ディズニーアンバサダーホテルのプールに子連れで宿泊|料金・水深・混雑を体験レビュー
ディズニーアンバサダーホテルのガーデンプール「パームガーデン・プール」に、2022年の夏、5歳の娘と家族3人で泊まって行ってきました。宿泊者が使えるプールで、メインプールの水深は70cm。小さな子どもでも足がつく、家族向けのつくりです。
この記事では、プールの利用条件と料金、実際に泳いだ様子、2日目の朝の空き具合、隣のイクスピアリでの食事までまとめます。
夏休みに娘から「プールに行きたい」と言われ、前から気になっていたディズニーアンバサダーホテルのプールに行くことにしました。
アンバサダーホテルのプールを利用するには?
ディズニーアンバサダーホテルの「パームガーデン・プール」を利用するには、
・宿泊する
・パームガーデンプール食事付きプランを予約する
のどちらかになります。
この食事付きプランは大人気で当日取れるようなものではないので、今回は「宿泊」します。
日曜日でしたが当日でも予約することができました。
予約は必要?利用時間は?電話で確認したこと
パームガーデン・プールは夏の期間だけの営業で、利用時間は8時〜18時(最終受付17時30分)です。営業期間や料金は年によって変わるので、ホテルの公式サイトで確認してください。

ホテルを予約した後、ふと「他のプールみたいに時間予約制かな?人数制限あるのかな?」と気になり、電話で確認してみると、次のとおりでした。
・宿泊者は誰でも利用可能
・予約は必要なし
・利用時間の制限もなし
・チェックイン日の朝8時から利用可能
ここ数ヶ月都内のホテルに泊まってプールを利用していますが、他のホテルは屋内のプールだからか利用制限が厳しかったので、この条件はかなり嬉しかったです。
ホテルに到着したのは15時なのですが、チェックイン手続きは長蛇の列だったので、スーツケースだけゲストサービスに預けてそのままプールに直行しました。
僕らの場合は、15時前からプールに入れました。ただ、これはあくまで僕らが泊まったときの話です。チェックイン前の利用ができるかどうかは日や時期によって変わる可能性があるので、早めに入りたい場合は事前にホテルへ確認してください。
パームガーデンプールの利用料金は?
僕らが行ったときの利用料金は1日あたり、
大人:2000円
子ども:1000円
となっています。
料金は部屋付けでも、その場で支払うことも可能。受付時には宿泊客であることがわかるよう、予約者の名前を伝えます。
プール利用は1日単位になるため、翌日プールを利用したいときは、もう一度料金を支払います。
パームガーデンプールで遊んでみた

こちらがパームガーデン・プールです。
この日は気温35度を超える晴天。まさにプール日和です。

この時間帯はゲストが少ないのかわかりませんが、僕らの他数組の家族連れしかいませんでした。

驚いたのはメインプールの水深が70cmということです。娘は身長105cmなので、自分で立つことができます。途中から深くなることもなく、この写真全体が70cmです。娘もとても遊びやすそうにしていました。さすが家族向けのホテルです。

メインのプールの上には、水深が深い(といっても1.1m)のプールもあります。
水深が浅いプールがメイン、深いプールがサブ、という、子どもが遊びやすい造りに振り切った設計です。

休憩は1時間に1回、5分ほど入ります。休憩時間には毎回、スタッフが水質を調べていました。バーカウンターに行けばタオルと冷たいお水のペットボトルを無料でもらうことができます。

デッキチェアは無料で使うことができます。予約も必要なし。
同じ舞浜にあるシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのガーデンプールだと、席によっては有料なので、こうした日陰が無料で使えるというのは嬉しいです。

浮き輪なし、腕輪なし、自分の足で立って、遊んで、思いっきり泳げるガーデンプールに娘も大満足でした(子ども用の腕にはめる浮き輪は無料貸し出しがあります)
プールで遊んだあとでホテルにチェックイン

