ドイツ語を オンラインで習う 5サービスの料金と検定対策の選び方

ドイツ語のオンラインレッスンの選び方|マンツーマンで学べるサービスと料金

ドイツ語をオンラインのマンツーマンで受けられる国内のスクールは、英会話に比べてずっと限られます。日本の専門スクールに加えて、海外の講師が登録しているサービスまで候補に入れると、選択肢が広がります。

✅️ ドイツ・オーストリア・スイスなど、講師の出身地を選んで習いたい
✅️ 初心者なので、格変化や文法は日本語で質問したい
✅️ 独検やゲーテの試験に向けて、対策できる講師や講座を探したい

会話の量はマンツーマンで確保し、文法と試験対策は専門スクールや公的機関の講座で補う。ドイツ語のオンライン学習は、この役割分担で考えると迷いにくいと思います。

ただし、Preplyのドイツ語は、日本の専門スクールより安いとは限りません。日本人講師中心でよければ、平均30分1,900円のVollmondの方が手ごろです。

Preplyでは、ドイツ語の講師を出身地や話せる言語で絞り込み、講師ごとの料金を見比べられます。

Preplyと主なオンライン語学レッスンの比較▼

項目PreplyitalkiCambly
料金の払い方講師ごとに28日ごとのサブスク(体験レッスンは1回分の支払い)レッスンごと(月額制ではない)月額プラン
料金の目安1レッスン300円〜6,300円以上(講師が設定。税込かの記載なし)1回約800円から(講師が設定。税込かの記載なし)マンツーマン(Private+)月9,000円〜(税込かの記載なし)
講師10万人・180ヶ国(ネイティブ以外も選べる)30,000人以上英語のネイティブ講師のみ
講師が合わないとき無料で別の講師を試せる(あと2人まで)最初の2回の体験レッスンに満足保証—
(出典:Preply・italki・Camblyの公式サイト)

結論:国内の選択肢は少ない。講師を選べるサービスが探しやすい

英会話なら、毎日受けられる安い定額制のスクールがたくさんあります。ドイツ語は学ぶ人が少ないぶん、オンラインでマンツーマンを受けられる国内のスクールは限られます。

選択肢を広げる方法は、日本の専門スクールに加えて、海外の講師が登録しているマンツーマンのサービスまで候補に入れることです。講師の数が多いので、出身地・話せる言語・料金で絞り込めます。

目的と合うサービスの型は、次のとおりです▼

やりたいこと 合う型 主なサービス
講師を選んで会話を練習したい 講師を選ぶマンツーマン Preply・italki
日本人講師に日本語で教わりたい ドイツ語専門のオンラインスクール Vollmond
レベル別の講座で体系的に学びたい 公的機関のオンライン講座 ゲーテ・インスティトゥート東京
大手のスクールで少しずつ始めたい 大手のオンラインスクール ECCオンラインレッスン

会話の量はマンツーマンで確保し、文法と試験対策は講座や日本人講師で補う、と役割を分けるのが、ドイツ語ではムダの少ない学び方だと思います。

ドイツ語のオンライン学習で失敗しない選び方

ドイツ語のオンライン学習では、マンツーマンかグループか、検定対策ができるか、料金の3つを順に決めると、候補が2〜3個まで絞れます。

マンツーマンかグループか

マンツーマンは、講師と1対1で進むレッスンです。分からないところをその場で聞けて、話す時間も長く取れます。

グループは1時間あたりの料金が安い一方、1人が話す時間は短くなります。決まった曜日・時間に受けるので、予定を合わせられる人向けです。

違いは次のとおりです▼

比べること マンツーマン グループ
話す時間 長い 短い(ほかの受講生と分ける)
進み方 自分のレベルと目的に合わせる 決まったカリキュラムで進む
時間 空いている枠を予約 決まった曜日・時間
例 Preply・italki・Vollmondのプライベートコース ゲーテ・インスティトゥートのオンライン講座・Vollmondの少人数コース

ドイツ語は、名詞の性(男性・女性・中性)と格変化、動詞の位置など、話しながら直してもらう方が身につきやすい決まりが多い言語です。会話を伸ばしたいなら、マンツーマンを中心にする方が近道です。

