海外旅行で実際に使っているサービスまとめ
2012年から海外生活をはじめ、2025年からはフランスに家族で移住しました。数十カ国を旅する中で、何十ものサービスを試してきました。
このページでは、今も使い続けているサービスだけを厳選して紹介しています。海外旅行の計画から現地での移動、決済、トラブル対応まで、ここに載せているものだけでひと通りカバーできます。
航空券
Skyscanner
航空券探しはここから。世界中の航空会社・予約サイトの運賃を一括比較でき、「いつ・どのルートが最安か」が一目で分かります。目的地を「すべての場所」にすれば、最も安く行ける国が価格順で表示されます。検索はSkyscanner、購入は航空会社の公式サイト、が僕の基本です。
Google Flights
Skyscannerと併用しています。「日付グリッド」で出発日×帰国日の全組み合わせの最安値を一覧でき、1〜2日ずらすだけで数万円変わることがよくあります。料金グラフで「今が安い時期かどうか」も視覚的に判断できます。
ANA公式サイト
ANAマイラーということもあり、特に長距離フライトはANA公式サイトで探します。 航空券を安く買う方法
宿泊
Booking.com
海外ホテル予約で最も使っているサイトです。掲載数は世界最大規模で、特にヨーロッパでは選択肢が圧倒的。無料のGenius会員で10〜20%割引が自動適用され、無料キャンセル可能なプランも豊富です。アパートメントやホステルの検索にも対応しています。
Agoda
Agodaはアジア圏に強いですね。タイ、ベトナム、インドネシアなどアジアではAgodaが最安値のことが多いです。アプリ限定の割引も多いので、ブラウザだけでなくアプリでも確認してみてください。
→ クーポンページ
Airbnb
家族旅行や1週間以上の滞在で使います。キッチン付きの物件が多く、外食費を大幅に抑えられるのが最大のメリット。ヨーロッパの旧市街など、大型ホテルが立地的に作れない場所ではホテルよりAirBnBの方が選択肢豊富なことも。清掃費とサービス料が上乗せされるので、必ず合計金額で比較してください。
Marriott Bonvoy
マリオット系列は必ず公式から予約しています。ポイント加算、客室アップグレード、レイトチェックアウト、無料朝食(プラチナ以上)など、公式経由でしか得られない特典があるためです。ベストレート保証もあり、他サイトでより安い料金を見つけた場合は申請すればさらに25%割引になります。
旅行保険
AMEXカードの付帯保険
アメックスのカードには海外旅行保険が付帯しており、3か月以内の旅行はカード保険で代用しています。旅行代金の一部をカード決済すれば、出発から90日間の治療費、携帯品損害、飛行機の遅延や欠航時の補償、荷物の遅延補償を受けることができ安心して旅行ができます。詳しくは
たびほ(ジェイアイ傷害火災)
クレジットカード付帯の海外旅行保険は多くの場合90日間まで。3ヶ月以上の長期旅行・海外滞在で、カード保険の適用期間を超える場合、海外でのVISA申請等にたびほを使っています。ネット完結の手軽さ、補償内容のカスタマイズ性、保険料の安さのバランスが良いサービスです。
現地ツアー・体験
GetYourGuide
ヨーロッパの現地ツアーや美術館チケットはここで探します。ウォーキングツアー、フードツアー、優先入場チケットなどが豊富で、24時間前まで無料キャンセル可能なものも多いです。現地に着いてから「明日何しよう」と思った時にもすぐ使えます。
Klook
アジア旅行ではKlookがメイン。アトラクションチケット、空港送迎、交通パス、eSIMまで旅行に必要なものがひと通り揃います。プロモーションやクーポンが頻繁に出るのでこまめにチェックする価値があります。
交通
Omio
ヨーロッパ内の鉄道・バス・フェリーをまとめて検索・予約できるサービスです。パリ→ブリュッセル、ローマ→フィレンツェといった都市間移動で、TGV・Eurostar・Flixbus等の価格と所要時間を一覧比較できます。
