文字起こしアプリおすすめ6選|音声・録音・会議の用途別に比較
文字起こしアプリは、無料の標準機能から、録音ファイルの取り込みや会議の記録までこなすAI文字起こしの専用アプリまで、できることの幅がかなり広いです。
✅️ スマホで録音した音声や打ち合わせを、手で打たずに文字にしたい
✅️ ボイスレコーダーで録った録音データも、まとめて文字にしたい
✅️ なるべく無料で済ませ、足りないときだけ有料にしたい
選ぶときは、「何を文字にしたいか」で決めると迷いません。短いメモならiPhoneのボイスメモやGoogleドキュメントの音声入力で十分です。
30分を超える会議や録音データを毎週のように文字にするなら、AI文字起こしの専用アプリが必要になります。
この記事では、Notta・LINE WORKS AiNote・iPhoneのボイスメモなど6つを、無料枠・対応端末・ファイルの取り込みで比べます。
録音・ファイル・Web会議を1つで済ませたい人には、すべてに対応するNottaが合うと思います。
ただし無料プランは1回3分までなので、無料は精度を確かめるお試しと考え、足りなければプレミアム(月1,980円・月1,800分)を検討する流れです。
Nottaの無料プランでできることと、有料プランとの違いは公式サイトで確認できます。
Nottaと主なAI議事録・文字起こしツールの比較▼
| 項目 | Notta | LINE WORKS AiNote | tl;dv |
|---|---|---|---|
| 無料プラン | 月120分(1回3分まで) | 月300分(AI要約なし) | 回数の上限なし(AIメモは10会議分) |
| 個人向け有料プラン(月払い) | 月1,980円 | 月1,760円 | 月4,980円(税込かの記載なし) |
| 対面の会議 | アプリでその場で文字起こし | 対応 | アプリで録音後にアップロード |
| 対応するWeb会議 | Zoom・Teams・Google Meet・Webex | Zoom・Teams・Webex・Google Meet・LINE WORKS(有償プラン) | Zoom・Google Meet・Teams |
| 公式サイト | 公式サイト |
結論:用途別のおすすめ文字起こしアプリ
理由はシンプルです。iPhoneのボイスメモやGoogleドキュメントの音声入力は、話した声をその場で文字にするための機能です。公式ヘルプには、話者の区別やWeb会議の記録、録音ファイルの取り込みは書かれていません。
一方で専用アプリは、無料プランに「1回3分まで」「AI要約なし」などの制限があります。
自分の用途で無料の範囲に収まるかを先に確かめると、払わなくていいお金を払わずに済みます。
文字起こしアプリの選び方|AI文字起こしの精度・端末・無料枠・取り込み
文字起こしアプリを比べるときは、次の4つを順番に確かめます。
AI文字起こしの精度と単語登録
音声の文字起こしAIは、ここ数年で大きく進みました。それでも、精度は会議の音質・話し方・専門用語で大きく変わります。
精度の数字を公表しているアプリは多くありません。Nottaは公式サイトで、フォーマルな会議など発言が整っている場合の認識率を98.86%以上としています。
(静かな会議室で、発言が重ならないようにした会話を文字起こしした社内調べの結果です)
正直に言うと、各社が別々の条件で測った数字は、並べて比べることができません。自分の録音を無料枠やトライアルで文字にして比べるのが、一番確実な選び方です。
専門用語・社内用語・人名が多い人は、単語登録(よく使う言葉を辞書に登録する機能)があるかも見ておきます。Nottaはプレミアムで日本語200語まで登録できます。
対応端末(iPhone・Android・PC)
文字起こしアプリは、使える端末がアプリごとに違います。
- iPhoneだけ:iPhoneのボイスメモ
- PCのブラウザだけ:Googleドキュメントの音声入力
- スマホとPCの両方:Notta、LINE WORKS AiNote、Rimo など
スマホで録音してPCで文字を直す人は、スマホとPCの両方で同じデータを見られるアプリを選ぶと手間が減ります。
無料で使える範囲
無料プランがあるかだけでなく、「月に何分」「1回に何分」「AI要約は使えるか」の3つを見ます。
たとえば、次のとおりです▼
- Nottaの無料プランは月120分ですが、1回3分までです
- LINE WORKS AiNote のフリープランは月300分ですが、AI要約は使えません
録音・ファイル取り込みとリアルタイム文字起こし
文字起こしの仕方は、大きく2つに分かれます。
- リアルタイム文字起こし:録音しながら、その場で文字が出る
