フィリピン航空の飛行機内Wifi「in AiR」を試してみた。もう、Wifiがつながらない場所はなくなるのかもしれない。

2015年正月明けの1月4日。成田からセブ行きのフィリピン航空を利用しました。

PCを広げてふつうに仕事をしようとすると、右上のWifiマークが何かの回線につながっています。これは何?

スクリーンショット 2015-01-04 15.36.50

どうやらフィリピン航空の機内には、「in Air」というWifiサービスが搭載されていて、有料で衛生回線を繋がるとのこと!

ということでさっそく繋げて試してみることにしました。

スクリーンショット 2015-01-04 15.24.37

ログインはTOP画面の右サイドバーより。

初の15分間は、クレジットカードの情報を入力することで接続が無料になります。

フイリピン3

表記は英語ですが、特に難しい情報は求められません。

クレジットカード登録完了後、すぐに回線がつながるようになります。

回線速度はどのくらい?

ただしその回線速度は、、、とにかく遅いです!

衛星回線をつなげているので、仕方がないとは思いつつ、ここまで遅いと「果たしてWifiを用意するメリットがあるのか?」という速度。

ちなみに、回線速度を調べようとしたのですが、回線が弱すぎるのが【測定不能】な結果に。

Yahooのトップページの表示まで10秒くらい、Facebookは表示がもたついて結局開けませんでした。

メールのやりとりはギリギリできるかな?という速度ですが、仕事をするには向きません。

screencapture-play-onboard-onair-aero-laptop (1)

ちなみにこのオンラインサービス、映画や音楽は、回線をつなげなくても無料で楽しむことができます。

僕が乗った飛行機は、背もたれに画面がないタイプだったのですが、エンターテイメントは各自の端末でご自由にどうぞ、という感じでした。

Wifiの料金プランは?

その他のプランはこちらの通り。

スクリーンショット 2015-01-04 15.44.38
  • 30分=5$
  • 60分=10$
  • 180分=20$
  • 全フライト中=40$

衛星回線でつなげることを思うと高くはない値段なのですが、スピード対費用を考えると、コスパはあまりよくないかも。

急な仕事がある場合を除いて、潔く諦めたほうがよさそうです。

そのうち、Wifiが繋がらない場所はなくなるのかもしれない。

今、各航空会社もどんどん畿内Wifiを整備しつつあります。

また以前、大西洋を横断するクルーズ船に乗ったことがありますが、そこでも、衛星回線をつなげ、大海原を横断中もネットの閲覧が可能でした。

陸地でも、海でも、空の上でも、もうWifiが繋がらない場所はなくなるのかもしれません。

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POWER TRAVELER

企業に所属することなく、個人単位で世界を自由に飛び回る仕事をする。そのライフスタイルを「パワートラベラー」と名付け、2012年から国内外を巡りながら仕事をしています。

「いつでも自由に旅することができる」という状態を保つため、PC1台で完結する仕事がメインです。

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