アラスカクルーズの航路を地図で比べる:氷河・寄港地・船会社

ALASKA · 航路を地図で比べる

アラスカクルーズは、どの氷河に寄るかで旅が変わる

アラスカの航路は、発着地と向きでおおよそ4つに分かれます。航路を選ぶと、寄る港と氷河、その航路を走る船会社が切り替わります。

航路の地図

選んだ航路 氷河への寄り道(便による) 寄港地 氷河・フィヨルド

線はおおよその航路です。実際の航跡ではありません。地名をタップすると、そこで見られるものが出ます。

    この航路を走る船会社

    2027年シーズンの予定です。氷河は、その会社のこの航路の便が寄るもの(便によって違います)。ランクは目安で、序列ではありません。

    氷河の違い

    グレイシャーベイ国立公園

    入れる大型船の数を国立公園局が制限していて、入域の枠を持つ会社の船しか入れません。2027年の寄港予定表で入域があるのは5社です。

    2027年の寄港予定表(Cruise Line Agencies of Alaska)の回数。プリンセスは公式に85回と発表していて、数え方が違う可能性があります(未確認)。

    ハバード氷河

    アラスカ湾にある大きな氷河です。片道の航路でよく通ります。グレイシャーベイのような会社ごとの枠は確認できていません(未確認)。氷の状態で、近づける距離が変わります。

    トレーシー・アームとエンディコット・アーム

    ジュノーの南にある細いフィヨルドです。トレーシー・アームは2025年8月に大規模な地すべりと津波があり、2026年は多くの会社がエンディコット・アーム(ドーズ氷河)に変更しました。2027年の予定表にはトレーシー・アームが載っていますが、実際に入るかは未確認です。もともと天候や氷の状態で、2つが入れ替わることもあります。

    カレッジ・フィヨルド

    ウィッティア発着の片道航路で通ります。プリンセスとホーランドアメリカの片道は、北行きがカレッジ・フィヨルド、南行きがハバード氷河という組み合わせが多いです。

    筆者が乗った便

      グレイシャーベイに入らない便でした。氷河はエンディコット・アームのドーズ氷河です。寄港地と時刻は予定表の値です。

      時期で変わること

      大型船のシーズンは5〜9月が中心です(2027年は4月下旬〜10月中旬に寄港予定あり)。

        地図にない航路

          確認日 。寄港予定は Cruise Line Agencies of Alaska の2027年予定表、各社の公式発表、国立公園局(NPS)の情報をもとにしています。予定は変わることがあります。予約の前に最新の航路を確認してください。

          地図:Made with Natural Earth。航路の線はおおよその位置です。