- ファイルの取り込み:録音済みの音声・動画ファイルを読み込んで文字にする
ボイスレコーダーや別のアプリで録音したデータを文字にしたいなら、ファイルの取り込みに対応しているかが必須の条件です。
iPhoneのボイスメモやGoogleドキュメントの音声入力は、公式ヘルプにファイルを取り込む方法が載っていないため、この用途には向きません。
おすすめ文字起こしアプリ6選を比較
ここからは、6つの文字起こしアプリを公式情報をもとに1つずつ紹介します。料金は各社の公式ページで確認した通常価格です。
Notta
Notta(ノッタ)は、リアルタイムの録音、音声・動画ファイルの取り込み、Web会議の記録のすべてに対応したAI文字起こしアプリです。日本語に強いAIと58言語への対応を公式サイトでうたっています。

- 使える端末:iPhone・Androidのアプリ、Web版(ブラウザ)、Windows・Macのデスクトップ版(プレミアム以上)
- ファイルの取り込み:WAV・MP3・M4Aなどの音声と、MP4・MOVなどの動画。1ファイル1GBまで、5時間以内
- Web会議:Zoom・Teams・Google Meet・Webex の会議にボットを参加させて文字起こしできる
- 無料プラン:月120分。ただし1回3分まで。AI要約は月10回
- 有料プラン:プレミアムが月1,980円(年払いなら年14,220円)、月1,800分・1回5時間まで(税込)
録音・ファイル・Web会議を1つのアプリで済ませたい人には、Nottaが合うと思います。
プレミアムの月1,800分は30時間なので、1時間の会議を月30回しても収まります。
気になる点は、無料プランでは1回3分までしか全文を確認できず、文字起こしデータのダウンロードもできないことです。無料プランは「精度を確かめるためのお試し」と考えるのが正確です。
できることの全体は公式サイトでご確認ください。プランごとの違いは「Nottaの料金プランを比較|無料でどこまで使える?有料プランとの違いと選び方」で詳しくまとめています。
LINE WORKS AiNote(旧CLOVA Note)
LINE WORKS AiNote は、LINE WORKS のAI文字起こし・議事録ツールです。
以前の無料サービス「CLOVA Note β」は2025年7月31日に終了し、正式版の LINE WORKS AiNote に移っています(CLOVA Note 公式の告知)。
- 使える端末:iPhone・Androidのスマホアプリ、PC
- ファイルの取り込み:m4a・mp3・wav などの音声ファイルをアップロードして文字起こしできる
- 無料プラン(フリー):月300分。AI要約とWeb会議の録音は使えない。データの保管期間は1年
- 個人向け有料プラン(ソロ):月1,600円(税抜・月額契約。税込1,760円)。月600分、AI要約は月12回
無料で文字起こしできる時間が長いのが強みです。対面の会議の録音を、要約は自分で作る前提で文字にするなら、フリープランで足りる人も多いと思います。
一方で、有料のソロは月600分(10時間)です。
1時間あたりで計算すると、次のとおりです▼
| プラン | 月額 | 月の時間 | 1時間あたり |
|---|---|---|---|
| LINE WORKS AiNote ソロ | 1,760円 | 10時間 | 1,760円÷10時間=176円 |
| Notta プレミアム | 1,980円 | 30時間 | 1,980円÷30時間=66円 |
(どちらも税込)

毎月10時間を超えて文字にする人には、Nottaのほうが割安になります。
iPhoneのボイスメモ(標準アプリ)
iPhoneに最初から入っている「ボイスメモ」アプリでも、録音した音声を文字起こしできます。Appleの公式ヘルプによると、iPhone 12以降で日本語に対応しています。
- 料金:無料(追加のアプリは不要)
- できること:録音中にリアルタイムで文字起こしを表示する、録音後に文字起こしを表示・コピーする、文字起こしの中のテキストで録音を検索する
- 使える端末:iPhone 12以降
iPhoneで短いメモや打ち合わせを文字にするだけなら、ボイスメモで十分です。お金をかける前に、まずここから試すのが得だと思います。
ただし、公式ヘルプには話者を分ける機能やファイルを取り込む方法は書かれていません。複数人の会議を「誰が話したか」まで分けて残したい場合や、ほかの機器で録音したデータを文字にしたい場合は、専用アプリが必要です。
Googleドキュメントの音声入力
Googleドキュメントには、マイクに向かって話した言葉を文字にする「音声入力」があります。Googleアカウントがあれば無料で使えます。
