プラハのホテル・ヨゼフ(Hotel Josef)宿泊記|旧市街広場近くのデザインホテルとテラス付きの部屋

プラハの旧市街にあるデザインホテル「ホテル・ヨゼフ(Hotel Josef)」に、妻と2泊しました。旧市街広場まで歩いてすぐの4つ星ホテルで、個人的にはプラハでいちばんのホテルだと思っています。

この記事では、アップグレードしてもらったテラス付きの部屋、バスルームとアメニティ、ホテルの場所をまとめます。後半には、いまの公式サイトで確かめた朝食や客室の種類、家族で泊まるときの情報も書いています。

ホテルを選ぶときは、なるべく主要な観光地を歩いて回れて、泊まっていて快適なホテルを選ぶようにしています。といっても、予算と相談しながら、いつも3つ星・4つ星のホテルの中からレビューのいいホテルを選んでいるのですが、ホテル・ヨゼフはかなり満足度の高いホテルでした。

ホテル・ヨゼフはどんなホテル?

プラハの旧市街、リブナー通りにある客室数109室のデザインホテルです。建築家エヴァ・イジチナのデザインで、2002年に開業しました。

場所プラハ1区、旧市街(Rybná 20)
開業2002年
デザイン建築家エヴァ・イジチナ
最寄り駅メトロB線ナームニェスチー・レプブリキ駅から歩いて約5分
部屋数109室
設備屋上のフィットネスとサウナ(スパは姉妹ホテル「マクシミリアン」)
ホテル・ヨゼフ(Hotel Josef)旧市街広場まで歩いてすぐのデザインホテル

ホテルから歩いて行ける主な場所

ヴルタヴァ川 ↑ 北 ユダヤ人地区← 約8分 ホテル レプブリキ駅メトロB線 約5分 火薬塔・市民会館約5分 旧市街広場天文時計約5分 カレル橋約15分
ホテルのまわりの位置関係(イメージで、縮尺は正確ではありません。時間は歩いた目安)
  • 旧市街広場(天文時計):歩いて約5分
  • 火薬塔、市民会館:歩いて約5分
  • メトロ ナームニェスチー・レプブリキ駅:歩いて約5分
  • ユダヤ人地区:歩いて約8分
  • カレル橋:歩いて約15分

テラス付きの明るい部屋

ホテル・ヨゼフの客室

こちらが通された部屋です。全面ガラス窓の、日当たりのとてもいい部屋です。部屋に入ったとき、思わず妻と歓声をあげてしまいました。

ベッド

ベッドはこんな感じです。無料の水がついてくるのが、地味にうれしいです。

こちらがデスクです。何記事でもブログを書いてしまいそうなガラスのデスクで、窓の向こうにはプラハの街を眺められます。

テレビとソファ席

テレビとソファ席。テレビの下の収納が冷蔵庫になっていて、飲みはしなかったのですが、ビールやシャンパンも入っていました。

部屋のテラス

こちらがテラスです。7階の部屋なのでそこまで高くはないのですが、プラハの街は建物が低いので、これでも十分に街並みを見渡すことができます。

テラスのテーブル席

テラスのテーブル席。ここでビールを飲めたら気持ちよさそうです。

妻もご満悦です。

バスルームとアメニティ

バスルーム

こちらがバスルームです。

バスタブとシャワールーム

バスタブとシャワールームは別々になっています。海外のバスタブは大きくていいです。

アメニティは、イギリスのファッション・インテリアブランド「Orla Kiely」でした。泡立ちもよく、香りもきつすぎず、日本人の肌にも合うように感じました。

「バスタブはありますか」と聞いたらアップグレードに

ホテル・ヨゼフの外観

実はこのホテル、最初は「デラックスルーム」を直前予約で申し込んでいました。僕らのときは、安いときで1泊16,000円ほど、ふだんは2万円ちょっとの部屋です。

ただ、泊まった部屋はおそらくデラックスルームではありません。チェックインのときに「部屋にバスタブはありますか?」とたずねたところ、もともとの部屋にはなかったようで、この部屋にアップグレードしてくれたようでした。上から2番目のランクの部屋だったようです。理由はよくわからなかったのですが、希望は伝えてみるものだなあと思いました。

ホテルによって、バスタブがない部屋も多いです。子ども連れでお風呂に入れたい場合や、ゆっくりお湯につかりたい場合は、予約のときかチェックインのときに、バスタブがあるかを確認しておくと安心です。

ホテル・ヨゼフのロビー

ホテルのスタッフもとても気さくで、どんなリクエストにも笑顔で最善を尽くしてくれる印象でした。ホスピタリティは5つ星と同じくらいだと感じました。

旧市街広場まで歩いてすぐの場所

住所は Rybná 20, Prague 1。旧市街広場まで歩いて5分ほどで、まわりにはレストランやカフェも多い便利な場所です。公式サイトでも、旧市街広場とカレル橋まですぐの場所として紹介されています。

プラハは歩いて観光する街なので、旧市街の中に泊まると、朝や夜にも気軽に街歩きができます。プラハ城のスターバックスから街を見下ろした話は「プラハ城内のスターバックス」に、旧市街のオーガニックスキンケアのお店のことは「プラハのBotanicus」に書いています。

いまのホテル・ヨゼフについて(公式サイトより)

ここからは、いまの公式サイトで確かめた情報です。

ホテル・ヨゼフは、建築家エヴァ・イジチナが手がけたデザインホテルで、「デザインホテルズ」のメンバーです。上の階からはプラハのスカイラインが見えます。

客室の種類
プラハ城が見える「キャッスルビュー」、最上階のテラス付きの「バルコニールーム」、大きなソファのある「ラウンジャーソファルーム」、スタンダードな「スーペリアルーム」、コンパクトな「ミニルーム」などがあります。僕らが泊まったテラス付きの部屋は、いまのバルコニールームに近い部屋だと思います。

朝食
朝食は6:30〜11:30。ブッフェに加えて、エッグベネディクトやクレープ、ワッフルなどを注文できます。パンやクロワッサン、ケーキはホテルの中のベーカリーでつくっているそうです。バルコニールームなら、部屋で朝食をとることもできます。

そのほかのサービス
客室のソフトドリンクは無料。地下に駐車場があり、空港や駅からの送迎も頼めます。屋上にはプラハの街を見渡せるフィットネスとサウナがあります。スパは、歩いて2分ほどの姉妹ホテル「マクシミリアン」にあります。くわしくはホテル・ヨゼフの公式サイトで確認してください。

家族で泊まるなら

僕らは夫婦ふたりで泊まりましたが、家族で泊まるときに気になりそうなことも書いておきます。

公式サイトによると、「ラウンジャーソファルーム」はエキストラベッドを入れられて、家族や長めの滞在に向いた部屋として紹介されています。「スーペリアルーム」も3台目のベッドを入れられます。子ども連れなら、このどちらかを選ぶのがいいと思います。ベビーベッドや子どもの料金は公式サイトに書かれていなかったので、予約の前にホテルへ問い合わせてください。

旧市街の石畳はベビーカーだと少し大変ですが、ホテルから旧市街広場までが近いので、子どもが疲れたらすぐ部屋に戻って休めます。この近さは、家族旅行でもありがたいと思います。

プラハに来たときには、ぜひまた泊まりたいと思えるホテルでした。

ホテル・ヨゼフのテラス
泊まったホテル
ホテル・ヨゼフ(Hotel Josef)
  • 旧市街広場まで歩いて5分ほど
  • エヴァ・イジチナが手がけたデザインホテル
  • テラス付きの部屋や、家族向けの部屋もある