卒業生の声

実践会卒業生の主婦メンバーが大学院に合格しました!「私は、私だ」と堂々と言える力をつける

パワートラベラー実践会の卒業のまりさんから、「憧れだった大学院に合格しました!」という嬉しいメッセージをいただきました。

彼女は、旦那さんがされている学習施設のサポートと、家事と、3人の子どもの育児と、アフィリエイトと、さらに大学院受験を乗り越えた女性です。

以前、作業風景をみせてもらったのですが、赤ちゃんをおんぶで寝かしつけながら、パソコンに向かって記事を書かれていました。母は、強し。まりさんから大学院合格に至るまでのメッセージをいただいたのでご紹介します。

北島さんからのメッセージ

卒業生の北島まりです。

実践会を卒業してから収益を伸ばし、夫から「仕事は俺に任せて、好きなことしていいよ」と言われたので、大学院に行くことにしました。いわゆる自己実現です。

大学院?ハ?仕事は?といろいろ疑問に思われそうなのですが、実践会でやってきたことのおかげで自己実現することができたので、卒業から新しい目標を見つけるまでの経緯を書きたいと思います。

私たちの仕事

私たちは夫婦で学習施設を運営しています。具体的には、通信制高校と提携しているサポート校です。

私の役割は、自作のサイトから資料請求や問い合わせを得て、保護者・生徒と面談の予約を取り付けること。

面談の予約をゲットしたら夫に連絡します。

そして夫が面談で詳しい説明をして、うちのサポート校を気に入ってもらえれば入学、高校卒業まで私たちがサポートします。

この度、現場でのサポート業務を夫とアルバイトさんに任せて私は好きなことをしてもいいということになりましたので、大学院に進学して臨床心理士を目指すことにしました。

そして、十数年ぶりの受験戦争、無事に合格しました。ありがとうございます。

臨床心理士ってなに?

心理カウンセラーです。

不登校とか、適応障害とか、自律神経失調症とか、心のいろいろな問題を解決しようとする仕事です。

心理学の指定大学院を修了してから臨床心理士試験に合格すれば、臨床心理士を名乗ることができます。

通信制高校での仕事を通じて不登校の子どもや保護者と接していくうちに、彼らの苦しみを減らしたいと思いました。そのためには専門知識が必要だな、ということで臨床心理士を目指すことにしました。

大学院に行くにはお金と時間が必要だぞ?

指定大学院の学費は総額で200万円〜300万円。

私もそこそこ大人ですし、子どももいます。3人です。小5、小2、年中です

普通は子どもの学費にお金を使うもので、母になって自分の学費に何百万円も使うのはどうかと思います。しかも、学校に行くというのは、時間も必要です。子育て、家事、仕事はどうするのよという不安もあります。

でも、やりたいことをやらずに「子どもがいるから‥」とか子どものせいにしていたら心に不満がたまっていくと思うし、極端な話、不満気に世話してくれるお母さんよりも、いつも満足気に笑って好きなように生きてるお母さんのほうがマシかと思うんです

やりたいことがあるのに、それをやらずに人生が終わってしまったら、絶対後悔するな・・と思って、大学院に行きたいことを夫に伝えました。

夫が「これからは俺に仕事任せて、まりちゃんは好きなことして。」と言ってくれて、晴れて受験生になりました。

あなた、単なる恵まれてる人では?

そんな理想的な夫なんて存在する?!と驚かれそうなので、一応、苦労話も書いておきます。笑

まず、夫は3つの仕事していました。

  • カラテ道場(ほぼ趣味)
  • 学習塾(生計の元だが、外食ランチはできない貧乏)
  • 通信制高校サポート校(形があるだけ、収益ほぼゼロ)

カラテ道場や学習塾は、夫が一人でやっていたため、何かあると私が呼び出されて、道場の監督させられたり、塾の講師をさせられていました。

3人目の出産前日まで仕事を手伝わされていて、ここだけの話、夫から独立したくてパワートラベラー実践会に入会しました

実践会でサイト作りを学んでいくうちに、「作ったサイトから資料請求があれば一件〇〇円」みたいな広告主や「作ったサイトからお申し込みがあれば成約一件〇〇円」みたいな広告主を見て、

夫のサポート校に活かしてみて、もしうまくいったらそれを実績として私も自営業を始めるか、もしくはWEBマーケティングの専門家として就活しようと思い、夫のサポート校への集客をしてみることになりました。

