自分にとっての異国とは、心理的な距離によって決められるのだと、新山口駅で気がついた話

東京から大阪に戻ってきて、今日は山口県の下関へ向かっています。

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朝6時の新幹線に乗り込んで、
新下関へ向かっていたのですが、、、

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寝ぼけて降りたのは、ひとつ手前の「新山口」。

あっと気がついたときには新幹線のドアは閉まって、
ホームで立ち往生してしまいました。

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そうして駅でぼおっと次の新幹線が来るのを待っていたのですが、
僕はこの、新山口という土地について
何ひとつとして情報を持っていないことに気が付きました。

観光名所は?

何が美味しいの?

方言は?

そうしたことを考えると、

遠く離れたパリやバルセロナとかの方が、
長く滞在したことがあるからまだ土地勘がある。
駅の位置もだいたいわかるし、観光名所の場所もあらかたわかる。

そんな風に思うと、

この新山口のほうが、自分にとっては「異国」なのではないか?」

ということに気が付きました。

自分にとっての異国とは、物理的に距離の近い、遠いではなくて、
心理的な距離感のことを言うのかもしれない。

自分が踏み入れたことがない土地、
行ったことがない街は、総じて異国なのだと。

そんなふうに捉えると、
ちょっとした場所にも冒険的な匂いを感じた
プラットフォームでの待ち時間のひとときでした。

POWER TRAVELER

企業に所属することなく、個人単位で世界を自由に飛び回る仕事をする。そのライフスタイルを「パワートラベラー」と名付け、2012年から国内外を巡りながら仕事をしています。

「いつでも自由に旅することができる」という状態を保つため、PC1台で完結する仕事がメインです。

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妻と世界を旅してきましたが、昨年に娘が生まれたため現在は育児をしながら国内外を旅しています。(旅の記録はこちら

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