動画編集スクール6校を比較 AI動画も学べるスクールを料金・サポートで整理

動画編集スクールおすすめ比較|AI動画も学べる6校を料金・サポートで選ぶ

「スクールが多すぎて、どこを選べばいいか分からない」
「数十万円払って、本当に仕事につながる?」

動画編集スクールは、「何を学ぶか(編集ソフトかAIか)」と「仕事を取るところまで支援が要るか」の2点で選ぶと絞れます。短いコースの相場は、おおよそ11万〜18万円です。

✅️ 働きながら、オンラインで自分のペースで学びたい
✅️ 副業やフリーランスにつなげるため、案件紹介のあるスクールを選びたい
✅️ 編集ソフトだけでなく、AIで動画を作る方法も気になっている

この記事では6校を、料金・マンツーマン面談・案件紹介・補助金の対象かで比べています。自分の YouTube や SNS 用の動画を作るだけなら、無料の教材と独学で十分です。

AIで動画を作る仕事に興味があるなら、Claude Code でAI動画を作る「デジット」が候補になります。4ヶ月プラン以上には案件紹介が付きます。

一方で公式サイトに補助金の記載はないので、補助金を使って転職したい人はヒューマンアカデミーやデジハリSTUDIO by LIG が合います。

デジットが気になる方は、学べる内容とプランごとの面談の回数を公式サイトで確認してみてください。

デジットと主なAI動画・動画編集スクールの比較▼

項目デジットバイテックAIスクールデジハク
いちばん短いプランの料金(一括)178,000円(2ヶ月プラン。税込かの記載なし)148,000円(2ヶ月プラン)—
受講期間2ヶ月・4ヶ月・6ヶ月2ヶ月・4ヶ月・6ヶ月3ヶ月(STANDARD)・6ヶ月(PRO)
AI動画の学び方Claude Code で動画編集・動画生成(全43レッスン)AI動画クリエイターコース(全19レッスン)PROコースのみ AI活用講座(動画生成AI講座を含む)
案件紹介4ヶ月プラン以上あり(案件マッチング「b-Works」)なし(営業方法のサポートあり)
(出典:デジット・バイテックAIスクール・デジハクの公式サイト)

結論:目的別に選ぶおすすめの動画編集スクール

先に、目的ごとの候補をまとめます。動画編集スクールのランキングは、何を基準に順位を付けたかで結果が変わります。この記事は順位を付けず、目的に合うかどうかで並べています▼

目的 候補 選ぶ理由
AIで動画を作る仕事をしたい デジット Claude Code でAI動画を作る講座。4ヶ月以上で案件紹介
生成AI全般も一緒に学びたい バイテックAIスクール 生成AIスクールの中にAI動画クリエイターコース
編集ソフトで副業を始めたい デジハク・studio US オンライン完結。営業・案件のサポートあり
映像業界に転職したい デジハリSTUDIO by LIG・ヒューマンアカデミー 通学もでき、就職・転職支援と補助金の対象講座がある

(出典:各スクールの公式サイト)

生成AI業界に長くいる立場から見ると、「編集ソフトを手で操作するスキル」と「AIに指示して動画を作るスキル」は、もう別の分野になりつつあります。

どちらを学ぶかを先に決めると、スクール選びで迷う時間がかなり減ると思います。

AIで動画を作りたいならデジットかバイテックAIスクール、編集ソフトを学んで映像業界に転職したいならデジハリSTUDIO by LIGかヒューマンアカデミー、副業ならデジハクかstudio USが候補になることを示した分岐図。

動画編集スクールの選び方(5つのポイント)

料金を比べる前に、次の5点を確かめると、自分に合わないスクールを外せます。

学べるソフトとAIの扱い(Premiere Pro・After Effects・生成AI)

従来型の動画編集スクールは、Adobe の Premiere Pro(カット・テロップ)と After Effects(動きのある演出)が中心です。YouTube や企業の動画編集の仕事も、今はこの2つを前提にしたものが中心だと思います。

一方、AI動画編集スクール(AI動画スクール)は、編集ソフトの操作ではなく、AIに指示を出して動画を作る方法を教えます。

Adobe のソフトはスクールの受講料とは別に、Adobe の利用料がかかります。AI動画編集スクールも、AIツールの有料プランが別に必要なことが多いです。受講料以外の費用は、申し込む前に確かめてください。

マンツーマンか自習中心か(オンライン・通学)