※夫婦でタッグを組んで仕事をするのですが、馴れ合いにならないように、私のサイト見て成約したら一件につきいくら払うのか相場を調べてインセンティブを決めました。

特殊な環境かもしれませんが、サイト作る→資料請求の件数を集めるという流れは、アフィリエイトサイトの作り方と同じです

夫が私に自由を許可した基準

収益がほぼゼロのサポート校の月収(売上ではなく)が20万円になった時に実践会の卒業認定をしてもらいました。

それから1年ほどかけて、上記のサイクルを繰り返し(サイトの改善&改善&改善、自作資料の改善&改善&改善‥)て、サポート校の月収を卒業当時の約10倍にしました

その間に夫がやっていたことは、私が取り付けた面談の日時に、保護者生徒と説明会をして成約をとりつける、です。

そこで大学院に行きたいという話を夫に打ち明けたところ、

「仕事は俺に任せて、まりちゃんは好きなことして」と言ってもらえました。

夫から独立したくてパワートラベラー実践会に入会したのに、サイト作りに燃えていたのは「いつか夫なんて捨ててやる」と思っていたからなのに、蓋を開けてみたら夫婦で力を合わせて仕事をしていました

そして私は臨床心理士になるという新しい目標を見つけて、家族に気持ちよく送り出してもらえました。

自己実現の道を叶えられた理由

とにかく行動することです。

実践会では卒業するまでに10サイト以上は作りました。

卒業するまでに、記事は800記事以上書きました。

子どもが風邪とかになっても近くに助けてくれる人がいないので、小さいうちは働きには行きにくいし、

夫の自営業で不定期呼び出されるのでパートに出るのも厳しくて、でも夫に頼って生きるのもしんどくて、なんとか独立したい一心で必死にやってきました。

毎日毎日パソコンに向き合って、体はきつかったです。

収益がなかなか上がらなくて、このまま何も達成しなかったらどうしよう?と考えてしまってしんどくもなりました。

でも未来を変えたければ、今この瞬間から何かを変えるしかないと思います

「今日はゆっくりしようかな」と思ったけどやっぱり作業を進めるとか、そんな毎日です。

家事、育児、仕事、これらに加えてこの一年は受験勉強もありました。

どうやったらそんなモチベーション維持できるんですか?とたまに聞かれるのですが、私はしんどい時には、しんどくて休むか、休まず目標に向けて進むかを天秤にかけて考えています

今、実践会で奮闘されている方々も、しんどいことがあると思います。

しんどくなった時は、そのしんどさと、変えたい未来のどちらを優先するか、考えてみてください。

きっと、叶えたい未来が叶うまで、頑張れるはずです!

北島まり

「私は、私だ」と堂々と言える力をつける

彼女とはじめて会ったのは、僕がまだ大阪で暮らしていたとき、毎月梅田で開催していた勉強会でした。

その時、彼女はこんなことを言っていました。

「これまで、私のアイデンティティは『北島さんの奥さん』しかなかった。育児に追われ、家業のサポートに追われて生きてきたけど、それでも私は、私にしかできないことがあると証明したい。私とはこういう人だ、という何かつくるために、実践会で結果を出したいんです

主婦としての私ではなく、「私は、私だ」と堂々と言える力をつける。それを迷いなく言い切る彼女の瞳の力強さを今でもよく覚えています。

結果が出ない時期を乗り越え、WEBマーケティングとWEBサイトの作り方を覚え、在籍から2年程で卒業されました。そこからさらに頑張って、大学院受験を乗り越え、大学院生という肩書きを手に入れたことが、本当に誇らしく思います。

経済的なベースをつくり、夢を叶える

パワートラベラーの本質は、WEB資産をつくり経済的なベースをつくることで、どんな活動も展開できることにあります。

旅をするも良し。カフェを開くも良し。お気に入りの街に定住するも良し。起業するも良し。彼女のように、大学院受験をするも良し。

稼ぐ、ことのその先にある、「自分が生きたかった世界の扉を開く力」を手に入れることが、パワートラベラーが目指すべきものだと思っています。

これからも彼女は目標を叶え、「私とはこういう人だ」という肩書きを増やしていくのだと思います。本当にすごい。大学院合格、おめでとうございます!

阪口ユウキ

追伸

卒業時に彼女からいただいた卒業メッセージはこちら。子どもをおぶってサイト作成に向き合う姿、素敵ですね。

【卒業生No.88】"お母さん"でしかない自分を脱却するために。3人の子育てとサイト作成を両立、北島さんが実践会を卒業しました。運営しているオンラインスクール「パワートラベラー実践会」から新しい卒業生メンバーが誕生しました。 大阪在住のママメンバーである北島さん...
ABOUT ME
阪口 ユウキ
企業に所属することなく、個人単位で世界を自由に飛び回る仕事をする。そのライフスタイルを「パワートラベラー」と名付け、2012年から国内外を巡りながら仕事をしています。専門はWEBマーケティング、アフィリエイト、自分メディア構築。東南アジアやヨーロッパ周遊生活、夫婦での世界一周を達成後、現在は東京で育児中心の生活を送っています。