おむつと授乳で1日が終わるママの気持ちが、ようやく理解できた夜。

妊娠中から、主に妻の友人やママ起業家たちから、

おむつ替えと授乳してたら、あっという間に1日が終わるんですよ!

と言われていたのですが、

そのときは「なぜだろう?」と理解できないまま、なんとなく相槌を打つだけでした。

僕は自宅でできる仕事をしていることもあり、先日子どもが生まれてからは、妻と協力して育児に臨んでいるのですが、

本当に、おむつと授乳で1日終わった!

と、愕然とする毎日を過ごしています(笑)

当時、理解できなかった昔の自分に向けて、メモ的に1日のスケジュールを書き残したいと思います。

おむつの時間割

まずは、おむつ替え。

うちの子の場合(というか新生児の平均だとは思うのですが)、だいたい1日の間に、

  • おしっこ:5-7回
  • うんち:5-6回

くらいしています。

単純計算で、1日10回くらいおむつ替えをしている計算ですね。

おむつ替えは慣れるとすぐに済み、1回あたり3分もあれば終わるのですが、、、

たまに、ゆるいうんちなどがおむつから流れたり、おむつを替えているちょうど良くおしっこが出て、着ている洋服やタオルケットを濡らしてしまうことがあったりします。

こうなると、大変!

わああ!と慌てて洗面所に直行。すぐに洗剤をつけて服の汚れを洗い流します。いつも着ている僕の白シャツも、とうとう今日犠牲になりました(笑)

(幸い、新生児の時期のうんちは洗うとすぐにとれるので、大事には至りませんでしたが・・・)

累計時間にすると、おむつ替えで1日1時間程度だと思うのですが、

  • 自分の予期しないタイミングで
  • 日中・深夜に関係なく

おむつを取り替えないといけないというのは、ハードワークだったりします。

授乳とミルクの時間割

新生児時期の授乳回数は、【最低3時間に1回、8回以上】とされています。

子どもが生まれてまもない時期は、母乳もあまりたくさん出ないので、母乳だけで育てようとすると、【2時間に1回】【お腹が空いて泣くたび】に授乳します。

1回の授乳につき2〜30分。ミルクを追加で飲ませるとなると、そこからまた15分くらいかかります。

哺乳瓶は、使った後はキレイに洗って消毒する必要があるため、1回あたり45分と仮定すると、

45分✕8回=360分(6時間)

それだけの時間は、授乳とミルクに費やしている計算に。慣れない最初のうちは、1日8時間くらいこの作業に費やしていました。。。就業時間と同じくらいですね。

ちなみにこの授乳の時間も、日中・深夜に関係なくやってきます。

これに加えて、赤ちゃんと遊び、あやす時間が入ってくる

すでに、おむつ替えと授乳だけで相当な時間がかかっているのですが、これは必要最低限の時間。

赤ちゃんは常におとなしいわけではなく、起きている間はかまってほしそうにこちらを「じっ」と見ていたりしますし、

寂しかったり不安だったりで、泣きわめく時間帯というのが1日のうちに必ずやってきます。

泣いている理由というのは、

  • お腹がすいている
  • おむつを替えてほしい
  • 単順に寂しい
  • なんとなく泣いている

など、色々なのですが、

新生児時期は、単純に「不安でよくわからなくて泣いている」ことも多いのだとか。

考えてみれば、これまで10ヶ月間、母親のお腹の中で丸まって、外部の刺激がまったくない環境で育ってきたわけで。それがある日を堺に、突然外の世界に飛び出してくる。。。

呼吸の仕方も、目に映る光も、触覚も、五感ははじめて体験するものばかりの中、自己主張をする方法が「泣く」以外にないのであれば、そりゃ泣くよなと。

ということで泣いている間は、仕事の手を休めて、両手で身体を抱きかかえて、歩きながら振動を与えたり、とんとんと背中を叩いたりします。

そして、眠ってくれないことには、再び仕事に戻ることができないという(笑)

おむつ→授乳→あやす→わずかな仕事

というサイクルを繰り返している内に、あっという間に日が暮れて、夜の寝かしつけの時間になりました。「おむつ替えと授乳してたら、あっという間に1日が終わるんですよ!」という妻のママ友の言葉に、ようやく共感を持って頷けるようになりました。

 

阪口ユウキ

 

<追伸>冒頭の写真は、Studio6さんに撮影いただいたニューボーンフォトの1枚。新生児の今だからこそ残せる姿を、撮影いただきました。

POWER TRAVELER

企業に所属することなく、個人単位で世界を自由に飛び回る仕事をする。そのライフスタイルを「パワートラベラー」と名付け、2012年から国内外を巡りながら仕事をしています。

「いつでも自由に旅することができる」という状態を保つため、PC1台で完結する仕事がメインです。

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妻と世界を旅してきましたが、昨年に娘が生まれたため現在は育児をしながら国内外を旅しています。(旅の記録はこちら

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