高卒二十歳のフリーター、ニューヨークを目指す。

以前から連絡を取っていた、札幌在住の佐藤優樹くんと会ってきました。

佐藤くんは高校を卒業してから、2年間をコンビニの店長として勤務。しかし、「このままでは終われない」と想いから数ヶ月前に退職し、今は夢に向けて歩みを進めています。

彼の夢は、

ニューヨークに語学留学をすることそして、アメリカの4年制大学に入ること

彼曰く、どんなに安い大学でも年150万円は学費でかかる。それに加えて現地の生活費も稼がないといけないとなると、アルバイトでコツコツ貯めてもなかなか手が届く金額ではない。

そうであれば、アフィリエイトをはじめとする「収益を上げるWEBサイトを作る」ビジネスを、日本にいる間に構築して、現地の学校に通いながらそのビジネスを育てて学費を稼ぐ方がきっと夢を早く叶えられる。

つまり、

足りない学費は、現地で稼ぐ。
留学をしながら、PC一台で稼ぐ。

そんな生活を叶えるために僕の所に来てくれました。

現在のスタート地点は?

現在彼は、貯金や経歴もなく、パソコンのスキルも、ほぼゼロスタート。だいたい、3年前の僕と同じくらいの場所に立っています。

目標期限は1年。1年間でニューヨークでの留学費用と、生活費を稼ぐ仕組みづくりを目指します。

そして僕は、なんとなくですが、1年後、彼は本当に出国するのではないかと思っています。

 

明確な理由を持っている人だけが自由を掴む。

new_york_hop

なぜそんなことを思うかというと、自由になる力を掴みとる人というのは、過去にどれだけの経歴やビジネスを積み重ねてきたかということに一切関係がなく、

どれだけ、「自由にならねばならないか」「稼ぐ仕組みを作らなければならないか」という、切実で明確な理由を持っているか、それにかかっているように思うからです。

自由になりたい、という気持ちでは足りない。自由にならねばならない。という明確な理由付けがあって、ようやくその力が手に入る準備ができる。

佐藤くんの話を聞いていると、ニューヨークに留学をするそれ以外の選択肢はない、そうでもしなければ自分の人生は拓いていかない、という開き直りにも似た意志を感じます。

彼には、その明確な理由がある。

彼がニューヨークを目指す、その先に何があるか。

new_york_opt_02

もし彼が今の状況下からニューヨーク留学を果たしたとしたら、それはものすごいミラクルです。

ふつうのフリーターでも腹を据え、理想を叶えるために絶え間ない努力を続けていけば、ニューヨークでの生活も海外留学も手に入れることができる。特別でもなんでもない、一人の青年が夢を叶える。その行動に勇気づけられる若者はたくさん出てくると思っています。

そして、彼の周りには僕とはまた違う人たちが集まってくる。そうして、彼に影響を受けた人たちが自分たちの理想を叶えるために行動しはじめる。それがまた連鎖して、大きな輪に広がっていく。

僕は彼の行動の向こう側にそんな世界を思い描いています。

 

2018年パワートラベラー実践会

【2018年1月スタートの募集は終了しました】

募集期間:2017年12月24日朝9時〜12月25日夜9時
募集人数:30名→定員になりました

※募集期間内でも定員に達しましたら、早めに募集を停止させていただきます。

→定員に達したため募集は終了いたしました。

パワートラベラー実践会の詳細はこちら

 

関連記事

住み込みトラベラー大崎くんに学ぶ、「やりたいことが特にないことの強さ」

1日の定義を勝手に「42時間」に設定して、1週間を7日 ⇒ 4日に最適化して生活...

25歳、脱サラ、鞄職人へ。「かばんばか」の川本有哉さんとお話してきました。

ドローン起業家・「東海空中散歩」主催の吉武 穂高さんとお会いしました。

新年のご挨拶と今年の抱負

マキノ書店がなくなってはじめて気がついた、夢には"期限"があるのだという話。