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ベトナムのハノイで迎えた、1年目の独立記念日。

2013年9月3日。

今日でちょうど、独立してから1年が経ちました。

福岡の旅館に住みこんで貯めた50万円を懐に、瀬戸内海をおんぼろ船で横断、大阪あいりん地区に潜伏をはじめたことを昨日のことのように思い出します。

24時間死にもの狂いでやっても成果が出ず、新世界を歩きながら、ふっと耐え切れず路地裏に飛び込んで号泣したり、

麻薬の売人に仕事を斡旋されそうになったり、

元ヤクザのおっちゃんに生甲斐について教わったり、警察に数え切れぬ職質を受けたり。

マックの店員には浮浪者を見るような目で見られたり、腰を痛めて立てなくなったり、でもドヤの屋上に上って見下ろす夕日のあいりんは美しかったり――

そういった風景のひとつひとつが、今の自分の血肉になっていると感じています。

春になる頃には、いつのまにか人並みの給料をいただけるようになり、自分と同じように苦しんでいる人がいるなら手助けしようと、無料で勉強会を開くようになったのが5月。

マンツーマンか2,3人の少人数で4時間、それを1ヶ月半で21回やり、その後東京で3回のセミナーを開催することができました。

東京では勉強会の機会は多いけれど、地方にはもっと困ってる人がいるだろう。そう思って日本縦断プロジェクトを企画しました。6月末から2週間かけて、3000円のカンパ金を募って60人の相談に乗り、無銭での日本縦断を達成することができました。

7月末に出国し、今僕はベトナムハノイのホテルでこの文章を書いています。

この1年間、そして鬱病になって会社を辞めてからの2年間本当に色々なことがありました。

けれど泥水を飲み吐き出しながら、あの絶望的な路地裏から這い上がってきたことが、今の自分の誇りです。

支えてくれた家族と友人、塾仲間、ビジネスの神様にグレイトフルサンクスを捧げます。引き続きよろしくお願いします。2年目もがんばります!

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