コンラッド大阪に赤ちゃん連れで宿泊|キングエグゼクティブコーナールーム・ラウンジ・プールの子連れ利用

コンラッド大阪の「キングエグゼクティブコーナールーム」に、2017年、生後6か月の娘と家族3人で泊まりました。コンラッド大阪は大阪市内でいちばん好きなホテルで、このときが4回目の宿泊です。

この記事では、ベビーベッドを入れた部屋の広さ、エグゼクティブラウンジやプールを赤ちゃん連れで使ったときの様子、部屋のお風呂まで、実際に泊まって分かったことをまとめます。子どもとラウンジ・プールを使うときの今の条件も、公式サイトで確認して書いています。

コンラッド大阪はどんなホテルか

コンラッド大阪は、中之島の「中之島フェスティバルタワー・ウエスト」の上層階にあるホテルです。客室は164室。ロビーは40階にあります。

大阪メトロ四つ橋線の肥後橋駅と、京阪中之島線の渡辺橋駅に直結しています。御堂筋線の淀屋橋駅からも歩いて6分ほど。伊丹空港からは車で20分くらいです。

JR大阪駅からは、桜橋口を出て四つ橋筋を北へ進み、渡辺橋を渡った先の建物です。車なら5分ほど。関西空港からはリムジンバスで大阪駅前まで約50分なので、飛行機で来るときも乗り換えが少なく済みます。

駅から外に出ずにホテルに入れるのは、ベビーカーや抱っこ紐で移動するときに本当に助かると思います。雨の日でも濡れずに済みます。

チェックインは15時、チェックアウトは12時です。15時より前に着いた場合も、フロントで手続きをして荷物を預けることができます。

コンラッド大阪の部屋の広さとベビーベッド

泊まったのは「キングエグゼクティブコーナールーム」です。エグゼクティブルームの角部屋タイプで、窓が広く、大阪市内を淀川側に一望することができます。

コンラッド大阪で気に入っているのは、なんといっても部屋の広さです。

ベビーベッドを入れると、部屋によっては歩く隙間がなくなることもあるのですが、コンラッド大阪は空間が広く、天井も高いため、ベビーベッドを入れても圧迫感がまったくありません。

ベビーベッドのデザインも、シックで内装に合っています。

布団はHoppettaというベビー用品メーカーのもの。はりねずみのマークやデザインがかわいらしいです。枕はなく、タオルが重ねて置かれていました。寝心地は娘に聞いてみないと分かりませんが、ぐっすり眠っていました。

今の公式サイトの客室一覧では、エグゼクティブルーム(キング)が66㎡でベッドは200×200cm、角部屋のエグゼクティブスイート(コーナー)が100㎡と案内されています。部屋の名前や種類は変わることがあるので、コンラッド大阪の公式サイトで確認してください。

ベビーベッドは予約のときにお願いしておく

ベビーベッドは無料で借りることができますが、数に限りがあります。週末などは埋まっている可能性があるので、予約のときに備考欄に「ベビーベッドをお願いします」と書くか、電話で確認しておくのがおすすめです。

うちはいつも、次の2つをお願いするようにしています。

  • ベビーベッドの手配
  • 赤ちゃん用にタオルを2セット余分に用意してもらう

ちなみに、ベビーカーもフロントで借りることができます。0〜5歳の子どもは、大人と同じベッドで添い寝するなら無料です。添い寝の条件は年齢によって違うので、予約のときに子どもの年齢を伝えておくと安心です。

コンラッド大阪中之島の駅直結、ベビーベッド無料の広い客室
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エグゼクティブラウンジを赤ちゃん連れで使う

エグゼクティブルームとスイートに泊まると、39階の「エグゼクティブラウンジ」を使うことができます。

お茶や軽食、午後はアフタヌーンティーが楽しめる宿泊者専用のラウンジです。僕らが行った平日は、いつ行っても空いていて、赤ちゃん連れでも周りの目を気にせず過ごすことができました。

スタッフの方も赤ちゃんにやさしく、声をかけてくださったり、カウンターの食事を取ろうとすると代わってくださったり、気遣ってくださいます。宿泊者は外国の方が半分ほど。赤ちゃんが多少泣いても、あまり気にしていない印象でした。

ラウンジやエグゼクティブルームのある淀川側は、川の流れと、遠くに生駒山などの山並みが見える景色です。伊丹空港に降りていく飛行機も見えるので、飛行機が好きな子どもなら窓から離れないかもしれません。

ただ、週末は稼働率が100%になることも珍しくないそうで、ラウンジも混み合うとのこと。うちは赤ちゃん連れでも落ち着いて使えるよう、なるべく平日に泊まるようにしています。

子どもとラウンジを使える時間

今のラウンジの営業時間はこちらです。

  • ラウンジ:11:00〜21:00(39階)
  • アフタヌーンティー:15:00〜17:00
  • イブニングカクテル:18:00〜20:00
  • 朝食:6:30〜10:30(40階のアトモス・イタリアンダイニング。日曜日はラウンジでも8:00から)

