100万円を「稼ぐ」ことではなく、100万円の「価値を与える」ことを考えることの大切さ。

ビジネスを立ち上げたり、サイトを作っているときに、いつも頭の片隅においている、松下幸之助氏のこんな言葉があります。

少なくとも私の常識では、100万円もらってるなら、月に1000万円くらいの仕事をしないことには会社が建っていかないだろうと思います。

10万円の人が10万円の仕事ならそれは、同時に国にも残らないということです。国に税金が納められません。そうすると、日本の国が立っていかないわけです。

会社から、10万円もらって8万円の仕事をしていたら、会社は2万円損ですが、社会にはもっと損です。会社が潰れるだけでなく、社会に還元されるべきお金も残りません。

自分が貰いたい額の、10倍は社会に与えないといけない。

僕らはよく「10万円を稼ぎたい」だとか「100万円欲しい」ということを口にするのですが、そのお金をどこからいただいているかというと、WEBユーザーやお客様からであって。

本来は、

「10万円いただきたい」
「100万円をいただきたい」
「だからそれに値する社会に価値を提供する」

というように考えなければ、仕事がどんどん傲慢になっていくように思います。

サイト運営を生業にする僕らは、まず第一に、お金の心配ではなく、「ユーザーの悩みを解決し、有益な価値提供ができているかどうか?」という心配こそすべきなのでしょう。

●自分にしかできない仕事は何か
●自分のサイトに集うユーザーが求めているものは何か
●お客様がもっと喜ぶプレゼントや仕組みは何か

そうした気持ちで仕事をしていれば、必ず成果はついてくると、信じる。

満足な成果が出ていなければ、それは社会に与える価値の量が少ないからか、ただ単に成果がやってくるのが遅いだけと割り切って、よりよいビジネスを作ることだけに邁進する。

報酬画面に一喜一憂することをやめ、どうすればより見やすくやかりやすく丁寧で有益な情報を提供できるかに悩むようにする。

そんな毎日を半年も続けていたら、成果が出ないハズがないのだと思います。

自分は受け取る10倍の価値を社会に人に与えることができているだろうか。自分の仕事が傲慢になっていないか、定期的にこの軸に照らし合わせて確認することをしています。(そして、けっこう反省することが多いです)

あなたは、自分が受け取りたい額の10倍、社会に与えることはできていますか?

パワートラベラーの働き方について

僕ら夫婦は旅暮らしをしていますが、ただ旅をしていても、お金の心配は消えない。本当に楽しく自由になるには経済的自立が必要。という理念のもと、旅をしながらでも資金を稼ぐことができるライフスタイルを構築しています。

基本はPC一台で完結する仕事を選んでいます。PCで完結する仕事はいろいろありますが、最初に取り組み、現在も大切にしている仕事は、

ウェブサイトを作る

というものです。企業から仕事を受注するのではなく、自分でサイトの企画を立て運営をしながら、サイトからの広告収入(アフィリエイト)で生計を立てています。

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