検定対策ができる講師か(独検・ゲーテ)

日本でよく受けられているドイツ語の試験は、次の2つです▼

  • 独検(ドイツ語技能検定試験):公益財団法人ドイツ語学文学振興会が実施。5級〜1級(準1級を含む)
  • ゲーテ・ドイツ語検定試験:ドイツの公的機関ゲーテ・インスティトゥートが実施。ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)のA1〜C2

ゲーテの試験は、留学・仕事・ビザで語学力の証明に使われます。たとえばA1は配偶者ビザの取得、C2は外国人学生のドイツの大学入学のための証明として使われていると、ゲーテ・インスティトゥート東京が案内しています。

試験を受ける予定がある人は、試験の形式を知っている講師や講座を選ぶ方が早く準備できます。Vollmondはゲーテ・独検・telcの対策に対応し、ゲーテ・インスティトゥートには試験準備の講座があります。

料金の相場

料金は、サービスの型で払い方が変わります▼

  • 講師を選ぶ型:講師が料金を決める(Preplyは1レッスン300円〜6,300円以上、italkiは1回約800円から)
  • 日本の専門スクール:Vollmondのプライベートコースは平均で30分1,900円(税込)
  • 大手スクール:ECCオンラインレッスンは25分×月2回で8,360円(税込)
  • 公的機関の講座:ゲーテ・インスティトゥートのオンライン講座は8週間で54,000円〜103,000円(グループ)

1回の長さがサービスごとに違うので、このあとの料金比較表で50分あたりに直して比べます。

マンツーマンかグループか→検定対策→予算の順に決めると、ドイツ語のように選択肢が少ない言語でも迷いにくくなります。

ドイツ語を学べる主なオンラインレッスン

ここからは、ドイツ語のオンラインレッスンでよく名前が挙がるサービスを1つずつ見ていきます。料金や講師の数は、各社の公式サイトで確認した内容です。

Preply(世界中のドイツ語講師から選ぶ)

Preplyは、講師を自分で選ぶマンツーマンのオンラインレッスンです。講師ごとに28日ごとのサブスクで払います。

Preply公式サイトのトップページ
出典:Preply公式サイト

Preplyのドイツ語の講師一覧で確認できた内容と、料金の決まりは次のとおりです▼

  • ドイツ語の講師:約3,100人
  • 料金:講師が設定(講師一覧の価格の絞り込みは1レッスン300円〜6,300円以上。最初のページの講師は50分4,700円台〜8,300円台)
  • 1回の長さ:50分が基本(25分にもできる)
  • 体験レッスン:有料(1回分の支払い。25分か50分)
  • 講師が合わないとき:別の講師をあと2人まで無料で試せる
  • 続けるとき:講師ごとに28日ごとのサブスク(一番少ないのは28日で4回)

講師一覧は、出身地・話せる言語・学習の目標(試験対策など)で絞り込めます。講師一覧の最初のページを見ると、ドイツのほか、オーストリアやスイス出身の講師も表示されています。

話せる言語に「日本語」を選べば、日本語で文法を質問できる講師に絞れます。予算と条件に合う講師がいるかは、公式サイトでご確認ください。

Preplyの仕組みは「Preply(プレプリー)とは?仕組み・料金の決まり方・始め方を公式情報から解説」で詳しく説明しています。

italki(レッスンごとに払う)

italki(アイトーキー)も、講師を自分で選ぶマンツーマンのサービスです。Preplyとの一番の違いは、月額制ではなくレッスンごとに払う点です。

italkiのドイツ語の講師一覧で確認できた内容は、次のとおりです▼

  • ドイツ語の講師:約800人(講師一覧の表示)
  • 料金:講師が設定(公式サイトでは1回約800円からと表示)
  • 体験レッスン:講師ごとに有料(料金は講師が設定)
  • 保証:最初の2回の体験レッスンに満足保証

講師の数はPreplyより少ないものの、出身国と話せる言語で絞り込めます。忙しい月と余裕のある月の差が大きい人は、受けた分だけ払うitalkiの方がムダが出にくいと思います。

ゲーテ・インスティトゥート東京(オンライン講座)