- 使える環境:PCのブラウザ(Chrome・Edge・Safari の最新版)
- できること:話した言葉を、その場でドキュメントに文字として入力する
- 注意点:音声コマンド(太字にする、などの操作)は英語でしか使えない。句読点を入れる機能も、言語によっては使えない
PCで、話しながら原稿やメモを書きたい人に向いています。ただし、録音済みの音声ファイルを読み込む機能は公式ヘルプに載っておらず、会議を録音して文字にする用途には向きません。
Rimo(旧Rimo Voice)
Rimoは、日本語のAI議事録・文字起こしツールです。2026年9月30日に「Rimo Voice」から「Rimo」に名前が変わりました(公式サイトのお知らせ)。
- 料金:プロプランが月4,950円(税込・月払い)。文字起こし時間は無制限。7日間の無料トライアルがあり、クレジットカードの登録はいらない
- 会議:対面・オンライン・ハイブリッドの会議に対応。Zoom・Teams・Google Meet・Webex と連携し、それ以外は録音ファイルのアップロードで議事録を作れる
- セキュリティ:ISO27001・ISO27017 の認証を取得。データは日本国内に保管し、全プランで「AI学習なし」
会議の時間が長く、データをAIの学習に使わせたくない人には候補になります。
一方で、無料プランはなく、プロの月4,950円はNottaのプレミアムの2倍以上です。専門用語を登録するカスタム辞書は法人プランの機能で、プロプランの話者分離は簡易的なものだと料金ページのよくある質問に書かれています。
PLAUD NOTE
PLAUD NOTE は、スマホの背面に付けて使うカード型のAIボイスレコーダーです。本体で録音し、アプリで文字起こし・要約します。
- 本体:27,500円(税込)
- 無料プラン(Starter):毎月300分の文字起こし
- 有料プラン:Pro が年16,800円(月1,200分)、Unlimited が年40,000円(無制限。1日最大24時間)(税込)
- 録音:対面録音と通話録音を切り替えられる
対面の商談・取材・講義が多く、スマホを出して録音しにくい人に向いています。気になる点は、最初に本体代がかかることです。スマホで録音して困っていないなら、アプリだけのほうが安く始められます。
録音した音声・ボイスレコーダーのデータを文字起こしする方法
すでに録音してある音声を文字にしたい場合の手順です。録音文字起こしアプリを選ぶときは、ファイルを取り込めるかと、1回に文字にできる長さを確かめます。

スマホで録音した音声を文字起こしする
iPhoneのボイスメモで録音したものなら、ボイスメモの中で文字起こしを表示できます。Appleの公式ヘルプによると、iOS 17以前のボイスメモで録音したデータも、開くと自動で文字起こしされます。
ボイスメモ以外のアプリで録音したデータや、Androidで録音したデータは、ファイルを取り込める文字起こしアプリを使います。Nottaなら、次の流れです▼
- Nottaを開き、「インポート」を選ぶ
- 文字起こしの言語を選ぶ
- 録音ファイルを選ぶ(WAV・MP3・M4Aなど。1GBまで、5時間以内)
- 文字起こしが終わったら、内容を確認して直す
(Notta公式サイトの説明)
ボイスレコーダー(ICレコーダー)のデータを文字起こしする
ボイスレコーダーで録音したデータは、いったんPCに移してから、文字起こしアプリに取り込みます。
- ボイスレコーダーをPCにつなぎ、録音ファイルをコピーする
- 文字起こしアプリのWeb版やPC版で、ファイルを取り込む
- 文字起こしの結果を確認して直す
ボイスレコーダー向けの文字起こしアプリを選ぶときは、レコーダーの保存形式(MP3・WAVなど)に対応しているかを確かめます。
Nottaは WAV・MP3・M4A・CAF・AIFF、LINE WORKS AiNote は m4a・mp3・wav などに対応しています(各社公式サイト)。
Nottaの無料プランは1回3分までなので、3分を超える録音を全文で読むにはプレミアム以上が必要です。
AIボイスレコーダーで録音から文字起こしまで済ませる
録音のたびにファイルを移すのが面倒なら、録音と文字起こしがつながったAIボイスレコーダーという選択肢もあります。
- PLAUD NOTE:本体27,500円(税込)。録音をPlaudのアプリで文字起こしする
- Notta Memo:Nottaが出しているAIボイスレコーダー(25,500円・税込)
どちらも本体代がかかります。月に数回の録音なら、スマホのアプリで十分です。Notta Memo とPLAUD NOTEの違いは「Notta Memoとは?Nottaアプリとの関係とPLAUD NOTEとの比較」で比べます。