動画編集スクールの多くは、動画教材で自習し、分からないところをチャットや面談で聞く形です。違いが出るのは、マンツーマンの面談の回数と、質問できる時間です。

この記事の6校のサポートは、次のとおりです▼

スクール マンツーマン・質問 受講の形
デジット 面談は月2回(プランで全4〜12回)。チャットは24時間受付 オンライン
デジハク 面談の回数制限なし オンライン(Google Meet)
studio US 質問は24時間受付(対応は10〜22時) オンライン
デジハリSTUDIO by LIG 課題のフィードバックは回数無制限 通学とオンラインの併用
ヒューマンアカデミー 講師に対面・オンラインで質問できる。チャットは平日9〜18時 オンライン+通学

(出典:各スクールの公式サイト)

独学で挫折しやすい人ほど、面談の回数が決まっていて、予定を一緒に立ててくれるスクールが合うと思います。

案件紹介・案件獲得サポートの有無

副業やフリーランスを目指すなら、スキルより「最初の仕事をどう取るか」でつまずく人が多いです。動画編集スクールの案件紹介は、そこを助ける仕組みです。

案件獲得のサポートは、スクールによって中身がかなり違います▼

  • 受講生限定の案件を紹介する(デジットの4ヶ月プラン以上、studio US)
  • 案件マッチングの場で応募できる(バイテックの b-Works。テスト案件の合格後)
  • 営業の方法やポートフォリオの作り方を教える(デジハク)
  • 就職・転職の支援をする(デジハリSTUDIO by LIG、ヒューマンアカデミー)

「案件紹介あり」と書かれていても、どのプランに付くか、紹介の件数は保証されるのかはスクールごとに違います。無料相談で具体的に聞くのが確実です。

受講期間と教材の視聴期限

受講期間が短いほど料金は下がりますが、仕事や家事と両立しながらだと、期間内に終わらないこともあります。

受講期間よりも「期間が終わったあとも教材を見られるか」を確かめるほうが大事です。

公式サイトに書かれている教材の視聴期限は、次のとおりです▼

  • studio US:受講期間の制限なし
  • デジハク:期間終了後も見返せる
  • デジット:4ヶ月プラン以上は無期限、2ヶ月プランは6ヶ月間

料金と分割・補助金の対象か

料金は、一括の金額だけでなく、入学金・システム利用料の有無、分割の手数料も含めた総額で比べます。

転職を考えている社会人なら、国の補助金・給付金の対象講座かどうかで、実際の負担が大きく変わります。くわしくは次の料金相場の節で計算します。

動画編集スクールの料金相場と、安く受講する方法

6校の料金(いちばん短いコース)

この記事で調べた6校の、いちばん短いコース(またはプラン)の料金は次のとおりです▼

スクール コース・プラン 期間 料金(一括)
studio US 動画編集コース 期間の制限なし 110,000円
バイテックAIスクール AI動画クリエイターコース 2ヶ月プラン 2ヶ月 148,000円
デジハリSTUDIO by LIG 動画編集入門プラン 2ヶ月 151,800円
デジット 2ヶ月プラン 2ヶ月 178,000円(税込かの記載なし)
ヒューマンアカデミー AI×動画クリエイター講座 6ヵ月 390,940円(受講料・入学金・システム利用料の合計)
デジハク STANDARD コース 3ヶ月 公式サイトに記載なし

(出典:各スクールの公式サイト)

いちばん短いコースの料金を横棒で比べた図。studio US 110,000円、バイテックAIスクール 148,000円、デジハリSTUDIO by LIG 151,800円、デジット 178,000円に対し、ヒューマンアカデミーは390,940円と2倍以上の開きがある。

ヒューマンアカデミーの金額は、受講料に入学金とシステム利用料を足した合計です(内訳は下の各校の節)。

まとめると、短いコースの相場はおおよそ11万〜18万円です。この記事で調べた中では、仕事につなげる長めのコースや就職支援つきの講座は30万〜40万円台です▼

スクール 長めのコース 料金(一括)
デジット 6ヶ月プラン 348,000円(税込かの記載なし)
デジハリSTUDIO by LIG 動画ディレクター専攻(3ヶ月) 445,500円

動画編集スクールを安く受けたいときの考え方

「動画編集スクール 安い」で探すときは、一括の金額より、サポート1か月あたりの費用で比べると判断しやすいです。

たとえば、次の2つは料金の考え方がまったく違います▼

  • studio US の動画編集コース:110,000円で、受講期間の制限なし
  • デジットの2ヶ月プラン:178,000円÷2か月=1か月あたり89,000円。マンツーマン面談が全4回

