パークハイアットニセコの子ども向け料理教室|ル・プチシェフでピザとイスパハン作りに参加
パーク ハイアット ニセコ HANAZONO に2023年の夏、家族3人で9泊したとき、6歳の娘がホテルの子ども向け料理教室「ル・プチシェフ」に参加しました。会場はホテルのイタリアン「オリヴィオ」で、シェフから直接サラダとピザ、ピエール・エルメのイスパハンの作り方を教わりました。
この記事では、当日の流れと娘が作ったもの、そして今ホテルで開かれている子ども向けのクッキングクラスの内容(日程・料金・対象年齢・予約の方法)をまとめます。
ル・プチシェフに参加した日のこと
ニセコに来るときは、いつもパーク ハイアット ニセコに泊まっています。この夏から、ホテルのイタリアン「オリヴィオ」で、期間限定の子ども向けクッキングプログラムが始まると知って、申し込んでみました。
僕らが参加したときのル・プチシェフは、夏から秋にかけての毎週土曜日、ランチの時間に開かれていました。オリヴィオの料理長やデザート担当のシェフから、サラダ、ピザ、デザートの作り方を直接教わることができます。この日の参加は娘だけで、シェフ2人とスタッフの方々を独占する贅沢なレッスンになりました。


この日のメニューは3品でした。
- オリヴィオ特製サラダ(Olivio Insalata)
- 本日のピッツァ(Pizza of the day)
- ピエール・エルメ・パリのイスパハン
ピザ作りが目当てで予約したのですが、まさかピエール・エルメの代表作、イスパハンを作る機会があるとは思っていませんでした。



写真は、1品目のサラダに入れる具材を選んでいるところです。どのお皿に盛るかも自分で選べます。盛り付けにはこだわりがあるようで、時間をかけて1つずつ飾っていました。
お店と同じピザ生地でピザ作り




サラダができたら、次はピザ作りです。ピザ生地を伸ばして広げ、トッピングをしていきます。娘の希望で、この日はハート型のピザにしてもらいました。ハートの半分には僕が好きな具を、もう半分には妻が好きな具をのせてくれました。


そしてピザ窯へ。きれいに、おいしく焼き上がりました。生地は、お店で出しているのと同じものです。
食事のあとはイスパハン作り



食事を済ませてから、デザート作りです。ピエール・エルメの「イスパハン」を作りました。
いつもは完成したものしか見たことがないので、材料の状態で並んでいるのは新鮮でした。どの順番で組み合わせていくかを、シェフに教わりながら作っていきます。イスパハンはピエール・エルメの代表作で、お店でもよく見かけます。これから先、イスパハンを見るたびに「私も作ったことがあるお菓子だ」と思えるのは素敵だなと思いました。
最後は修了証とコック帽をいただいて、2時間の教室が終わりました。娘も大満足でした。
僕らが参加したときの条件
僕らが参加したときの案内は、こんな内容でした。
- 時間:12:00〜14:00の2時間
- 内容:イタリア料理3コース
- 対象:満6歳から14歳までの子どもと、保護者1名以上
- 服装:動きやすい服装(汚れてもいいTシャツや運動靴)。コック帽とエプロンはホテルが用意
料金は、大人1名と子ども1名の1組で3,000円(税・サービス料別)、1名追加ごとに1,500円でした。今は内容も料金も変わっているので、次の節の今の案内を見てください。
今の子ども向けクッキングクラス
その後も、パーク ハイアット ニセコでは夏から10月末まで「キッズ クッキング クラス」が開かれています。今の公式サイトでは、3つのレストランでそれぞれ違う教室が案内されています。
- チャイナキッチン「点心づくり」:金曜日の15:00〜16:00。しゅうまい、野菜餃子、あんまん
- オリヴィオ「ピッツァ・シェフ」:土曜日の12:00〜14:00。本日のピザとデザートピザ
- デリ「パフェ・パティシエ」:日曜日の15:00〜16:00。ミルクアイスにフルーツやお菓子をのせたオリジナルのパフェ
どれも対象は6歳から12歳で、料金は子ども1人5,500円(税込・サービス料別)です。大人1名以上の付き添いが必要で、大人は2名まで一緒に参加できます。10月の終わりには、ハロウィーンのパフェの回もあります。
予約は、それぞれのレストランの TableCheck から、事前予約のみです。予約するときにカードの情報を入れて、支払いは当日にお店でします。子どもの名前と年齢、食物アレルギーの有無も伝えます。客室の白いスリッパでは参加できないので、靴を履いていきましょう。ホテルに泊まっていない地元の子どもも参加できるそうです。
日程や料金は年によって変わるので、ホテル公式サイトのレストランのページで確認してください。
娘が参加したピザの教室は2時間で、ほかの2つは1時間です。初めてなら、短めの点心やパフェの教室から試してみるのも良いと思います。夏の滞在なら、金・土・日と続けて3つとも参加することもできそうです。
会場のオリヴィオとピエール・エルメ
料理教室の会場になったオリヴィオは、レジデンス棟1階にあるイタリアンです。公式サイトでは、家族や友人とにぎやかに過ごせるお店として案内されていて、窯で焼くピッツァやパスタが名物です。夏はテラス席もあります。
夏の繁忙期は満席で当日予約が取れないことも多いのですが、ルームサービスでオリヴィオのピザを頼むこともできました。希望のレストランが空いていない日でも、部屋でオリヴィオの味を楽しめるのは助かります。
パーク ハイアット ニセコは、ピエール・エルメ・パリと組んでいます。レジデンス棟1階のデリではパティスリーを買えて、ザ・ラウンジではアフタヌーンティーもいただけます。イスパハンを自分で作ったあとに、お店に並ぶイスパハンを見るのも楽しいと思います。
夏のニセコ滞在の楽しみが1つ増えた
夏のパーク ハイアット ニセコでは、午前中は外で遊んで、午後はプール、夜はルームサービスで部屋でゆっくり、という過ごし方をすることが多いです。ランチの時間の料理教室なら、その流れにも入れやすいと思います。
雨の日のホテルの過ごし方は「子連れの夏・雨の日のパークハイアットニセコステイ」に、同じ夏に娘が楽しんだ釣りやクライミングは「HANAZONO リゾートのレンタルフィッシング」「NAC クライミングに6歳の娘が挑戦」に書いています。この夏に泊まった部屋は「パークスイート(温泉付き)に子連れで6泊したレビュー」にまとめました。
ホテル全体のこと(部屋の選び方、温泉、レストラン、送迎)は「パークハイアットニセコHANAZONO 完全ガイド」にまとめています。
- 夏から秋にかけて子ども向けのクッキングクラスがある
- ピエール・エルメ・パリのデザートが楽しめる
- 温泉付きのスイートやレジデンスで家族の連泊がしやすい