ゲーテ・インスティトゥートは、ドイツの公的な文化機関で、ゲーテ・ドイツ語検定試験も実施しています。東京校では、教室の授業のほかにオンラインの講座があります。

オンライン講座の種類と料金は、次のとおりです(1時限=45分)▼

講座 期間と回数 受講料
オンライン(ONLINE LIVE)・通学のコース 8週間・32〜64時限 54,000円〜103,000円
週1回のゆっくり学ぶコース 8週間・16時限 35,000円
オンライン自主学習 8週間(自主学習+週1回60分のライヴ授業) 76,000円
オンライン・インディヴィジュアル(1人) 最大8週間(ライヴ授業2〜8回) 96,000円〜156,000円

(※ゲーテ・インスティトゥート東京のパンフレットの表示。税込かの記載はありません)

ONLINE LIVEは、決まった日時に講師と受講生がオンラインでつながる、教室とほぼ同じ形のグループ授業です。1クラスの受講生は8〜18人と案内されています。

そのほかの決まりは、次のとおりです▼

  • レベルチェック:ドイツ語を学んだことがある人は、申し込み前にテスト(3,000円)を受ける
  • 試験準備の講座:8〜30時限で19,000円〜40,000円。試験官の資格を持つ講師が担当する

グループの講座は、申し込みが最少人数に届かないと開講しません。始まる時期も偶数月など学期ごとに決まっているので、日程を先に確かめてください。

Vollmond(日本人講師が多いドイツ語専門スクール)

Vollmond(フォルモント)は、ドイツ語専門のオンラインスクールです。講師の約80%が日本人で、約50%がヨーロッパに住んでいると案内されています。

コースと料金は、次のとおりです(税込)▼

コース 料金
プライベートコース(マンツーマン。1回30・60・90分) 講師が設定。平均30分1,900円
会話コース(20分。A2レベル以上) 1回1,430円から
少人数コース 月13,200円から(聴講は月9,680円から)
動画学習コース 7か月で77,000円

プライベートコースは、受けた分が翌月に請求される後払いです。

入会金やシステム維持費はかからず、最初のレッスンは通常より安い初回料金で受けられます。

無料体験はなく、初回も有料です。ゲーテ・独検・telcの試験対策にも対応しています。日本語で文法を説明してほしい初心者には、候補にしやすいスクールです。

ECCオンラインレッスン(日本語が分かる講師)

ECCオンラインレッスンは、英会話で知られるECCのオンラインレッスンで、ドイツ語も受けられます。講師は、日本語が上手なドイツ人か、バイリンガルの講師です。

料金と体験レッスンは、次のとおりです▼

  • 月2回プラン:月8,360円(税込。1回25分)
  • 追加のレッスン:1回4,180円(月に合計7回まで)
  • 無料体験:1回

レッスンの時間は、平日の夜(火〜木の18時から)と土曜の昼が中心です。朝や日曜に受けたい人は、体験レッスンの前に空いている時間を確かめてください。

1回あたりの料金は高めですが、レベルはゲーテの基準に合わせた5段階で、独検の級の目安も示されています。大手のスクールで、少ない回数からゆっくり始めたい人の選択肢になります。

ドイツ語オンラインレッスンの料金比較表

ここまでのサービスの料金を並べると、次のとおりです▼

サービス 型 料金の目安 1回の長さ 無料体験
Preply マンツーマン(講師を選ぶ) 講師が設定(1レッスン300円〜6,300円以上) 50分(25分も可) なし(講師の交換は無料)
italki マンツーマン(講師を選ぶ) 講師が設定(1回約800円から) 講師が設定 なし(満足保証あり)
Vollmond マンツーマン(専門スクール) 平均30分1,900円 30・60・90分 なし
ECCオンラインレッスン 月の回数が決まったスクール 25分×月2回で8,360円 25分 あり(1回)
ゲーテ・インスティトゥート東京 グループ講座 8週間で54,000円〜103,000円 1日2〜4時限(1時限45分) 案内あり(日程は公式サイト)

(各社の公式サイトの通常価格。VollmondとECCは税込。Preply・italki・ゲーテ・インスティトゥートの表示には税込かの記載はありません)