プールで十分遊んでからホテルにチェックイン。
アンバサダーホテルは、1930年代のハリウッド全盛期のアメリカをイメージして造られているそうです。外には街路に植えられたヤシの木が見えるのですが、大きな家具と窓から見えるヤシが、海外のホテルを彷彿とさせます。

壁に飾られている絵もクラシック。壁の周り縁はフィルムのコマになっているのが面白いです。

ディズニーホテルは、ディズニーランドホテル、ミラコスタと宿泊していますが、このアンバサダーホテルが一番気に入りました。インテリアの統一感もありますが、なんといっても、雰囲気が明るくていい。

ベッドの下には簡易ベッドが収納されています。娘は自分用のちいさなベッドができて喜んでいました。
夕食はイクスピアリまで足を伸ばして

普段は宿泊しているホテルの中のレストランで選んでいましたが、コロナ期間中は、曜日によっては空いていないレストランも多く、行きたい店が見つからないこともありました。
今回はイクスピアリに隣接していることもあり、選べる食事の幅が広がるのが良かったです。娘が食べたことがないもの。ということで「今半」ですき焼きを食べることにしました。

翌朝の朝食はイクスピアリ内のタリーズコーヒーへ

今回は朝食付きのプランではないので、ホテルに隣接しているイクスピアリ内のタリーズコーヒーにいきました。この時間、イクスピアリの出入り口は閉鎖されていますが、ディズニーアンバサダーホテルとイクスピアリの通り道沿いに、タリーズへの入口があります。

アンバサダーホテルはイクスピアリが隣にあるので、食事の選択肢が広いのが、他のディズニーホテルにないメリットだと感じます。タリーズは午前8時から空いていました。ちなみに、タリーズの他、スタバとマクドナルドも朝8時からオープンしています。
朝食を済ませ、一度荷物をまとめてチェックアウト。ガーデンプールに向かいます。
2日目の朝は、ほぼ貸切状態のガーデンプール

部屋のチェックアウトは12時ですが、ガーデンプールは8時〜18時まで利用することができます。チェックアウト後も利用できたのは嬉しかったです。
10時半頃に入ったのですが、ほぼ貸し切り状態でした。
テントで休んでいる人は2組ほどいらっしゃいましたが、誰も泳いでいません。
アンバサダーホテルのガーデンプールは、宿泊者かプール付き食事プラン利用者のみの利用となります。他のゲストはディズニーランドに遊びに行っているのか、月曜日の朝にプール利用をする家族連れが少ないのかわかりませんが、これだけの広さのプールを家族で独占できる時間というのは、とても贅沢でした。

