人数に上限がある部屋もあります。祖父母と一緒に泊まるときは、大人の数で入れるかどうかも確認してください。

コネクティングルーム・4人以上の部屋があるホテル一覧

ここからは、公式サイトでコネクティングルームや4人以上で泊まれる部屋が確認できた国内のホテルです。僕ら家族が泊まったホテルは宿泊記にリンクしています。

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ホテルエリア家族向けの部屋(公式サイトより)泊まった
帝国ホテル 東京日比谷ファミリーコネクティングルーム 定員3〜8名○
東京ディズニーランドホテル舞浜ファミリールーム 定員5名○
ディズニーアンバサダーホテル舞浜ファミリールーム 定員6名○
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ舞浜トレジャーズルーム 最大6名、コネクティングあり(一部)○
ヒルトン東京ベイ舞浜ファミリーハッピーマジックルーム 定員5〜6名—
フォーシーズンズホテル京都京都2ベッドルームレジデンス 5名、コネクティングあり○
フォーシーズンズホテル大阪大阪2ベッドルームのスイート 6名、コネクティングあり—
パーク ハイアット ニセコ北海道2ベッドルームレジデンス 最大6名○
クラブメッド北海道トマム北海道インターコネクティングの部屋 定員6名○
リゾナーレトマム北海道全室100㎡以上のスイート 2〜6名—
ハイアット リージェンシー 瀬良垣沖縄38㎡の客室でも最大5名、ビーチハウス最大8名—

東京・舞浜で家族で泊まれるホテル

東京ディズニーリゾートの周りは、家族向けの部屋がいちばんそろっているエリアです。都内なら、コネクティングルームを部屋タイプとして持っているホテルを選ぶのが確実です。

帝国ホテル 東京:3〜8名で泊まれるファミリーコネクティングルーム

帝国ホテル 東京には、娘が生後6か月のときに家族で泊まり、館内のベビールームに娘を預けました。

本館のファミリーコネクティングルームは143㎡で定員3〜8名。3世代旅行でも、部屋タイプとしてつながった部屋を取れるのがありがたいところです。

タワー館には、ベッド4台が常設された99㎡の「2ベッドルームスイート」(定員1〜4名)もあります。エキストラベッドなしで4人で泊まれる部屋です。

家族で泊まったホテル
帝国ホテル 東京
  • 2部屋をつないだファミリーコネクティングルーム(143㎡・定員3〜8名)
  • ベッド4台が常設の2ベッドルームスイート
  • ホテルの中に、子どもを預けられるベビールームがある

東京ディズニーランドホテル:5名で泊まれるファミリールーム

娘の1歳の誕生日に、ティンカーベルルームに泊まりました。このときは妻の家族も一緒だったので、もう1部屋スーペリアルームを取って、2部屋に分かれて泊まりました。

5人以上なら、公式サイトの「5人以上で宿泊可の客室」にあるファミリールーム(パークビュー)が候補です。93㎡で、レギュラーベッド2台や壁のくぼみを使った「アルコーヴベッド」などで5名まで同じ料金で泊まれ、バスルームも2か所あります。

定員4名の部屋も多いので、子ども2人の家族なら選べる部屋はかなり広がります。スーペリアアルコーヴルームやジュニアファミリールームが定員4名です。

東京ディズニーランドホテルのティンカーベルルーム
家族で泊まったホテル
東京ディズニーランドホテル
  • 93㎡のファミリールーム(パークビュー)は5名まで同じ料金
  • 定員4名の部屋が多い
  • 添い寝は小学生以下、レギュラーベッド1台につき1名まで

ディズニーアンバサダーホテル:6名まで泊まれるファミリールーム

アンバサダーホテルには娘が5歳のときに泊まりました。ディズニーホテルの中では、僕はここがいちばん気に入っています。

ファミリールーム(97㎡)はレギュラーベッド4台と引き出して使うトランドルベッドで5名まで同じ料金で泊まれ、有料の追加ベッドで6名まで泊まれます。ジュニアファミリールーム(56㎡)はトリプルベッドとソファのクルーズベッドで4名までです。

祖父母も一緒の6人旅行なら、舞浜ではこの部屋がいちばん現実的だと思います。ちなみに、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタは僕が出張でひとりで泊まったホテルですが、公式の客室一覧では定員4名の部屋が中心で、5名以上の部屋は見当たりませんでした。

ディズニーアンバサダーホテルのガーデンプール
家族で泊まったホテル
ディズニーアンバサダーホテル
  • 97㎡のファミリールームは追加ベッドで6名まで
  • 56㎡のジュニアファミリールームは4名まで
  • 水深の浅いガーデンプールは小さい子でも遊びやすい