マンツーマンの3社を、50分あたりの料金に直すと次のとおりです。Preplyは講師ごとに違うので、ドイツ語の講師一覧の最初のページに出た講師の幅を載せています。

サービス 50分あたり 計算
ECCオンラインレッスン 8,360円 25分×2回で8,360円
Preply 4,700円台〜8,300円台 講師一覧の最初のページの講師(講師で変わる)
Vollmond 約3,200円 平均30分1,900円×50/30

日本人講師中心でよければVollmondが安く、ドイツなど現地出身の講師に習いたいならPreply・italki、日本語で質問できる大手ならECC、と目的で分かれます。

正直に言うと、Preplyのドイツ語は、日本の専門スクールより安いとは限りません。Preplyの料金が見合うのは、オーストリアやスイスなど出身地を選びたい人や、条件に合う講師を自分で選んで続けたい人だと思います。

料金の仕組みは「Preplyの料金は?講師ごとの価格・体験レッスン・サブスクの仕組みと止め方」にまとめています。

初心者のドイツ語オンライン学習の始め方|レベルの目安と進め方

ドイツ語のオンラインレッスンは、まったくの初心者でも受けられます。ただ、最初は発音と格変化を覚える時期なので、レベルの目安と進め方を知っておくと続けやすくなります。

レベルと勉強時間の目安

独検は、級ごとに必要な学習時間の目安を示しています▼

級 学習時間の目安 語彙の目安
5級 約30時間 550語
4級 約60時間 1,000語
3級 約120時間 2,000語
2級 約180時間 3,000語
独検の学習時間の目安は、5級が約30時間、4級が約60時間、3級が約120時間、2級が約180時間で、級が上がるほど必要な時間が大きく増えることを示す横棒グラフ。

3級は「基礎段階(Grundstufe)」と位置づけられています。

レッスンと自習を合わせて週に2〜3時間なら、3級の目安まで1年前後かかる計算です。

ゲーテの試験やゲーテ・インスティトゥートの講座は、CEFRのA1(入門)〜C2(最上級)で分かれています。目標の試験とレベルが決まっていれば、講師にもそれを伝えて進め方を決めてもらえます。

始め方の4ステップ

初心者の始め方は、次のとおりです▼

  1. ステップ1:発音とあいさつは、無料の教材で先に触れる(NHKのラジオ講座「まいにちドイツ語」など)
  2. ステップ2:日本語で説明できる講師か、入門のコースを選ぶ(Vollmond・ECC、Preplyで日本語が話せる講師)
  3. ステップ3:体験レッスンを2〜3か所で受けて比べる
  4. ステップ4:月2〜4回の少ない回数から始めて、慣れたら増やす
日本語で教わりたいならVollmondやECC、講師を選んで会話を練習したいならPreplyやitalki、どちらでもなく講座で体系的に学びたいならゲーテ・インスティトゥート東京のオンライン講座、という選び方を示す分岐図。

ドイツ語だけで進むレッスンだと、格変化のどこが分からないのかを質問できないまま終わりがちです。最初の数か月は、日本語で説明できる講師を選ぶ方が安心です。

Preplyの体験レッスンは有料ですが、講師が合わなければ別の講師をあと2人まで無料で試せるので、日本語が話せる講師から公式サイトで探してみてください。

オンラインでドイツ語を学ぶ良い点と気になる点

オンラインのレッスンには、通学のドイツ語教室と比べて良い点も気になる点もあります。申し込む前に知っておきたいことを整理します。

良い点

  • 近くにドイツ語教室がなくても、自宅から習える
  • 講師を選ぶ型なら、ドイツ・オーストリア・スイスなど出身地を選べる
  • ヨーロッパに住む講師もいるので、海外在住でも受けやすい(Vollmondは講師の約50%がヨーロッパ在住)
  • 25分や30分の短いレッスンもあり、空き時間に受けやすい

気になる点

  • 英会話と比べてサービスが少なく、今回調べた範囲では、マンツーマンを受け放題にできる安い定額制は見当たらない
  • 講師を選ぶ型は、講師によって教え方の差が大きい
  • 時差があるため、ヨーロッパ在住の講師は日本の朝や昼に受けやすい一方、夜の枠は限られることがある
  • 自分で予約しないと、受けないまま月が終わりやすい