会議の文字起こしに向いたアプリ
会議文字起こしのアプリは、Web会議か対面かで選ぶものが変わります。
Web会議(Zoom・Teams・Google Meet)
Web会議を文字起こしするなら、会議にボット(録音用の参加者)を入れて記録できるアプリが便利です。
- Notta:Zoom・Teams・Google Meet・Webex。無料プランから使える
- Rimo:Zoom・Teams・Google Meet・Webex
- LINE WORKS AiNote:Zoom・Teams・Webex・Google Meet・LINE WORKS。有償プランの機能
Nottaはデスクトップ版(Windows・Mac。プレミアム以上)を使うと、ボットを入れずにPCの音声から録音することもできます。「会議にボットが入ると相手に気をつかう」という人には、選ぶ理由になると思います。
対面の会議
対面の会議は、スマホやボイスレコーダーで録音します。会議の文字起こしで大事なのは、話者を分けられるかと、要約まで作れるかです。
Notta・LINE WORKS AiNote・Rimo は話者の識別や分離に対応しています。iPhoneのボイスメモは、公式ヘルプに話者を分ける機能の記載がありません。
会議の議事録まで自動で作りたい人は、AI議事録ツールとして比べたほうが選びやすくなります。tl;dvなどを含めた比較は「AI議事録ツール・アプリおすすめ比較|無料で使えるものと選び方」にまとめています。

iPhone・Androidで使える文字起こしアプリ
スマホで使う場合の、端末ごとの選択肢です(各社の公式サイト・公式ヘルプで確認)。
iPhone
- ボイスメモ(標準アプリ):iPhone 12以降で日本語の文字起こしに対応。無料
- Notta:iOSアプリあり。録音しながらリアルタイムで文字起こしでき、Web版と同じデータを見られる
- LINE WORKS AiNote:iOSのスマホアプリあり
- PLAUD NOTE:App Store のアプリで、本体の録音を文字起こし・要約する
iPhoneの文字起こしアプリは、まず標準のボイスメモで試し、話者の区別・要約・PCでの編集が必要になったら専用アプリに移る順番が、損をしにくいと思います。
Android
Androidには、iPhoneのボイスメモのように全機種で使える文字起こし機能はありません。Google Pixel を使っているなら、標準の「レコーダー」アプリが使えます。
- Pixelのレコーダー:Pixel 3以降で日本語のリアルタイム文字起こしに対応。話者ラベルはPixel 6以降、日本語の要約はPixel 8以降(Google Pixel ヘルプ)
- Notta:Androidアプリあり
- LINE WORKS AiNote:Androidのスマホアプリあり
- PLAUD NOTE:Google Play のアプリあり
Pixel以外のAndroidで会議や長い録音を文字にするなら、NottaやLINE WORKS AiNote のアプリを使うのが確実です。
文字起こしアプリの料金・比較表
6つの文字起こしアプリを、選ぶ基準になる項目で並べると次のとおりです▼
| 項目 | Notta | LINE WORKS AiNote | iPhoneのボイスメモ | Googleドキュメント | Rimo | PLAUD NOTE |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 無料で使える範囲 | 月120分(1回3分まで) | 月300分(AI要約なし) | 無料 | 無料 | 無料プランなし(7日間の無料トライアル) | 月300分(本体が必要) |
| 個人向けの有料プラン | 月1,980円 | 月1,760円 | — | — | 月4,950円 | 年16,800円+本体27,500円 |
| 有料プランの文字起こし時間 | 月1,800分 | 月600分 | — | — | 無制限 | 月1,200分 |
| 使える端末 | iPhone・Android・PC | iPhone・Android・PC | iPhone 12以降 | PCのブラウザ | PC・スマホ | iPhone・Android(本体と連携) |
| ファイルの取り込み | できる | できる | 公式ヘルプに記載なし | 公式ヘルプに記載なし | できる | 本体で録音 |
| Web会議の記録 | Zoom・Teams・Meet・Webex | 有償プランで対応 | — | — | Zoom・Teams・Meet・Webex | 通話録音 |
| AI要約 | 無料は月10回 | 有料のソロから | — | — | あり | あり |
