ウィーン少年合唱団を聴きに行ってきました!この街にはいつも音楽が流り響いている。

ウィーン少年合唱団を聴きに行ってきました。

ウィーンでコンサート、というとまず真っ先に思い浮かぶのがこの「ウィーン少年合唱団」。「海外遠征中かな?」とも心配したのですが、すぐに週末コンサートチケットを取得することができました。

ウィーン少年合唱団とは?

ウィーン少年合唱団は、10歳〜14歳の少年団員100人あまりが在籍する合唱団です。合唱団は、25人×4つのグループに分かれていて、うち1つのグループが交代で海外ツアーに、もう3つのグループが国内でのコンサートと音楽教育を受けています。スクリーンショット 2015-06-01 12.56.11こちらは公式サイトに掲載されていたスケジュール。日本だとめったに聴きに行くことができないコンサートですが、ここオーストリアでは毎日のようにコンサートホールや礼拝堂などでその歌声を聴きに行くことができます。

ということで、ウィーン少年合唱団を聴きに行ってきました!

今日のコンサート場所は「MuTh」という劇場です。DSC05594DSC05593DSC055952012年にオープンした、ウィーンでも新しい劇場です。客席のキャパは400名。マイクを使わない合唱のコンサートホールだと、これくらいがちょうどよいのだと思います。

こちらの劇場では、毎週金曜日の午後にウィーン少年合唱団による定例コンサートが開催されています。スクリーンショット 2015-06-01 13.00.15Musik&Theater MuTh(劇場公式サイト)
http://www.muth.at/enスクリーンショット 2015-06-01 13.05.02チケットは劇場公式サイトからインターネットで簡単に買うことができます。チケットの値段は66€/54€/39€、ボックス席が89€です。僕らは一番安い39€の座席を予約したのですが、劇場自体がこじんまりしているので、まったく気になりませんでした。

ウィーン少年合唱団が、この街と人に与えている影響。

ウィーンはオーストリアの首都ですが、首都といっても東京のような大都会ではありません。人口は約170万人。これは日本の都市と比較すると、札幌市よりもちょっと少なく、京都市よりもは多いくらいの人口です。DSC05447DSC05469 DSC05472ウィーンの中心地は、徒歩と路面電車、地下鉄でどこも行けるくらいに小さいくまとまっていて、その中に、コンサートホールや劇場がたくさん林立しています。コンサートに行くことが特別なことではなく、日常に溶け込んでいます。

そうしたまとまった都市の中で、10歳〜14歳までの少年たちで構成された、世界で最も有名な合唱団があるということ。それは、この街や街に住む子どもたちに、なんらかの影響を与えているのではないかと思います。

ウィーンの街を歩いていると、とても静かで落ち着いていて、人々も穏やかに暮らしている印象を受けます。極端な話ですが、もしウィーンがクラシックの都ではなく「ロック」や「ジャズ」の聖地であったら、街の印象や雰囲気は違ったと思うのです。

この街にはクラシックが似合いますし、この街で暮らす人々の文化や生活習慣にも、クラシックに通じるものが流れている。そうしたもののひとつの役割を担っているのが、ウィーン少年合唱団なのかなと感じました。

[kanren postid=”19340″]

POWER TRAVELER

企業に所属することなく、個人単位で世界を自由に飛び回る仕事をする。そのライフスタイルを「パワートラベラー」と名付け、2012年から国内外を巡りながら仕事をしています。

「いつでも自由に旅することができる」という状態を保つため、PC1台で完結する仕事がメインです。

仕事についてのまとめはこちら

妻と世界を旅してきましたが、昨年に娘が生まれたため現在は育児をしながら国内外を旅しています。(旅の記録はこちら

関連記事

1メートル超の巨大肉にかぶりつく!ウィーンの人気スペアリブ店「Ribs of V...

NO IMAGE

【バルセロナ】世界はいろんな民族でできていて、それが交じり合って日常を作っている...

アメリカの電話番号が月1$で持てるアプリ「iPlum」を使ってみた!

【キロ単位1€~】外食も安いポルトガルは、スーパーも激安価格でお財布歓喜!

ディズニーから帰りたくない!閉園後も夢の時間が持続する、ディズニーホテル「Dre...

ゆっくりホテル滞在を楽しむ:妊婦と行く大人ディズニーデート@Sheraton G...