安いコースは自習の割合が大きく、高いコースは面談や案件の支援が厚い、という関係です。自分で進められる人ほど、安いコースで足ります。

補助金・給付金で安くなる仕組み

動画編集スクールで使える公的な制度は、主に次の2つです▼

制度 対象者 補助・給付の額
リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業(経済産業省) 在職中で、転職を目指している人 受講修了で受講費用(税別)の1/2(上限40万円)。転職して1年続けば、さらに1/5(上限16万円)
一般教育訓練給付(厚生労働省) 雇用保険の加入期間が原則3年以上(初めては1年以上)の人など 受講費用の20%(上限10万円)

(出典:リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業の公式サイト、厚生労働省)

スクールの広告で見かける「最大70%」は、リスキリング事業の1/2と1/5を足したものです。70%になるのは転職して1年続いた場合で、転職しない人は最大でも1/2です。

ヒューマンアカデミーのAI×動画クリエイター講座で計算すると、次のとおりです▼

段階 計算 補助の額
受講料 330,000円(税込)=税別300,000円 —
修了したとき 300,000円×1/2 150,000円
転職して1年続いたとき 300,000円×1/5 60,000円
合計 — 210,000円

補助金の対象は講座ごとに決まっています。studio US は動画クリエイター総合コース(通常価格275,000円)が対象で、動画編集コースは公式サイトで対象と書かれていません。デジットとバイテックAIスクールは、公式サイトに補助金の記載がありません。

動画編集スクール6校を比較(各スクールの特徴)

ここからは、6校を1つずつ見ていきます。デジットとバイテックAIスクールはAI動画、デジハク・studio US・デジハリSTUDIO by LIG は編集ソフトが中心です。ヒューマンアカデミーは、AIツールと就職支援を組み合わせた講座です。

デジット(AI動画編集・Claude Code)

デジット公式サイトのトップページ
出典:デジット公式サイト

Claude Code に文章で指示を出し、テロップ・ナレーション入りの動画を作る方法を学ぶAI動画編集スクールです。

運営は株式会社AI棒で、カリキュラムは全8章43レッスンです。SNSのショート動画、解説動画、プロモーション動画などを、AIで作るところまで学びます。

料金とサポートは次のとおりです▼

プラン 一括 マンツーマン面談 案件紹介
2ヶ月 178,000円 全4回 なし
4ヶ月 278,000円 全8回 あり
6ヶ月 348,000円 全12回 あり

(税込・税抜の記載なし。出典:デジット公式サイト)

入会金は「原則不要」で、チャットは24時間受け付け(13時〜22時は即時返答)です。受講生は会社員・副業ワーカー・フリーランスが多いと公式FAQにあります。

開講から日が浅いとみられ、第三者の口コミはまだほとんどありません。料金に税込の表記がありません。また、Claude Code は Claude の有料プランかAPIの従量課金で使う仕組みなので、受講料とは別に利用料がかかります(カリキュラムにも料金プランの選び方のレッスンがあります)。

プランごとの違いや返金保証の条件は、「デジット(AI動画編集スクール)の評判は?料金・3プランの違い・向いている人を公式情報から解説」で詳しくまとめています。

カリキュラムの章立てはデジットの公式サイトで公開されています。

バイテックAIスクール(生成AI全般+AI動画)

デジットと同じ株式会社AI棒が運営する、生成AIのスクールです。その中に、画像生成とプロンプトで動画を作る「AI動画クリエイターコース」(全4チャプター19レッスン)があります。

料金は次のとおりです▼

プラン 一括
2ヶ月 148,000円
4ヶ月 228,000円
6ヶ月 298,000円

(出典:バイテック公式サイト)

テスト案件に合格すると、案件マッチングの「b-Works」で動画の案件に応募できます。

AI動画だけでなく、文章や画像の生成AIも幅広く学びたい人向けです。AI動画に絞って43レッスン学ぶならデジット、という分け方になります。

デジハク(Adobe ソフト+営業サポート)

副業・フリーランス向けのオンライン動画編集スクールで、運営は UNIT BASE です。Premiere Pro・After Effects・Photoshop・Illustrator の4つのソフトを学びます。

