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小田桐あさぎさん「ちゃん卒」トークライブに夫婦で出演いたしました。

起業家であり、妻の友人でもある「小田桐あさぎさん」のトークライブに夫婦で出演いたしました。

このトークライブは、あさぎさんが5月に出版された新刊『私、ちゃんとしなきゃから卒業する本』のキャンペーンとして放送されたもの。毎日、色々な起業家を招きながら、その人の活動や「ちゃんとしなきゃから卒業したエピソード」などを深堀りしていくもので、僕ら夫婦はその最終回にお招きいただきました。


生配信では常時150名以上の方にご視聴いただき、累計再生回数は3000回、コメントも400件もいただくことができました。夫婦でこうしたオンラインでのトークライブに出演するのははじめてだったのですが、多くの方に見守られていたことを感じます。生配信&録画でご視聴いただいた皆様、ありがとうございました。

アーカイブはあさぎさんのタイムラインから閲覧いただけます▼

 icon-youtube-play 「ちゃん卒トークライブvol56 阪口夫妻(阪口ユウキ&麻丘亜希)
https://www.facebook.com/odagiriasagi/videos/2669747273271290/

話していた中では、

交際0日でプロポーズをしたときの話

が一番反応が良かったです笑。

僕がどういう心境で出会って3回目の人にプロポーズをしたのか、またそれを受けて妻は何を思い、判断をするために何をしたのかという、夫婦両方の視点でのエピソードトークが面白かったと評価いただきました。

また、もうひとつ参考になったと言っていただいたのは、

「子どもの世界を広げるために、親の世界を広げなければならない」

という話でした。

僕ら夫婦は、在宅で、パソコン一台でできる仕事をしています。そのため、娘の視点でみれば、「いつも家の中でパソコンに向かっているパパ、ママ」と思われる可能性が高いです。

娘の視点でみたときに、僕らはどう見えるのか?と考えたときに、このままでは良くないと思い、娘が生後半年を過ぎてはいはいをしはじめる頃から、

「まずは親である僕らが、生きる世界の幅を広げよう」

と決めて、動くことをしてきました。

パソコンで仕事はしながらも、たまに、

夫婦でドレスアップをして舞踏会やパーティーにでかけたり、

オーケストラで指揮をする姿をみせたり、

舞踏会で踊る用のダンスを練習したり、

そうした、「いろんな人生に取り組んでいる親の姿をみせ続ける」というのも、育児においては重要だと思いますし、

「世界は楽しいところだし、人生は自分次第でなんでも実現することが可能(160p)」

というあさぎさんの本の中の一節にも繋がるのだと思います。

ぜひ、ライブ配信のアーカイブをみていただけると嬉しいです!

icon-youtube-play 「ちゃん卒トークライブvol56 阪口夫妻(阪口ユウキ&麻丘亜希)
https://www.facebook.com/odagiriasagi/videos/2669747273271290/

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