ミラノスカラ座で「ロミオとジュリエット」を観劇してきました(2020年1月公演)

ミラノスカラ座にて、ロミオとジュリエットを観劇してきました。

ミラノスカラ座は、昨年に続き2回目の訪問となります。今回はオーケストラピットを覗き込める位置のパルコを選択(ボックス席のことをパルコと言います)しました。

オペラそのものも素晴らしかったのですが、この日の指揮者であるロレンツォ・ヴィオッティ氏(スイス人指揮者で現在29歳)が非常にカッコよく、僕にとっては「こういう指揮者を目指したい」と心から思える人を見つけることができた、思い出深い公演となりました。

パワートラベラー 阪口ユウキ

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