コースは次の2つで、どちらも面談の回数に制限がありません▼

  • STANDARD:3ヶ月
  • PRO:6ヶ月。動画生成AIを含むAI活用の講座も付く

料金は公式サイトに載っておらず、無料説明会で案内される形です。

公式サイトには「92%の方が受講期間中に案件獲得」とありますが、自社の数字です。案件の紹介ではなく、営業講座とポートフォリオ制作で自分で仕事を取る力をつける方針です。

studio US(料金を抑えたい人向け)

オンライン完結の動画編集スクールで、運営は AHGS です。Premiere Pro・After Effects のほか、Photoshop・Illustrator・Audition・DaVinci Resolve も扱います。

コースと料金は次のとおりです▼

  • 動画編集コース:110,000円
  • 動画クリエイター総合コース:275,000円(通常価格)

(出典:studio US公式サイト)

受講期間の制限がないので、仕事や家事で学習が止まりがちな人でも、期限を気にせず進められます。案件紹介も公式サイトに書かれています。

総合コースは一般教育訓練給付とリスキリング事業の対象です。生成AI・AI活用も扱うと書かれていますが、内容の詳細は無料相談で確かめてください。

デジタルハリウッドSTUDIO by LIG(通学・転職向け)

Webクリエイタースクールのデジタルハリウッドと、Web制作会社の LIG が運営する校舎です。通学とオンラインを併用できます。

動画のコースは次のとおりです▼

コース 期間 料金
動画編集入門プラン 2ヶ月 151,800円
動画ディレクター専攻 3ヶ月 445,500円

(出典:デジタルハリウッドSTUDIO by LIG公式サイト)

入門プランは Premiere Pro と After Effects を学び、課題のフィードバックは回数無制限です。動画ディレクター専攻には就職・転職の支援があり、補助金の対象です。

オンライン中心でも、在籍中に最低1回は校舎へ行く必要があります。近くに校舎がない人は、先に通えるかを確かめてください。

ヒューマンアカデミー(AI×動画・給付金の対象)

社会人向けの講座を幅広く持つスクールです。動画では「AI×動画クリエイター講座」(6ヵ月)と、Web制作も含む「AI×Web動画クリエイター総合講座」(12ヵ月)があります。

AI×動画クリエイター講座の費用は次のとおりです▼

費用 金額
受講料 330,000円
入学金 55,000円
システム利用料 5,940円
合計 390,940円

(出典:ヒューマンアカデミー公式サイト)

Runway ML や Adobe Express を扱い、就職・転職の支援があります(Premiere Pro・After Effects は、この講座のカリキュラムに記載がありません)。

リスキリング事業と一般教育訓練給付などの対象で、補助金を使って転職を目指す社会人に向いています。6校の中では総額が高めですが、補助金を使えるかで実際の負担は大きく変わります。

目的別のおすすめ(社会人・主婦・副業・フリーランス)

同じスクールでも、目的によって向き不向きが変わります。立場ごとに、選ぶときの基準を整理します。

働きながら学びたい社会人

動画編集スクールを社会人が選ぶなら、まず「転職したいか、今の仕事のまま副業にしたいか」を決めます。

転職が目的なら、リスキリング事業の対象講座があるヒューマンアカデミーやデジハリSTUDIO by LIG が候補です。修了で受講費用(税別)の1/2、転職して1年続けばさらに1/5の補助を受けられます。

副業が目的なら、平日の夜や週末に質問できるかが大事です。デジットはチャットを24時間受け付け、13時〜22時は即時返答と公式FAQにあります。

家事と両立したい主婦

動画編集スクールを主婦の人が選ぶなら、通学がないことと、学習が止まっても期限切れにならないことを優先すると思います。

オンライン完結で、受講期間の制限がない studio US は、この条件に合います。子どもの予定で数週間学べない時期があっても、続きから進められます。

在宅で仕事を受けたいなら、案件紹介があるかも確かめておくと、学んだあとの流れが見えやすいです。

副業で月数万円を目指す人

動画編集スクールで副業を目指すなら、スキルと同じくらい、案件獲得の支援を重視します。

編集ソフトで YouTube の編集などを受けたいならデジハクや studio US、AI動画で SNS のショート動画などを作りたいならデジットの4ヶ月プラン以上が候補です。

