軽井沢の子連れにおすすめのホテル6軒|エリア別に添い寝・コテージ・温泉で選ぶ
✔ 軽井沢で子連れに泊まりやすいホテルを探している
✔ 駅の近く・旧軽井沢・星野エリア・北軽井沢、どこに泊まればいいか分からない
✔ 添い寝の年齢や、家族4人以上で泊まれる部屋をまとめて知りたい
軽井沢は、東京から新幹線で1時間ほどで行ける高原のリゾートです。
ただ、ひと口に軽井沢といっても、駅前のホテルと森の中のリゾートでは過ごし方がかなり違います。子どもの年齢や、車で行くか新幹線で行くかで、合うホテルも変わってきます。
この記事では、軽井沢をエリアに分けて、子連れで泊まりやすいホテルをまとめます。添い寝の年齢や、4人以上で泊まれる部屋、温泉の決まりも、ホテルごとに書いています。
この記事でわかること
- 軽井沢で子連れのホテルを選ぶときに見ておきたいこと(添い寝・定員・温泉・移動)
- 軽井沢駅の南側/旧軽井沢/中軽井沢・星野エリア/北軽井沢のエリアごとの特徴
- エリアごとの子連れ向けホテルと、公式サイトで確かめた子ども向けの決まり
軽井沢で子連れのホテルを選ぶときに見ておきたいこと
軽井沢のホテルは、子どもの添い寝の年齢がホテルによってかなり違います。
森の中のコテージや、温泉のあるリゾートが多いのも軽井沢らしいところです。予約の前に、次の4つを見ておくと選びやすいと思います。
添い寝が無料になる年齢は、6歳未満から12歳未満まで幅がある
軽井沢では、添い寝の年齢の決まりを最初に確かめておきたいところです。
たとえば軽井沢プリンスホテル ウエストは、6歳未満の子どもは部屋代がかからず、6歳以上は大人と同じ料金です。軽井沢ホテルブレストンコートは、未就学の子どもまで添い寝で部屋代がかかりません。星のや軽井沢は、12歳未満の子どもの添い寝を、部屋の定員と同じ人数まで受けています(食事と寝具はなし)。
小学生の子どもがいる家族だと、ホテルによって料金がかなり変わります。検索するときは、子どもの年齢をそのまま入れておくのが確実です。
4人以上なら、コテージのあるホテルが選びやすい
軽井沢には、森の中に建つコテージに泊まれるホテルがあります。
軽井沢プリンスホテル ウエストのコテージは、4人用から8人用(95㎡)まであります。祖父母と一緒の3世代旅行でも、1棟にまとまって泊まれるのは気が楽だと思います。4〜5人で1部屋に泊まる方法は「コネクティングルームと4〜5人で泊まれる国内ホテル」にもまとめています。
温泉の大浴場は、おむつの子どもは入れないことが多い
軽井沢には温泉のあるホテルも多いですが、小さい子どもには決まりがあります。
星野エリアの日帰り温泉「トンボの湯」は、おむつをしている子どもは湯船に入れず、赤ちゃん用のベビーバスを使う決まりです。7歳以上は男女別に入ります。赤ちゃん連れなら、部屋にお風呂のある客室を選んでおくと安心です。
新幹線で行くなら、駅からの送迎があるかを見る
軽井沢のホテルは、駅から歩ける場所ばかりではありません。
軽井沢観光協会も、軽井沢のタクシーは台数が限られていて、混む時期は待つことがあると案内しています。車がない家族は、駅からの送迎バスがあるホテルを選ぶと、着いた日と帰る日がかなり楽になります。
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| 見ておくこと | ホテルによる違いの例 |
|---|---|
| 添い寝 | 6歳未満は部屋代なし(軽井沢プリンスホテル ウエスト)/未就学まで(ブレストンコート)/12歳未満(星のや軽井沢) |
| 4人以上の部屋 | コテージは最大8人・95㎡(プリンス ウエスト)/水波の部屋は4人まで(星のや軽井沢) |
| 温泉 | トンボの湯はおむつの子は湯船に入れない(ベビーバスあり) |
| 駅からの送迎 | 駅南口から無料のピックアップバス(プリンス)/宿泊者は予約制の無料シャトル(万平ホテル) |
各ホテルの公式サイトで確認。細かい条件は下のエリアごとの説明にリンクしています
どれも変わることがあるので、最後は各ホテルの公式サイトで確かめてから予約してください。
子連れで泊まるなら、軽井沢のどのエリアがいいか
軽井沢は、エリアによって雰囲気がまったく違います。
新幹線で来るなら軽井沢駅の南側がいちばん楽です。森の中で静かに過ごしたいなら中軽井沢の星野エリア、遊園地で1日遊ばせたいなら北軽井沢の先、という選び方になると思います。
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| エリア | 向いている家族 | 子連れで行きやすい場所 |