(LINE WORKS AiNote は税抜1,600円を税込に換算。いずれも月払い・月額契約の価格。PLAUD NOTE は年払いのみ確認)
この表で見ると、無料で長い時間を文字にできるのは LINE WORKS AiNote、有料で1か月に使える時間と料金のバランスが良いのはNottaです。
文字起こしアプリを使う良い点と注意点
良い点
- 書き起こしの時間が減る:録音を聞き直して手で打つ作業がなくなり、人は確認と修正だけになる
- 話すことに集中できる:会議や取材でメモを取らずに済む
- あとから検索できる:文字になっていれば、録音を聞き直さずに発言を探せる
注意点
- AIの精度は100%ではない:固有名詞・専門用語・聞き取りにくい発言は誤変換が残る。社外に出す文章は、元の音声と照らして確認する
- 録音の環境で精度が変わる:Nottaの公式ヘルプでは、周りの雑音を減らす、マイクを口元に近づける、2人以上で同時に話さないといった録音のしかたが案内されている
- 録音には相手の同意を取る:PLAUD の公式サイトでも、録音の前に参加者に伝えて同意を得るよう案内している
- 社外秘の音声はAI学習の扱いを確かめる:Nottaは音声認識の学習にデータが一部使われる場合があり、学習なしはエンタープライズとビジネス Plus だけ。Rimoは全プランで学習なし
有料の文字起こしアプリが向いている人・無料で十分な人
有料の文字起こしアプリが向いている人
- 30分を超える会議や録音を、毎週のように文字にする
- ボイスレコーダーや別のアプリで録音したファイルを、まとめて文字にしたい
- 話者の区別と要約まで、自動で作りたい
- Web会議と対面の会議の記録を、1か所にまとめたい
無料で十分な人
- iPhoneで短いメモや打ち合わせを文字にするだけ → iPhoneのボイスメモで十分
- PCで、話しながら文章を書きたいだけ → Googleドキュメントの音声入力で十分
- 対面の会議の文字起こしが月5時間以内で、要約は自分で作る → LINE WORKS AiNote のフリープランで足りるか試す
有料で使うなら、録音・ファイルの取り込み・Web会議のすべてに対応し、月1,980円で月1,800分使えるNottaが、個人には一番バランスがいいと思います。
まずはこちらから無料プランに登録し、3分以内の自分の録音を文字にして、精度を確かめてください。
文字起こしアプリに関するよくある質問
Q. 完全に無料で使える文字起こしアプリはある?
iPhoneのボイスメモとGoogleドキュメントの音声入力は、追加の料金なしで使えます。専用アプリでは、LINE WORKS AiNote のフリープランが月300分まで無料です。
無料で文字起こしする方法は、「文字起こしを無料でする方法|音声・動画ファイル・ブラウザで使えるツールと無料枠の比較」で詳しくまとめます。
Q. 動画ファイルも文字起こしできる?
Nottaは、MP4・MOV・AVI などの動画ファイルも取り込んで文字起こしできます。公式サイトの説明では、1ファイルの長さは5時間以内です。
Q. 英語の音声も文字起こしできる?
Nottaは58言語に対応しています。iPhoneのボイスメモも、日本語のほか英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・韓国語・中国語などに対応しています(各社の公式情報)。
Q. スマホとPC、どちらで文字起こしするのがいい?
録音はスマホ、文字の確認と修正はPC、と分けるのが手間が少ないと思います。この使い方をするなら、Notta・LINE WORKS AiNote・Rimo のように、スマホとPCで同じデータを見られるアプリを選びます。
まとめ|短いメモは無料機能、長い録音と会議は専用アプリ
- 文字起こしアプリは「何を文字にしたいか」で選ぶ。比べる点はAI文字起こしの精度・対応端末・無料枠・ファイルの取り込み
- iPhoneで短いメモを文字にするなら、ボイスメモ(iPhone 12以降)で十分
- 録音データやボイスレコーダーの音声を文字にするなら、ファイルの取り込みに対応したアプリ(Notta・LINE WORKS AiNote・Rimo)
- 無料で長い時間を文字にしたいなら LINE WORKS AiNote のフリープラン(月300分。AI要約なし)
- 録音・ファイル・Web会議を1つで済ませるなら Notta(プレミアム月1,980円・月1,800分)
(料金は税込)
迷ったら、まず無料の標準機能かNottaの無料プランで自分の録音を文字にしてみて、1回の音声が長い・要約まで欲しいと分かった時点で有料プランに切り替えるのが、損をしにくい選び方だと思います。