ヴィエンチャンのカフェで。人を募集する側になってはじめてわかったこと

人を募集する側になってはじめて分かったことがいくつもある。

  • 初心者のやる気は、ベテランの経歴/実績の前では霞むこと。
  • プロフィールや経歴はかなり細かくチェックしてしまうこと。
  • メールでの文面と言葉づかいで人となりがが判断されてしまうこと。
  • 同じ実績を持つふたりなら、返信が早いひとの方を採用したくなること。
  • クライアントの立場は、圧倒的に強いのだということ。

仕事を持っている側と、仕事を得なければならない側では、圧倒的な距離があることを知った。

なぜ企業は正社員よりもパートや派遣を好むのかということを知った。自分がクライアントになって、雇用者という立場になって、はじめて見えてくるものがいくつもあった。

いい人が見つからなければ他で探せばいい
1回任せてみて、良い仕事をしてくれなければ、他の人に任せればいい

そんなことを普通に考えている自分に驚いた。

もちろん、外注さんとはいい関係を築きたいし、サイトを一緒に運営し育てていくパートナー的な関係になれば、それが一番幸せなことだと思うし、そういった状態を目指して外注さんには接しているつもりだ。

しかし、自分の中のファーストプライオリティーは「ビジネスを進めること」であり、「成果を出すこと」であり、「目標を達成すること」にある。そのためにもっとも優秀なひとを採用したいと思うのは、経営者としての本能だと思う。

これまで僕は「自分の仕事で、自分が飯を食う」ことだけを考えやってきた。

経営者は俺で、雇用者は俺で、従業員は俺で、雑用係が俺で。
そんな風に、ひとりオーケストラみたいな仕事を続けてきた。

それが昨日、

自分は、自分のビジネスを持っている雇用者なのだ

と自覚したことで、新しい世界が広がったような気がした。

どんどん人を雇っていいのだ、ひとに仕事を任せていいのだ、ひとに投資することで、これまで以上のスピードで仕事を拡大していいのだ、そんな許可を与えられた気がした。

とりとめもなく書いてきたけれど、今日からの僕の仕事は、これまでとは絶対に違ってくるということを書きたかった。ヴィエンチャンの喫茶店でこれに気が付くことができたことを、たぶんずっと忘れないと思う。

パワートラベラーの働き方について

僕ら夫婦は旅暮らしをしていますが、ただ旅をしていても、お金の心配は消えない。本当に楽しく自由になるには経済的自立が必要。という理念のもと、旅をしながらでも資金を稼ぐことができるライフスタイルを構築しています。

基本はPC一台で完結する仕事を選んでいます。PCで完結する仕事はいろいろありますが、最初に取り組み、現在も大切にしている仕事は、

ウェブサイトを作る

というものです。企業から仕事を受注するのではなく、自分でサイトの企画を立て運営をしながら、サイトからの広告収入(アフィリエイト)で生計を立てています。

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