どんなに妻のリクエストを叶えても、120点はとれないのだと気がついた話。

ちょっと早めの年末休暇を沖縄でとっています。

沖縄ではのんびりホテルで過ごしているのですが、砂浜で今年の振り返りをしたり、次年度のスケジュールを立てたりしています。

今年の僕のテーマは妻とたくさん遊ぶでした。

夫婦の思い出をつくること。

この時期にしか行けない場所に行くこと。

妻が「行きたい!」といえば、まずは「行こう!」と返事して、行くための手段や予算を立てる。なかにはだいぶ負荷の高い要望もあったりしましたが、この1年間、乗り越えることができてよかったです。

この1年間、妻のリクエストを叶え続けて気がついたこと

そうして1年間、国内外でいろんな思い出を作ってきたのですが、

妻の口から出てくる「これ、嬉しかった!!」という思い出は、

「ここ行きたい」というリクエストを叶えたものではなく、僕が勝手に企画してサプライズでプレゼントをしたものの方が、多いことに気づきました。

たとえば、この間、宿泊先のホテルに入っているスパを、妻に内緒で、事前に予約するということをしました。

妻はスパが好きで、ホテルに泊まるときは大抵、スパメニューを見ることを知っています。

これまでは「スパ行きたいなあ」と言われてから、「行っておいでよ」と送り出していたのですが、今回もきっとまた「スパ行きたいなー」とか言うんだろうなあとわかっていたので、事前にスパを予約しておくということをしました。

ホテルに到着すると、思っていたとおりスパ行きたいなーと言い出したので、

もう予約してるよ」と伝えると、それはもう、予想以上に、こちらがビックリするくらい喜んでくれたのです。

それこそ、

ビジネスクラスでパリに行った時よりも、香港のトランジット中にディズニーランドに行ったときよりも、喜んでいたように思います。

120点の思い出をつくるために出来ること

やっぱり、妻のリクエストにただ答えているだけでは、それがどんな体験だろうといいとこ98点くらいしか取れなくて、

でも、妻のことを考えて妻が喜ぶようなものをこちらが企画したときには、かかった金額に関わらず120点が取れるんだなあと、改めて思った瞬間でした。

思い出をつくるというのは、いくらお金をつかったかということも影響しますが、実際には、そこに相手のことを考えてやった行動の数がどれだけあったのか、ということなのだと思います。

来年は大阪に拠点ができる予定なので、今年のように長期で旅行をすることも少なくなるでしょう。

でも、どこかに拠点を持つことが、イコール、思い出が作れないということではなくて、

相手のことを考え、相手を喜ばそうとしてやった企画や行動がたくさんあるのなら、そこにはたくさんの記憶に残る思い出ができるハズ。それこそ、色んな国を周遊した今年以上に生まれてくるのだろうと思っています。

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阪口ユウキ
PC一台でできる仕事をやりながら、家族と旅して暮らす生活を叶えています。収益サイトの構築と自分メディア運営が得意。起業してからの軌跡は著書『うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話』にまとめています。

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阪口ユウキ YUKI SAKAGUCHI


仕事をしながら世界各地を巡るパワートラベラー。夫婦ふたりで旅暮らしをしています。


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