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さよならFacebook。スマホからFacebookを削除したら、スマホも頭の容量もグッ!と広がった話。

これまで当たり前のように入れていたスマホのFacebookアプリ。

先日、思い切って、アンインストールすることにしました。

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ポップアップに踊らされない毎日を過ごしたい。

ご存知のとおり、Facebookはポップアップ機能があります。

投稿へのコメントがついたり、メッセージが送られてくると「ピコン」と通知が鳴るようになっている、あれですね。

これを完全に「オフ」にすることもできるのですが、やはり自分の投稿に反応があるのは嬉しいもので。

「ピコン」と通知が鳴るごとに、その都度見に行ってしまっていました。

そしてそのまま、タイムラインに上がっていたシェア記事を読みに行ってしまったり、集中力が途切れてしまい仕事に戻れなくなったり……そういうことってありませんか?

自分の行動を見なおしてみると「意外と時間をロスしているなー」と、今更ながら気が付いて反省した次第です。

スマホの容量も、頭の容量もスッキリした!

ということで、ちょっと迷ってから、アプリをアンインストールすることにしました。

これまで「あたりまえ」のようにそこにあったアプリ。思い切って削除すると、意外とサッパリとして、スマホはもちろん、頭の容量まで軽くなったように感じました。

実際、Facebookは常駐アプリなので、それがなくなると電池の減りが遅くなったりスマホが加熱する頻度も低くなったように思います。

また僕自身も、Facebookの「閲覧」ではなく「発信」により集中するようになりました。

発信を続けていけば、反応してくれる人も多くなりますし、自分の活動を応援してくれる人やファンも増えてきます。ビジネスにおいてもプライベートにおいても、ポジティブな変化が起こってきます。

でも、他の人の投稿を読みに行ったり、反応をちらちら見に行くだけでは、当然ながら何も起こりません。

頭を悩ませながら自分のメッセージを書いて、Facebookというシェアされやすい空間にそれを投稿すること、そして色んな人に自分のメッセージを伝えることこそが、一番大切なことだよなあと、スッキリとしたスマホの画面を見ながら改めて考えました。

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