フリーランスとして独立したい人

動画編集スクールでフリーランスを目指すなら、受講期間中に実績(ポートフォリオ)を作れるか、卒業後もサポートが続くかが大事です。

デジットの6ヶ月プランは面談が全12回で、公式サイトには「AI動画クリエイターとして独立まで視野に入れたい方」向けのプランと書かれています。デジハクの PRO(6ヶ月)は、営業講座に加えてAI活用の講座も付きます。

独立を目指すなら、受講料の高さより「卒業までに何本の実績を作れるか」をカウンセリングで聞くのがおすすめです。

無料・独学で十分な人もいる

正直に言うと、動画編集スクールはすべての人に必要ではありません。次のような人は、無料の教材と独学で十分だと思います。

  • 自分の YouTube や SNS 用の動画を作りたいだけの人
  • 仕事にするか、まだ決めていない人
  • 調べながら1人で進めるのが苦にならない人

お金をかけずに始めるなら、次の順番が安上がりです▼

  1. YouTube の無料の解説動画で、編集の基本を見る
  2. 無料の編集ソフト(DaVinci Resolve の無料版など)で1本作る
  3. AI動画を試すなら、AIツールの有料プランを1か月だけ契約する

どれも、スクールの受講料よりずっと安く済みます。

多くのスクールは無料の説明会・カウンセリングをしています。独学で1本作ってから、「仕事にしたい」と思えたら無料相談で話を聞く、という順番でも遅くありません。

スクールがやめとけと言われる理由と、通う価値がある人の条件は、「動画編集スクールはやめとけ?無駄と言われる理由と、通う価値がある人の条件」でまとめます。

動画編集スクールのよくある質問

Q. 動画編集スクールはやめとけと言われるのはなぜ?

主な理由は、受講料が数十万円と高いことと、卒業しても仕事が取れない人がいることです。

スクールはスキルを教える場で、仕事を保証する場ではありません。案件紹介や営業の支援があるか、どのプランに付くかを確かめれば、「通ったのに稼げない」というずれは減らせます。

Q. オンラインだけで学べる?

デジット・バイテックAIスクール・デジハク・studio US は、オンラインで完結します。

デジハリSTUDIO by LIG は通学とオンラインの併用で、在籍中に最低1回の来校が必要です。ヒューマンアカデミーもオンライン+通学の形です。

Q. AIで動画編集の仕事はなくなる?

単純なカットや字幕入れは、AIで速くなっていくと思います。一方で、企画・構成や、AIに正しく指示して仕上げる仕事は増えていると、生成AI業界の立場からは見ています。

これから学ぶなら、編集ソフトの基本に加えて、AIを使った作り方も身につけておくと、仕事の幅が広がります。

Q. 動画編集スクールの比較は、どこを見ればいい?

料金だけでなく、学ぶ道具(ソフトかAIか)・面談の回数・案件紹介の有無・教材の視聴期限・補助金の対象かの5点を並べると、違いが分かりやすいです。この記事の「選び方」の節で詳しく説明しています。

まとめ|動画編集スクールは「何を学ぶか」と「仕事の支援」で選ぶ

要点は次のとおりです。

  • 編集ソフトを学ぶならデジハク・studio US・デジハリSTUDIO by LIG
  • AI動画を学ぶならデジット(Claude Code)かバイテックAIスクール。就職支援も欲しいならヒューマンアカデミー
  • 短いコースの料金は11万〜18万円ほど。就職支援つきの講座は30万円台以上
  • 補助金の「最大70%」は転職して1年続いた場合。転職しない人は最大1/2
  • 趣味やお試しなら、無料の教材と独学で十分

迷ったら、AIで動画を作る仕事に興味があるならデジット、編集ソフトで副業を始めたいならオンライン完結のスクールの無料相談から始めるのがよいと思います。

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デジットと主なAI動画・動画編集スクールの比較▼

項目デジットバイテックAIスクールデジハク
いちばん短いプランの料金(一括)178,000円(2ヶ月プラン。税込かの記載なし)148,000円(2ヶ月プラン)—
受講期間2ヶ月・4ヶ月・6ヶ月2ヶ月・4ヶ月・6ヶ月3ヶ月(STANDARD)・6ヶ月(PRO)
AI動画の学び方Claude Code で動画編集・動画生成(全43レッスン)AI動画クリエイターコース(全19レッスン)PROコースのみ AI活用講座(動画生成AI講座を含む)
案件紹介4ヶ月プラン以上あり(案件マッチング「b-Works」)なし(営業方法のサポートあり)
(出典:デジット・バイテックAIスクール・デジハクの公式サイト)