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル:ベッド数で部屋を選べる

シェラトンには何度も泊まっていて、娘が生まれてからはパークウィングのベッドが3台ある部屋に家族で泊まりました。窓から右手にディズニーシー、左手に遠くシンデレラ城が見える部屋でした。

公式サイトの客室一覧は「ベッド2台・3台・4台」のようにベッドの数で分かれていて、人数から部屋を選びやすいです。コネクティングルームも一部の客室にあると書かれています。

部屋の名前は眺めを約束するものではない、と公式サイトに書かれているので、パークビューや隣どうしの部屋は予約後にリクエストしておくのがおすすめです。パークウィングの部屋については「パークウィングルーム宿泊記」に書いています。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルベッド2〜6台の部屋がそろう舞浜のホテル
料金・空室を見る
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのパークウィングルームから見たディズニーシー
家族で泊まったホテル
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル
  • 全室36㎡以上。2段ベッド付きの部屋は最大6名
  • ベッド5台のファミリープレミアムルームもある
  • 6歳以下はベッド1台につき1名まで添い寝できる

ヒルトン東京ベイ:2段ベッドで5〜6名のファミリーハッピーマジックルーム

「ファミリーハッピーマジックルーム」は、森がテーマの部屋に2段ベッドを置いた35〜40㎡の部屋で、定員は5〜6名です。2段ベッドの上の段は10歳以上と案内されています。

6歳以上の子どもは大人と同じ料金になり、人数に含めて予約するように書かれています。小学生がいる家族は、人数の入れ方に気をつけたいところです。

おすすめのホテル
ヒルトン東京ベイ
  • 2段ベッド付きのファミリーハッピーマジックルームは定員5〜6名
  • 2段ベッドの上の段は10歳以上
  • 東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル

京都・大阪で家族で泊まれるホテル

京都・大阪の高級ホテルは、1部屋の定員が3名までのところが多いです。4人以上なら、レジデンスや2ベッドルームのスイート、コネクティングルームを考えることになります。

フォーシーズンズホテル京都:2ベッドルームのレジデンスとコネクティングルーム

フォーシーズンズホテル京都には、1ベッドルームレジデンス ガーデンビューに家族3人で2泊しました。庭の池に面した部屋で、キッチンと洗濯乾燥機が付いています。

1ベッドルームレジデンスは大人3名、または大人2名と子ども2名まで。2ベッドルームのレジデンス(150〜180㎡)は5名まで、2ベッドルーム 畳レジデンス(130㎡)は4名までです。

コネクティングルームも、デラックスルームやプレミアルーム、スイートなどいろいろな部屋タイプで使えると案内されています。レジデンスまではいらない、という家族にも選びやすいと思います。

フォーシーズンズホテル京都 1ベッドルームレジデンス ガーデンビュー
家族で泊まったホテル
フォーシーズンズホテル京都
  • キッチン・洗濯乾燥機付きのレジデンス。2ベッドルームは5名まで
  • コネクティングルームを多くの部屋タイプで使える
  • 18歳未満は同じベッドで添い寝なら無料

フォーシーズンズホテル大阪:6名で泊まれる2ベッドルームのスイート

ふつうの客室の定員は2〜3名ですが、2ベッドルームのスイートは6名(子ども4人まで)で泊まれます。畳の部屋だけのフロア「GENSUI(玄水)」にも、布団スタイルのベッドの2ベッドルームのスイート(104㎡)があります。

3世代旅行やグループ向けのコネクティングルームもあると書かれているので、スイートより2部屋のほうが合う家族は問い合わせてみるといいと思います。

おすすめのホテル
フォーシーズンズホテル大阪
  • 2ベッドルームのスイートは6名(子ども4人まで)
  • 畳のフロア「GENSUI(玄水)」に布団スタイルの部屋
  • 3世代旅行向けのコネクティングルームがある

北海道・沖縄のリゾートで家族で泊まれるホテル

リゾートのホテルは、都市のホテルより部屋が広く、家族向けの部屋も多いです。連泊するなら、キッチンや洗濯機があるかも見ておきたいところです。

パーク ハイアット ニセコ HANAZONO:最大6名の2ベッドルームレジデンス

ニセコに行くときは、いつもパーク ハイアットに泊まっています。1ベッドルームレジデンスと2ベッドルームレジデンスの両方に泊まりました。

1ベッドルームレジデンス(100〜109㎡)は最大4名、2ベッドルームレジデンス(140㎡)は最大6名です。シグネチャースイートは65㎡のツインの部屋と連結して使えると書かれています。