Rentalcars.com
海外レンタカーの比較サイト。Hertz、Avis、Europcar等の料金を一括検索でき、同じ車種でも数千円〜数万円の差が出ることがあります。保険の内容を確認してから予約してください。
Rome2Rio
A地点からB地点への移動手段を網羅的に調べるツール。飛行機・鉄道・バス・フェリーの所要時間と概算料金が表示されます。予約サイトではなく「移動手段の全体像を把握する」ために使っています。
Uber
海外の市内移動で最も頼りにしています。行き先を事前入力するため言葉が通じなくても問題なく、料金も乗車前に確定。大きい車種も選択できるので、大荷物での移動に適しています。
Grab
東南アジア版のUber。タイ、ベトナム、マレーシア、シンガポールなど東南アジアではGrabが配車の主流です。使い方はUberとほぼ同じです。
Welcome Pickups
家族連れで荷物が多いときの空港送迎に使っています。人数・荷物・チャイルドシートの要否を事前指定して予約でき、到着ゲートでドライバーが待っていてくれます。料金は事前確定、フライト遅延にも自動対応。UBERよりも割高ですが、確実に荷物が入る車とドライバーが現地で待っていてくれる安心には代えられません。
VPN・通信
NordVPN
用途は2つ。1つ目は航空券・ホテルの価格比較で、VPNで接続国を切り替えると同じフライトでも安い価格が見つかることがあります。2つ目はセキュリティと日本のサービスへのアクセス。海外のフリーWi-Fiを安全に使い、日本の動画配信等にもアクセスできます。月額数百円で利用可能です。
楽天モバイル
海外在住ですが、日本の携帯番号は各種サービスのログインに必須のため、楽天モバイルを日本用に契約しています。海外では現地SIMを使っていますが、楽天も追加手続き不要で、海外70以上の国と地域で毎月2GBまで無料でデータ通信が使えます。
クレジットカード・決済
ANAアメックス・ゴールドカード
ANAマイルを溜める航空券カードとして利用。航空券取得やANA系列サービスの決済に利用、コツコツマイルを貯めています。入会キャンペーンで10万ポイント程度獲得でき、それだけでアジア/ヨーロッパ往復の特典航空券に届くのも魅力。
Marriott Bonvoy Amexプレミアムカード
マリオット系列ホテルのステータス維持のために保持(プラチナエリート)。毎年1泊分の無料宿泊特典がもらえる他、マリオット系列ホテルでのアップグレード、ラウンジ利用に使えます。
Wise
Wiseデビットカードは為替手数料0.33〜0.7%。一般カードの海外事務手数料1.6〜3%と比べると大きな差です。大きな決済はポイントを貯めるためAmex系で決済しますが、小さな日常決済は為替レートの良いWiseを使っています。
Sony Bank WALLET
ソニー銀行のデビットカード。事前に円高のタイミングで外貨を購入しておき、渡航時にその外貨で決済できます。対応通貨は米ドル・ユーロを含む10通貨以上。「円安だけど、円高の時に買った外貨がある」という方に特に有効です。
サポート・翻訳
Google翻訳
カメラをかざすだけでメニューや看板をリアルタイム翻訳してくれる機能が特に便利です。オフライン翻訳用の言語パックを事前にダウンロードしておけば、通信がなくても使えます。
ChatGPT
翻訳だけでなく、ホテルへの要望メールを現地語で作成してもらう、Airbnbホストとのやりとりを翻訳してもらう、といった使い方をしています。Google翻訳が「直訳」に強いのに対して、ChatGPTは「状況を説明すると適切なトーンの文章を丸ごと作ってくれる」点で優れています。
Genspark
AI検索サービスですが、特に役立っているのが「電話AI」機能です。AIが代わりに現地語で電話をかけてくれるもので、フランスでレストランの予約や問い合わせをする際にフランス語で電話してもらっています。現地語での電話に抵抗がある方には非常に心強いサービスです。