WEBサイト運営11年目の阪口です。働く時間が自由になるため、夏休みも毎日妻と娘と過ごしています。今はニセコ滞在中です!
夏休み49日目:家族でニセコ旅行(2日目)
- ラフティング
- 気球体験
- バンジートランポリン
- 夕食はパークハイアットニセコ「チャイナキッチン」へ
朝はジムとブログ執筆
朝は4時半起床。家族が起きる前にジムとブログ執筆/仕事を済ませます。日中はアクティビティを色々といれているので、自分の時間は早起きができた分だけ。
娘も良いロケーションでお絵かきしています。昨日は移動もあり、夜も遅かったこともあり、午前中は予定をいれず、朝食を食べてからはゆっくり過ごしました。
ラフティングに挑戦!尻別川へ
午後からラフティングへ。ホテルに隣接するHANAZONOリゾートでもラフティングの申し込みはできたのですが、ニセコOACだと、セットで気球も申し込むことができたので、こちらを選択。尻別川を1時間ほどかけて下りました。
※実際に体験してみるとパークハイアットニセコに宿泊の場合、HANAZONOリゾートの方が便利だっただろうなと思います。地理的に、OAC→ホテル→尻別川という順で、ホテルと0ACは20分くらいあるので、全体的に80分くらい余分に移動時間がかかります。
HANAZONOリゾートだと集合場所まで徒歩で行けるので、ラフティング終わりはそのまま部屋に戻れて便利そうです。OACのスタッフの方も安定感があったのですが、次回はHANAZONOリゾートを予約しようと思います。
気球体験とバンジートランポリン
ラフティング後、気球に乗るため移動します。気球は、アンヌプリ国際スキー場の駐車場で乗ることができ、地上30メートルまで上がった気球からニセコを一望することができます。
気球が膨らむのを待つ間、会場に併設されているバンジートランポリン(5分/1000円)で遊ぶこともできます。娘は滞在中のアクティビティで一番これが気に入り、後日再び、このトランポリンをやるためだけにここを再訪しています。くるくると2回転回るところまでできました。
気球は30メートルほどなので、傍からみている分にはさほど高さがなく感じますが、実際に乗ってみるとわりと高く、ニセコは高い建物もなく、会場も高台にあるので、遠くまで一望することができました。娘的には高さよりも、気球を浮かび上がらせる火炎放射器のごー!っという音が怖いようでした。
夜はパークハイアットニセコのチャイナキッチンへ
夜はパークハイアットニセコ内にあるチャイナキッチンへ。お腹が空いていたからか、料理が届いてから夢中で食べ始めて、写真を撮ることをすっかり忘れていました。過去に飲茶ブランチを利用したときの記事があるので添付します▼
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