|---|---|---|
| 軽井沢駅の南側 | 新幹線で来る家族。買い物もしたい | 軽井沢・プリンスショッピングプラザ |
| 旧軽井沢 | 歴史のあるホテルに泊まりたい。小学生以上 | 旧軽井沢の町並み |
| 中軽井沢・星野エリア | 森の中でのんびりしたい。温泉に入りたい | ハルニレテラス・ピッキオの野鳥の森・トンボの湯 |
| 北軽井沢・嬬恋 | 遊園地で思いきり遊ばせたい。車で行く | 軽井沢おもちゃ王国 |
アクセスや施設は各公式サイトで確認
軽井沢で子どもとどう過ごすか、季節ごとの選び方や現地の移動は「子連れ軽井沢旅行の計画ガイド」にまとめています。軽井沢の高級ホテルは、仲間が書いている note マガジンの「軽井沢の高級ホテルおすすめ」も参考になります。
軽井沢駅の南側の子連れホテル
軽井沢駅の南口を出ると、すぐに軽井沢・プリンスショッピングプラザが広がっています。
その奥にあるのが、プリンスホテルのエリアです。新幹線で来て、荷物を置いてすぐ動けるのが、このエリアのいちばんの良さだと思います。
軽井沢プリンスホテル ウエストは、8人まで泊まれるコテージがある
軽井沢プリンスホテル ウエストは、軽井沢駅の南口から歩いて13分ほど、タクシーなら2分ほどです。南口からは無料のピックアップバスも出ています。
家族で泊まるなら、森の中のコテージが候補になります。リビングとツインルーム2つの「プリンスコテージD」(52㎡)は4人、浅間山が見える「プリンスコテージE」(74.8㎡)は6人、「プリンスコテージF」(95㎡)は8人まで泊まれます。ホテル棟の「デラックス テラス ツイン」(39㎡)も、トランドルベッドで4人まで泊まれます。
6歳未満の子どもは部屋代がかかりません(ベッドを足すときは有料)。6歳以上は大人と同じ料金です。2027年3月31日までは、6歳未満の子どもは朝食も無料と案内されています。
ロビーには、おむつ替え台やミルク用のお湯、個室の授乳スペースがあります。1歳未満向けのベビーベッドや、添い寝の子どもが落ちないためのベッドガード、ベビーカーのレンタルもあります。赤ちゃん連れにはかなり心強いと思います。
- 軽井沢駅南口から徒歩13分。無料のピックアップバスもある
- コテージは4人用から8人用(95㎡)まで
- 6歳未満は部屋代なし。朝食も無料(2027年3月まで)
ホテルの中で、子ども向けの自然体験ができる
軽井沢プリンスホテルには、ピッキオと一緒に運営している「ネイチャーキッズ 森の家」があります。
森の工作や、子ども向けの「キッズチャレンジ」、家族で参加できるクライミングなどがあり、予約は電話で受けています。外に出かけなくても、ホテルの中で子どもが遊べる場所があるのは助かります。
注意
となりの軽井沢プリンスホテル イーストは、コテージエリアが2027年7月まで工事中で、新しいヴィラとして開業する予定と案内されています。コテージに泊まりたいなら、ウエストのコテージを見ておくのが確実です。
旧軽井沢の子連れホテル
旧軽井沢は、軽井沢駅の北側に広がる、昔からの別荘地と町並みのエリアです。
お店が並ぶ通りを歩いたり、森の中の道を散歩したりできます。駅からは少し離れるので、新幹線で来るなら送迎のあるホテルが便利です。
万平ホテルは、1894年創業のクラシックホテル
万平ホテルは、1894年に創業したクラシックホテルです。客室は、1936年の建物の面影を残す「アルプス館」、新しく生まれ変わった「愛宕館」、森の景色が見える「碓氷館」に分かれています。愛宕館は、すべての客室のお風呂に天然温泉を引いています。
軽井沢駅からはタクシーで5分ほど。宿泊者は、駅の南口とホテルを結ぶ無料のシャトル(予約制)が使えます。駐車場は宿泊者も有料です。
添い寝やベビーベッドの決まりは公式サイトで見つけられなかったので、予約の前にホテルに確認してください。歴史のあるホテルの雰囲気を楽しめる、小学生くらいからの家族に向いたホテルだと思います。
- 1894年創業。旧軽井沢のクラシックホテル
- 愛宕館は全室のお風呂に天然温泉
- 軽井沢駅南口から宿泊者向けの無料シャトル(予約制)
中軽井沢・星野エリアの子連れホテル
中軽井沢駅の北側、森の中に広がるのが星野エリアです。
お店とカフェが集まるハルニレテラス、日帰り温泉のトンボの湯、野鳥の森の自然観察ツアーをしているピッキオが、歩ける範囲にまとまっています。子どもと森の中でのんびり過ごしたいなら、いちばん向いているエリアだと思います。
