パークに入らない舞浜のホテルステイ|シェラトン パークウィングの朝とアンバサダーホテルのハイピリオン・ラウンジ

2022年7月、5歳の娘と家族3人で、舞浜のシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルに泊まりました。この日はパークには入らず、ホテルで朝食をとってから、ディズニーアンバサダーホテルの「ハイピリオン・ラウンジ」でお茶をして帰りました。

この記事では、シェラトンの新館パークウィングの部屋からの眺めと朝食、ハイピリオン・ラウンジのケーキ、パークに入らない日の舞浜での過ごし方をまとめます。

シェラトン パークウィングの部屋から見たパーク

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのパークウィングルーム

泊まったのは、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルの新館「パークウィング」の、ベッドが3台ある部屋です。

パークウィングルームの窓から見たディズニーシー

窓からは、右手にディズニーシー、左手には少し遠いですがシンデレラ城も見えます。前の晩は雨で花火が上がりませんでしたが、天気が良い日は部屋からパークの花火を眺めることができます。

ちなみに、パークウィングという名前の部屋でも、パークが見えるとは限りません。公式サイトでも、部屋の名前は眺めを保証するものではないと案内されています。パークを見たい人は、パークビューの部屋やプランを選ぶのが確実です。詳しくは「シェラトングランデ東京ベイ パークウィングルーム宿泊記」に書いています。

前の日は雨の中、ホテルのガーデンプールと室内プールで遊びました。その様子は「シェラトングランデ東京ベイのプールに子連れで2年行った感想」にまとめています。

朝食は1階のビュッフェへ

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルの朝食ビュッフェ

朝食は1階のビュッフェに行きました。シェラトンの朝食会場は開放的な雰囲気で、僕は好きです。

公式サイトによると、ビュッフェの「グランカフェ」は朝6時から開いています。朝食が混み合うのは8時30分から10時ごろだそうなので、ゆっくり食べたいなら早めの時間がおすすめです。カジュアルダイニングの「ガレリアカフェ」の朝食ビュッフェには、キッズコーナーもあると案内されています。

部屋でお絵かきをする娘

朝食のあと、娘は部屋でお絵かきをしていました。パークに行かない日は、開園時間に合わせて急ぐ必要がないので、朝をゆっくり過ごせます。

シェラトンのほかのレストランは「舞浜シェラトンで5回食事した記事」にまとめています。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルプールやキッズエリアがあり、パークに入らない日も過ごせるホテル
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アンバサダーホテルの「ハイピリオン・ラウンジ」でお茶

チェックアウトのあと、夕方まで時間があったので、ディズニーアンバサダーホテルのラウンジ「ハイピリオン・ラウンジ」でお茶をすることにしました。アンバサダーホテルは、1930年代のハリウッド全盛期のアメリカをイメージしてつくられているそうです。明るくクラシックな内装で、ディズニーホテルの中でも僕が一番気に入っているホテルです。

シェラトンからアンバサダーホテルまでは、少し離れています。シェラトンは、ディズニーリゾートラインのベイサイド・ステーションのすぐそば。アンバサダーホテルは、舞浜駅やイクスピアリの近くにあります。小さな子どもと雨の中を歩くのは大変なので、ディズニーリゾートラインや車、ホテルのシャトルバスなど、移動の方法を先に考えておくと安心です。

この日は平日で雨だったからか、予約なしでも10分くらいで入ることができました。

このラウンジには、イベント期間中のスペシャルケーキや、ミニーちゃんのピンク色のケーキがあります。僕らが行ったときは、そちらは事前予約制とのことでした。特別なケーキを目当てに行くなら、先に予約できるか確認しておくのがおすすめです。

娘はチップとデールのケーキ(これも数量限定だったようです)を頼みました。かわいらしい見た目とは反対に、どんぐりの中身はラズベリーとラムレーズンのソースという大人の味。娘は外側のチョコレート生地とマロンだけをかじっていました。

子どもと行くなら、見た目だけで選ばずに、中身の味も聞いてから頼むのが良さそうです。メニューや予約のことは東京ディズニーリゾートの公式サイトで確認できます。

アンバサダーホテルには、夏の間だけ開くガーデンプールもあります。水深が浅く、小さな子どもでも足がつくプールでした。泊まったときの様子は「ディズニーアンバサダーホテルのプールに子連れで宿泊」に書いています。

パークに入らない日の舞浜の過ごし方

以前は「ディズニーリゾートに泊まる=パークに入る」と思っていました。でも最近は、パークに入らずにホテルで過ごすこともあります。ホテルのプール、レストラン、カフェ、ディズニーのショップと、舞浜のホテルのまわりは家族で過ごしやすいなと思っています。

シェラトンの公式サイトを見ると、館内だけでもいろいろあります。

  • 室内プール:宿泊者は無料。月〜土は10時〜20時、日曜は9時〜20時。小さな子ども向けの浅いプールとジェットバスもある
  • ガーデンプール:夏の間だけの営業で、事前の予約が必要
  • キッズエリア「Wizkids」:走る・登る・描くなどで遊べる室内の遊び場(有料)
  • キッズミニゴルフ:18ホール、10時〜22時(最終入場21時)
  • ゲームセンター「ナムコ」、写真スタジオ「スタジオアリス」

この日のように雨が続く日は、屋外で並ぶパークより、ホテルの中で遊べるもののほうが子どもには楽かもしれません。雨の日や、子どもが疲れてパークに行けない日でも、これだけあれば1日過ごせそうです。僕らのように、パークのチケットを取らずにホテルだけ楽しむのも、子どもが小さいうちはありだと思います。

パークに入らない日は、ホテルのラウンジでお茶をするのもおすすめです。ディズニーランドホテルのラウンジには、閉園後に寄ったこともあります。「ディズニーランドホテル「Dreamers Lounge」で夜のティータイム」もあわせてどうぞ。

この日は雨続きでしたが、シェラトンのプールは、また晴れているときに来たいと思います。

子ども連れでシェラトンに泊まるときに知っておきたいこと

シェラトンに子どもと泊まるときに、公式サイトで確認しておきたいことはこちらです。

  • チェックインは15時、チェックアウトは正午
  • 6歳以下の子どもは、ベッド1台につき1人まで大人と添い寝ができる(追加料金なし)。7歳以上は大人と同じ扱いになる
  • ベビーベッドは無料。事前の予約が必要
  • 子ども用浴衣、踏み台、ベビーバス、補助便座、おねしょシーツなどを電話で頼める
  • ベビーカーの貸し出しはない

7歳から大人の人数で予約する、というのは見落としやすいところだと思います。ベビーカーは借りられないので、小さな子どもがいるなら持っていくのが良さそうです。細かい条件は公式サイトの客室のページで確認してください。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのパークウィングルームから見たディズニーシー
家族で泊まったホテル
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル
  • 新館「パークウィング」は、部屋によってディズニーシーやシンデレラ城が見える
  • 朝6時から開く、開放的な朝食ビュッフェ
  • 室内プールやキッズエリアがあり、パークに入らない日も過ごせる