メインプールの水深は70cm。子どもでも足がつく、浮き輪がなくても遊べる深さです。これだけの広さを、水深気にせず子どもが遊べるガーデンプールは助かります。

お昼を過ぎると、ちょっとずつ家族連れが増えてきました。

朝8時から18時まで滞在できるといっても、日差しも強いのでずっとは居られませんね。2時間半ほど遊んで、娘も僕らも大満足でした。
家族が遊ぶことを念頭につくられたガーデンプールというのは、ディズニーホテルならではの造りでした。ここはぜひまた訪れたいと思います。
ディズニーアンバサダーホテルってどんなホテル?
ディズニーアンバサダーホテルは、日本で最初にできたディズニーホテルです。1930年代のハリウッドがテーマで、建物はアールデコ調。館内を歩いていると、あちこちにキャラクターの装飾が隠れていて、娘はそれを探すだけでも楽しそうでした。
基本的な情報はこちらです。
- イクスピアリの隣。舞浜駅から歩いて行けて、パークへは無料のシャトルバスが出ています
- チェックインは15時、チェックアウトは12時
- レストランは、キャラクターがテーブルまであいさつに来てくれる「シェフ・ミッキー」、カリフォルニア料理の「エンパイア・グリル」、デリカフェの「チックタック・ダイナー」、ロビーの「ハイピリオン・ラウンジ」
- ミッキーマウスやミニーマウス、チップとデールをテーマにしたキャラクタールームもあります
| 場所 | 千葉県浦安市舞浜。イクスピアリの隣 |
|---|---|
| 開業 | 2000年(日本で最初のディズニーホテル) |
| 行き方 | JR舞浜駅(南口)から歩いて約8分。パークへは無料のシャトルバス |
| 部屋数 | 504室 |
| プール | 夏の屋外プール「パームガーデン・プール」(宿泊者向け) |
| レストラン | 「シェフ・ミッキー」「エンパイア・グリル」「チックタック・ダイナー」など |
ディズニーランドホテルやミラコスタと比べると、パークのすぐ目の前、というわけではありません。そのぶん館内は落ち着いていて、パークに行かない日もゆっくり過ごせるのがこのホテルの良さだと思います。
ホテルの場所とまわり
- イクスピアリ:ホテルの隣
- JR舞浜駅(南口):歩いて約8分
- リゾートゲートウェイ・ステーション:舞浜駅の隣。ここからディズニーリゾートラインに乗れます
- 東京ディズニーランド:ホテルの無料シャトルバスで
- 東京ディズニーシー:ホテルの無料シャトルバスで
ホテルはディズニーリゾートラインの駅に面していません。パークへは、ホテルのシャトルバスか、舞浜駅の隣のリゾートゲートウェイ・ステーションからリゾートラインで向かいます。
子連れで泊まるなら知っておきたいこと
子連れで泊まるなら、食事をどうするかは先に考えておくと安心です。キャラクターに会える「シェフ・ミッキー」は人気なので、泊まる日が決まったら早めに予約しておくのがいいと思います。
予約が取れなかったときや、子どもが疲れて早めに休ませたいときは、隣のイクスピアリがあります。僕らも夕食はイクスピアリの今半、朝食はタリーズにしましたが、選択肢が多いのはやっぱり助かりました。
プールが目当てなら、夏の営業期間に合わせて日程を組みます。メインプールは浅いので、5歳の娘でも自分の足で立って遊べました。日差しが強い日は、デッキチェアで休憩しながら短い時間で区切って遊ぶのがちょうどいいと思います。
ちなみに、僕らの部屋はベッドの下に簡易ベッドが収納されていました。子どもの人数が多い場合は、予約のときに定員とベッドの数を確認しておくと安心です。
ディズニーホテルでアンバサダーが一番のお気に入りになった理由

ディズニーホテルというと、ディズニーランドホテル、ミラコスタは何度か宿泊したことはありましたが、個人的にはアンバサダーホテルが一番のお気に入りホテルになりました。
ガーデンプールが気に入ったという理由もありますが、それ以外にも、
・1930年代アメリカテイストの内装が好き
・隣接するイクスピアリで滞在の幅が広がる
・他ホテルと比べて外部ゲストが少なく館内が落ち着いている
という理由が大きいです。
特に、イクスピアリが隣にあるというのは、滞在の幅を大きく広げてくれました。
1日目の夜は、イクスピアリ内にある「今半」ですき焼きを食べました。ディズニーホテルに泊まって今半のすき焼きが食べられるのは、個人的には驚きでした。
今回は利用しませんでしたが、イクスピアリで映画館を観るのも良いなと思っています。
ディズニーアンバサダーホテルも気に入ったのですが、ミラコスタとディズニーランドホテルのプールはまだ利用したことがないので、そちらも訪問したいと思っています。舞浜のホテルのプールの違いは「舞浜のホテルのプール比較」にまとめています。
- 1930年代のハリウッドがテーマの、明るい内装
- 宿泊者向けのガーデンプール(メインの水深70cm)
- イクスピアリの隣で、食事の選択肢が多い
関連記事:シェラトングランデ東京ベイのプールに子連れで2年行った感想|利用方法・雨の日の様子
舞浜のシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのガーデンプールにも、家族で行っています。