ウィーン国立歌劇場の「野外オペラ」が面白い!リアルタイムで上映中の作品をスクリーンに投影。ワイン片手に楽しむ人たちも。

ウィーン国立歌劇場(オペラ座)は、ミラノのスカラ座、メトロポリタン歌劇場と並んで「世界3大歌劇場」と称されています。

昨晩、散歩がてらその歌劇場に行ってきたのですが、なにやら音楽が聞こえ、人が集まっているのが見えます。

DSC05797 DSC05799どうやら歌劇場に設置された巨大スクリーンでオペラが上映されているようでした。

「プロモーション映像かな?」と思っていたのですが、、、DSC05800「LIVE!?」

なんと歌劇場、リアルタイムで上映されているオペラを、外のスクリーンにそのまま投影していたのでした。

DSC05802そしてスクリーンの前には、たくさんの人だかりが。DSC05804椅子も設置されて、多くのウィーン市民が座ってオペラを眺めています。DSC05806持参したシートを広げて、ワインボトルを開けている女の子もいました。

これだけの人が行儀よく、外のスペースでオペラを観ているという、、、ちょっと他の国では考えられないような光景に驚いてしまいました。

ウィーンは世界生活環境ランキング首位!

ヨーロッパの夜というと治安が悪いイメージがありますが、ウィーンは別です。ホテルに戻ってスタッフに聞いてみると、世界の都市を比較した「マーサー世界生活環境ランキング」で、ウィーンは6年連続、最も住み心地のよい都市1位に選ばれています。

マーサーは「2015年世界生活環境調査(Quality of Living Survey)‐都市ランキング」を発表した。調査結果によると、ウィーンが前年と同じく、世界で最も生活環境水準が高い都市となった。全体では、ヨーロッパの都市と共に、オーストラリアとニュージーランドの主要都市が世界生活環境ランキングの上位を占める結果となった。2位にチューリッヒ、3位にオークランド、4位にミュンヘンが続いている。5位は北米で最も生活環境水準が高いバンクーバーとなり、この地域で唯一トップ10位に入る結果となった。アジアではシンガポール(26位)、中東・アフリカではドバイ(74位)が各々の地域での最高位となった。中南米ではウルグアイのモンテビデオ(78位)が地域で最高位となった。日本では、東京(44位)が最高位となり、神戸(47位)、横浜(48位)、大阪(58位)がそれに続く結果となり、昨年比の順位に大きな変動はなかった。

http://www.mercer.co.jp/newsroom/2015-quality-of-living.html

これは生活水準や治安の良さ、街のきれいさや交通機関、文化などを総合的に比較したもの。ウィーンは大小280もの公園や庭園があり、市街地の半分は緑地です。そして、オペラ座でのスクリーン鑑賞など、こうしたオペラやコンサート、芸術、文化に触れる機会も多いです。実際に街を歩いていてもゆったりしていても、身の危険はまったく感じません。

このスクリーンでの無料上映は、さすがは音楽と芸術の街!と思わせられたシーンでした。

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POWER TRAVELER

企業に所属することなく、個人単位で世界を自由に飛び回る仕事をする。そのライフスタイルを「パワートラベラー」と名付け、2012年から国内外を巡りながら仕事をしています。

「いつでも自由に旅することができる」という状態を保つため、PC1台で完結する仕事がメインです。

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<最近の旅>
2018年8月:フランス、イタリア+国内
2018年9月:フランス、イタリア、セルビア、スロベニア+国内
2018年10月:フランス、イタリア+国内

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