子どもの人数も定員に数えるので、0〜5歳の無料の子どもも含めて部屋を選ぶのがポイントです。ホテル全体のことは「パークハイアットニセコ完全ガイド」にまとめています。

パーク ハイアット ニセコ HANAZONO 2ベッドルームレジデンスのダイニングから見た羊蹄山
家族で泊まったホテル
パーク ハイアット ニセコ HANAZONO
  • 2ベッドルームレジデンスは140㎡・最大6名
  • レジデンスはキッチン・洗濯乾燥機・温泉付き
  • 0〜5歳は定員の範囲内なら無料

クラブメッド北海道トマム:部屋タイプで選べるインターコネクティング

クラブメッド北海道トマムには、3家族8人で泊まりました。食事やスキーレッスンが料金に含まれているので、何家族かで行っても精算が楽でした。

公式サイトには「ジュニア ファミリー スーペリアルーム – インターコネクティング」(84㎡・定員6名)という部屋タイプがあり、大人4名と11歳以下の子ども2名まで泊まれます。64㎡で5名まで泊まれる「マスターファミリー スーペリアルーム」もあります。

コネクティングを部屋タイプとして予約できるので、友人家族や祖父母と行くときに使いやすいホテルです。

クラブメッド北海道トマム
家族で泊まったホテル
クラブメッド北海道トマム
  • インターコネクティングの部屋(84㎡・定員6名)を部屋タイプで予約できる
  • 食事・スキーレッスン込みのオールインクルーシブ
  • 2部屋は中の扉で行き来でき、両側から鍵もかけられる

リゾナーレトマム:全室100㎡以上のスイートに2〜6名

クラブメッドの隣にある星野リゾートのホテルです。

客室はすべて100〜120㎡のスイートで、定員は2〜6名。どの部屋にも展望ジェットバスとプライベートサウナが付いています。

添い寝は6歳まで、定員と同じ人数までと案内されているので、小さい子が多い家族でも入りやすいと思います。

おすすめのホテル
リゾナーレトマム
  • 全室100㎡以上のスイート。定員2〜6名
  • どの部屋にも展望ジェットバスとサウナ
  • 添い寝は6歳まで、定員と同じ人数まで

ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄:38㎡の部屋でも最大5名

38㎡のスタンダードな客室でも、ベッド2台とソファベッドで最大5名(うち大人3名)まで泊まれます。51㎡の客室と、55㎡の1ベッドルームビーチハウスは最大6名(うち大人4名)、79㎡の2ベッドルームビーチハウスは最大8名(うち大人5名)です。

大人の人数に上限があるので、祖父母と行くなら51㎡以上の部屋かビーチハウスを選ぶのがよさそうです。

おすすめのホテル
ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄
  • 38㎡の客室でもソファベッドで最大5名(うち大人3名)
  • 51㎡の客室は最大6名(うち大人4名)
  • 2ベッドルームビーチハウスは最大8名

よくある質問

コネクティングルームとアジョイニングルームの違いは?

コネクティングルームは、隣り合う2部屋が部屋の中のドアでつながっていて、廊下に出ずに行き来できる部屋です。アジョイニングルームは隣どうしの部屋で、中のドアはありません。ホテルによって言葉の使い方が違うことがあるので、「中の扉でつながった部屋」と伝えるのが確実です。

コネクティングルームは予約サイトでも取れますか?

普通の部屋を2室とってリクエストすることはできますが、確約されないことが多いです。確実に取りたいなら、コネクティングルームが部屋タイプとして売られているホテルを、公式サイトか電話で予約するのがおすすめです。

子ども2人の4人家族は、1部屋に泊まれますか?

定員4名の部屋があるホテルなら泊まれます。ディズニーホテルやシェラトン・グランデ・トーキョーベイのように定員4名以上の部屋が多いホテルもあります。高級ホテルは定員3名の部屋が多いので、添い寝の年齢を確認するか、スイートやレジデンスを選ぶことになります。

5人家族や祖父母と6人で泊まれる部屋はありますか?

東京ディズニーランドホテルのファミリールーム(5名)、ディズニーアンバサダーホテルのファミリールーム(6名)、パーク ハイアット ニセコの2ベッドルームレジデンス(最大6名)などがあります。大人の人数に上限がある部屋もあるので、予約のときに確認してください。

エキストラベッドを入れれば、定員より多く泊まれますか?

泊まれません。エキストラベッドやソファベッドは、部屋の定員の中で使うものです。定員を超える人数なら、2部屋に分けるか、定員の多い部屋を選びます。

家族で泊まるホテル選びにあわせて読みたい記事

予約サイトの使い分けは「ホテルを安く予約する方法」に、長めの滞在でアパートを選ぶときのことは「Booking.comの使い方」に書いています。