Preplyのサブスクは、予約していないレッスンが28日ごとの更新日に失効します。忙しい人は、少ない回数から始めてください。

講師を選ぶマンツーマン型が向いている人・向いていない人

Preplyのような講師を選ぶマンツーマン型は、合う人と合わない人がはっきり分かれます。

向いている人

次のような人には、講師を自分で選べるマンツーマン型が合うと思います▼

  • ドイツ・オーストリア・スイスなど、使う地域が決まっている人
  • 留学・仕事・試験など、習いたい内容が決まっている人
  • 日本語が話せる講師など、講師の条件を自分で決めたい人
  • 近くの教室や国内のスクールの時間が、自分の予定と合わない人

向いていない人

反対に、次のような人は専門スクールや講座の方が合います▼

  • 決まった教材とカリキュラムで、順番に学びたい人(ゲーテ・インスティトゥートの講座が合います)
  • 日本人講師のマンツーマンを安く受けたい人(今回調べた範囲では、Vollmondの平均料金の方が安くなります)
  • まず発音とあいさつだけ、お金をかけずに試したい人(NHKのラジオ講座で十分です)

ドイツ語オンラインレッスンでよくある質問

Q. 無料体験はある?

サービスによって違います。今回のサービスの体験レッスンは次のとおりです▼

サービス 体験レッスン
ECCオンラインレッスン 無料(1回)
Vollmond 無料体験なし(初回の30分は初回料金)
Preply 有料。講師が合わなければ別の講師をあと2人まで無料で試せる
italki 講師ごとに有料。最初の2回の体験レッスンに満足保証
ゲーテ・インスティトゥート東京 無料体験レッスンの案内ページあり(オンラインも。日程は公式サイトで確認)

Q. ドイツ語のオンライン学習は独学(アプリ)だけでもできる?

単語や文法の基礎は、アプリやラジオ講座でも学べます。ただ、話す練習と、自分の文の間違いを直してもらうことは独学では難しいので、話したくなった段階でレッスンを足すのがおすすめです。

Q. オンラインレッスンを始めるのに必要なものは?

パソコンかスマートフォン、インターネット、イヤホンかヘッドセットがあれば始められます。Preplyは専用のクラスルームとアプリを使います。ほかのスクールは使うツールがそれぞれ違うので、申し込む前に各社の案内を確かめてください。

Q. ドイツ語のレッスンは週に何回受けるといい?

決まった答えはありませんが、間が空くと前の回の内容を忘れやすくなります。予算が限られるなら、1回を短いレッスンにして回数を増やすと、話す間隔を短くできます。

まとめ|まずは体験レッスンで講師を比べる

ドイツ語のオンラインレッスンの選び方を整理すると、次のとおりです。

  • 講師を自分で選んで会話を練習するなら、出身地や話せる言語で絞り込めるPreply・italki
  • 日本人講師のマンツーマンを手ごろに受けるなら、平均30分1,900円のVollmond
  • レベル別の講座や試験準備で体系的に学ぶなら、ゲーテ・インスティトゥート東京
  • 日本語で質問できる大手で少しずつ始めるなら、ECCオンラインレッスン
  • 発音とあいさつまでなら、ラジオ講座などの無料の方法で十分

迷ったら、日本語で教わるスクールと、Preplyで条件に合う講師の体験レッスンを1回ずつ受けて、続けやすい方を選ぶのがムダの少ない進め方だと思います。

Preply公式サイトのトップページ

Preplyと主なオンライン語学レッスンの比較▼

項目PreplyitalkiCambly
料金の払い方講師ごとに28日ごとのサブスク(体験レッスンは1回分の支払い)レッスンごと(月額制ではない)月額プラン
料金の目安1レッスン300円〜6,300円以上(講師が設定。税込かの記載なし)1回約800円から(講師が設定。税込かの記載なし)マンツーマン(Private+)月9,000円〜(税込かの記載なし)
講師10万人・180ヶ国(ネイティブ以外も選べる)30,000人以上英語のネイティブ講師のみ
講師が合わないとき無料で別の講師を試せる(あと2人まで)最初の2回の体験レッスンに満足保証—
(出典:Preply・italki・Camblyの公式サイト)