軽井沢駅の北口1番のりばからは、西武観光バスで「星野温泉 トンボの湯」まで20分ほど。車なら碓氷軽井沢ICから25分ほどです。
軽井沢ホテルブレストンコートは、未就学児の添い寝が無料のコテージ
軽井沢ホテルブレストンコートは、星野エリアにあるコテージタイプのホテルです。スタンダードコテージは約50㎡で、ツインのほかに4ベッドのタイプもあります。
未就学の子どもまでは添い寝で部屋代がかかりません(アメニティと食事はなし)。子ども用のパジャマ(100〜120cm)があり、部屋にはおむつ用のごみ箱も置いてあります。離乳食やミルクは、フロントやラウンジで温めてもらえます。
温泉は、ホテルの中ではなく近くのトンボの湯に入りに行く形です。チェックインの前にも使えて、宿泊者は営業時間内なら車で送ってもらえます。軽井沢駅の南口からは、宿泊者向けのシャトルが出ています。
- 星野エリアのコテージ。4ベッドのタイプもある
- 未就学児は添い寝で部屋代なし
- 近くの温泉「トンボの湯」へ車で送ってもらえる
星のや軽井沢は、12歳未満の添い寝ができる
星のや軽井沢は、星野エリアの谷あいに客室が点在する宿です。
公式サイトでは、12歳未満の子どもの添い寝を、部屋の定員と同じ人数まで受けています(食事と寝具はなし)。「水波の部屋」(57〜68㎡)は4人まで泊まれて、4人目の寝具はソファに用意される形です。部屋には子ども用の作務衣とパジャマがあり、館内にはキッズルームもあります。
宿泊者だけが入れる温泉「メディテイションバス」もあります。小学生の子どもがいて、添い寝の年齢で迷っている家族には選びやすい宿だと思います。
- 12歳未満は部屋の定員と同じ人数まで添い寝できる
- 水波の部屋(57〜68㎡)は4人まで
- 子ども用の作務衣・パジャマ、キッズルームがある
軽井沢マリオットホテルは、温泉の大浴場があるホテル
軽井沢マリオットホテルは、中軽井沢の森の中にある温泉のホテルです。
露天風呂のある大浴場のほか、温泉付きのコテージや、露天風呂の付いたスイートもあります。マリオット ボンヴォイのポイントが貯まるので、マリオット系のホテルによく泊まる家族には選びやすいと思います。子どもの添い寝やベビーベッドの決まりは、予約の前にホテルに確認してください。
- 中軽井沢の森の中にある温泉のホテル
- 露天風呂のある大浴場
- 温泉付きのコテージ、露天風呂付きのスイートもある
北軽井沢・嬬恋の子連れホテル
軽井沢から浅間山の北側へ抜けると、群馬県の北軽井沢や嬬恋村に入ります。
軽井沢おもちゃ王国のあたりは標高1,100mほどの浅間山のふもとです。駅からは遠いので、車で行く家族向けだと思います。
ホテルグリーンプラザ軽井沢は、軽井沢おもちゃ王国のとなり
ホテルグリーンプラザ軽井沢は、嬬恋村の浅間山のふもとにある大きなリゾートホテルです。
軽井沢おもちゃ王国のとなりにあるので、小さい子どもが1日遊ぶならいちばん楽な宿です。おもちゃ王国の発表では、ホテルは客室450室で、遊園地に隣接していると紹介されています。
軽井沢駅からは車で45分ほどで、送迎は予約が必要です。おもちゃ王国は冬は休園するので、行く時期にも気をつけてください。
- 軽井沢おもちゃ王国のとなり
- 客室450室の大きなリゾートホテル
- 軽井沢駅から車で45分ほど(送迎は予約制)
よくある質問
軽井沢のホテルで、子どもの添い寝は無料ですか?
ホテルによって違います。軽井沢プリンスホテル ウエストは6歳未満は部屋代がかからず、軽井沢ホテルブレストンコートは未就学の子どもまで、星のや軽井沢は12歳未満の添い寝を受けています。予約の前に公式サイトで確認してください。
家族4人以上で1部屋に泊まれるホテルはありますか?
軽井沢プリンスホテル ウエストのコテージは4人用から8人用(95㎡)まであります。星のや軽井沢の水波の部屋は4人まで、ブレストンコートのスタンダードコテージにも4ベッドのタイプがあります。
新幹線で行くなら、どのエリアに泊まるのがいいですか?
軽井沢駅の南側がいちばん楽です。軽井沢プリンスホテル ウエストは南口から歩いて13分ほどで、無料のピックアップバスもあります。星野エリアのホテルも、駅からのバスや宿泊者向けのシャトルが使えます。
赤ちゃん連れで温泉に入れますか?
大浴場は、おむつの子どもは湯船に入れないことが多いです。星野エリアのトンボの湯は、赤ちゃん用のベビーバスを使う決まりです。客室にお風呂のある部屋を選ぶと安心です。
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