白髪のかつらに18世紀末の華やかな衣装。「ウィーン・モーツァルト・オーケストラ」のコンサートに出かけてきました。

オーストリアの首都ウィーンにて、モーツァルトのコンサートに行きました。

音楽と芸術の街ウィーン。僕には、「この街に滞在したらやろう」と思っていたライフタイルがあります。

それは、昼間のうちに仕事を終わらせて、夜になったらコンサートホールに出かけること。

僕はクラシックにはあまり詳しくなく、コンサートではいつも途中で眠くなってしまうのですが、「ウィーンの夜に、コンサートホールに出かける」という生活には、憧れを抱いていました。

日本だとコンサートに行くというと、肩肘張ったものに感じますが、ウィーンではもっと気軽に、身近にコンサートが楽しめるに違いない……。はじめて滞在する街でしたが、そんな淡い期待をこめて、当日のチケットを予約しました。

楽友協会にコンサートを聴きに行く。

場所はウィーン楽友協会です。

このコンサートホールは、後で調べたところによると世界的に有名なホールだそうで、「黄金のホール」と呼ばれているとか。

年季の入ったホール内には、1870年に建設されて以降、毎日のように演奏された音楽が染み付いているように感じます。DSC05577 DSC05550 DSC05551 DSC05571 DSC05561

18世紀末の衣装とかつらで演奏!「ウィーン・モーツァルト・オーケストラ」を聴く。

この日予約したのは、「ウィーン・モーツァルト・オーケストラ」の公演です。

Orchester_900x600px Chatting gross (1)このオーケストラの特徴は、なによりそのコスチューム。30名のメンバー全員が、白髪のかつらと、18世紀末の色鮮やかなコスチュームに身を包んでいます!

DSC05565 DSC05568僕らが予約したのはB席だったのですが、たまたま2階の、ステージを見下ろすことができるボックス席にあたりました。間近でステージを見下ろすことができて大満足です!

モーツァルトの楽曲は、知らず知らずのうちに聞き馴染みがある曲も多かったです。クラシック初心者の僕ら夫婦も、リラックスしてコンサートを楽しむことができました。

ウィーンの夜に、コンサートホールに出かける。この生活は思った以上に素敵でした。

ウィーンだから、というのではなく、できることなら日本に帰国してからも、「夜には気軽にコンサート」といえるような、そんな生活をしたいなあと感じた夜でした。

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企業に所属することなく、個人単位で世界を自由に飛び回る仕事をする。そのライフスタイルを「パワートラベラー」と名付け、2012年から国内外を巡りながら仕事をしています。

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