文庫本『どんなに弱くても 人は自由に働ける』の書評レビューが届き始めました。書いていただいた方々のブログをこちらでもご紹介させていただきます。
MARUPOCHI
「どんなに弱くても人は自由に働ける」は、こんなわたしでも大丈夫だと、まだやれるだろう、とハッパをかけてくれる本でした。
「どんなに弱くても」ではなくて「どんなに今ダメな状況にいようと」人は仕事で自信をつけることができる。
その実体験をあますことなく感じることができました。3連休なにしよっかなっていう人、「どんなに弱くても」を読んだらなにかやりたくなって仕方なくなりますよ。
ブロガーのりょうさん運営サイト「MARUPOCHI」に取り上げていただきました。この本の最初の書評ですね。りょうさんは、「独り暮らしのOLハック」的な記事を投稿されているのですが、語り口が軽快で、どの記事も面白いです。りょうさん、ありがとうございます。
書いていただいた書評はこちら→「【書評】どんなに弱くても人は自由に働けるbyパワートラベラー」
産後も美人ダイエット
自分を許せない状態って、生きながら地獄の状態だと思うんです。でも、阪口さんは、自分のことを許せない極限の状態から立ち直ったわけです。
どうやったら自分を許せるようになるか?を模索しながら行動に移し、ウツから抜け出して行った阪口さんの奮闘が描かれています。
どん底から這い上がる「生きたい」という姿に何度も胸が苦しくなりました。
ブロガーのまりさんに書評を書いていただきました。
まりさんは、産後ダイエットの専門ブログをされていらっしゃいます。ひもじくない程度の食事制限、トレーニング、3児のワンオペ育児と産後ダイエットの両立等、産後ママが読みたくなる記事を書かれています。3児のワンオペ育児って、想像するだけでも気が遠くなる・・・。まりさんにはお会いしたこともありますが、イラスト以上に、実物も美人さんです。
書いていただいた書評はこちら→「阪口ユウキさん著書「どんなに弱くても人は自由に働ける」は心震える映画みたいな書籍だった!」
*****
もしブログで書評を書いていただきましたら、僕のブログでもご紹介させていただきたいので、Facebook経由か、こちらのメールアドレス(powertravelers@gmail.com)までご一報いただけますと嬉しいです。
▶▶▶文庫本『どんなに弱くても 人は自由に働ける』Amazonのリンクはこちら:https://amzn.to/2DcS2NQ