12歳以下の子どもは保護者と一緒で、利用は17時までです。子ども連れだと、アフタヌーンティーの時間がいちばん使いやすいと思います。イブニングカクテルの時間に子どもとは入れないので、夜は部屋でルームサービスを頼むなど、予定を立てておくと慌てずに済みます。

ラウンジの軽食が赤ちゃんに合うとは限らないので、離乳食が始まっている赤ちゃんなら、食べ慣れたおやつやベビーフードを持っていくと安心だと思います。

日曜日と祝日の朝食には、子どもの背の高さに合わせたキッズビュッフェが用意されることもあります。日によって無い場合もあるので、楽しみにしている場合はホテルに確認してみてください。

コンラッド大阪のプールに赤ちゃんを連れて行く

宿泊者用のスパエリアにも、赤ちゃんを連れて行きました。38階にあり、20mの屋内の温水プールがあります。

この日は平日ということもあり、6時頃に行ったのですが、利用していたのは僕らだけでした。

娘はこれがはじめてのプールでした。といっても、生後6か月でプールに入るのはまだ早いので、足だけぱしゃぱしゃつけたり、プールサイドで過ごすだけでしたが。正確には「プールサイドデビュー」ですね。

更衣室で赤ちゃんを着替えさせるのは大変なので、水着は事前に部屋で着せておきました。帰りも、プールサイドで妻に娘を見てもらっている間に僕が着替えを済ませ、娘を受け取りに行って、そのまま部屋に戻りました。

子どもがプールを使うときの条件

プールやジムの営業時間は6:00〜22:00で、宿泊者は無料で使えます。今の子どもの利用条件はこちらです。

  • 16歳未満は18歳以上の保護者と一緒に
  • 16歳未満がプール・サウナ・入浴施設を使えるのは9:00〜20:00
  • おむつが取れていない子どもは、水泳用おむつと水着を着ける(水泳用おむつはスパの受付で買える)
  • 12歳未満はジムを使えない

子どもと行くなら、時間が決まっているので、チェックインの日の夕方か、翌朝の9時以降に予定を入れておくと良さそうです。細かい条件は公式サイトのフィットネスのページで確認してください。

子連れで泊まるときのプランと食事

コンラッド大阪には、子ども向けの特典が付いた「コンラッド・ジュニア」ファミリープランがあります。公式サイトで案内されている主な特典はこちらです。

  • キッズチェックインカウンターでのチェックイン
  • 親子で回るアドベンチャーマップ
  • 部屋のキッズテントとキッズアメニティ
  • 朝食ビュッフェは0〜5歳が無料、6〜11歳が半額

僕らが泊まったときは娘が赤ちゃんだったのでこうしたプランは使っていませんが、テントやアドベンチャーマップは、幼稚園から小学生くらいの子どもならかなり喜ぶと思います。

食事は、ルームサービスが24時間頼めます。赤ちゃんがいると、レストランに行くタイミングが読めないことが多いです。夜にラウンジを使えない時間帯も、部屋で食べられるので安心です。

部屋のタイプは、デラックス、プレミアムビュー、エグゼクティブ、スイートに分かれています。ラウンジを使いたいならエグゼクティブ以上になりますが、子どもと使えるのは17時までなので、子どもの年齢や過ごし方に合わせて選ぶと良いと思います。プランの内容は時期によって変わるので、公式サイトで確認してください。

大阪市内を一望しながら娘をお風呂に入れる

キングエグゼクティブコーナールームは、お風呂が窓に面した配置の部屋と、そうでない部屋があります。僕らの部屋は窓に面したお風呂で、大阪市内を一望しながらのバスタイムを楽しむことができました。

大阪の夜景を赤ちゃんと一緒に見下ろしながらのお風呂は、思い出に残ります。

洗面所も広いので、床にバスタオルを広げて赤ちゃんを楽に拭くことができます。タオルを洗濯しなくていいのも、ホテルのありがたいところです。

赤ちゃん連れでコンラッド大阪に泊まって思ったこと

コンラッド大阪は、宿泊客もスタッフも外国の方が多く、良い意味で「日本」をあまり感じさせないホテルだと思います。

ほかの宿泊客に迷惑をかけたらどうしよう、と高級ホテルに赤ちゃん連れで泊まるのは不安に思われるかもしれません。うちもそう思っていたのですが、コンラッド大阪ではそうした不安をあまり感じませんでした。

赤ちゃんがいてもあまり気にしない海外のようなフレンドリーさや、広々とした空間がそう感じさせるのかなと思います。赤ちゃん連れでも安心して泊まれるホテルなので、うちもまた利用したいと思っています。

大阪のホテルでは、リッツ・カールトン大阪のクラブラウンジにも行ったことがあります。

同じ頃、東京では帝国ホテルのベビールーム(託児所)に娘を預けました。赤ちゃん連れの旅で変わったことは「東京2泊3日。赤ちゃん連れの旅行で変化した7つのこと」にまとめています。

コンラッド大阪 キングエグゼクティブコーナールーム
家族で泊まったホテル
コンラッド大阪
  • 天井が高く広い客室。ベビーベッドは無料で借りられる
  • 38階に20mの屋内プール。子どもは9時〜20時に保護者と一緒に使える
  • 肥後橋駅・渡辺橋駅に直結